岐阜県立岐阜商業高等学校

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岐阜県立岐阜商業高等学校
県立岐阜商業高校
国公私立の別 公立高校
設置者 岐阜県
学区 全県学区
併合学校 岐阜市立岐阜商業学校
岐阜市立女子商業学校
校訓 不撓不屈
設立年月日 1904年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程定時制課程
単位制・学年制 学年制・単位制(定時制)
設置学科 流通ビジネス科
情報処理科
会計システム科
国際コミュニケーション科
商業科(定時制)
学期 前後期制
高校コード 21108H
所在地 502-0931
岐阜県岐阜市則武新屋敷1816-6
外部リンク 公式サイト
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岐阜県立岐阜商業高等学校(ぎふけんりつぎふしょうぎょうこうとうがっこう)は、岐阜県岐阜市にある公立商業高等学校。通称「県岐商(けんぎしょう)」、「岐商(ぎしょう)」。全国的には「県岐阜商」と略されることが多いが、これはこの学校と別に岐阜市立岐阜商業高等学校があるため。また、定時制単位制を併設する。

西隣には岐阜県立岐阜北高等学校、東隣には岐阜市立伊奈波中学校がある。

学校概要[編集]

  • 設立 1904年(明治37年)
  • 学科・類型
    • 流通ビジネス科(定員 24年度入学から:160人、17年度入学までと20年度入学から23年度入学まで:120人、18年度・19度入学:80人)
      • Marketing類型
      • Business類型
      • Management類型
    • 情報処理科(定員:120人)
      • システム開発類型
      • システム利用類型
      • 情報ビジネス類型
    • 会計システム(定員:80人)
      • ファイナンシャル会計類型
      • マネジメント会計類型
    • 国際コミュニケーション科(定員:40人)
  • 所在地 岐阜市則武新屋敷1816-6
  • 校訓 不撓不屈

沿革[編集]

岐阜市立岐阜商業学校[編集]

  • 1904年 - 設立
  • 1944年 - 工業学校に転換
  • 1948年 - 岐阜市立岐阜商業高等学校に改称

岐阜市立女子商業学校[編集]

  • 1935年 - 設立
  • 1948年 - 岐阜市立女子商業高等学校に改称

統合・廃止[編集]

  • 1948年 - 岐阜市立岐阜商業高等学校と岐阜市立女子商業高等学校を統合し、校名は岐阜市立岐阜商業高等学校とする
  • 1949年 - 岐阜市立岐阜商業高等学校を廃止し、生徒を長良高等学校岐阜高等学校加納高等学校商業課程に配置する

岐阜県立岐阜商業高等学校[編集]

  • 1951年 - 長良高等学校、岐阜高等学校、加納高等学校商業課程で募集した生徒を編入し、岐阜県立岐阜商業高等学校開校
  • 1955年 - 貿易科を新設する
  • 1963年 - 貿易科を廃止する
  • 1970年 - 経営科の募集を停止し、営業科、経理科、事務科を新設する
  • 1971年 - 情報処理科を新設する
  • 1991年 - 国際コミュニケーション科を新設する(日本ではじめて「国際」と付く学科として設置された)
  • 1999年 - 事務科の募集を停止し、情報処理科に統合する
  • 2001年 - 営業科の募集を停止し、流通ビジネス科に改編する
  • 2002年 - 経理科の募集を停止し、会計システム科に改編する
  • 2003年 - 文部科学省「目指せスペシャリスト事業」に指定される
  • 2007年 - 文部科学省「新時代に対応した高等学校教育改革推進事業」の研究指定を受ける

部活動[編集]

多くの運動系部活動がインターハイに出場し、陸上競技部・水泳部・EDP部・簿記部・速記部などが全国優勝を果たしている。吹奏楽部は世界大会で最優秀賞を獲得している。 また、硬式野球部は甲子園の高校野球で春3回、夏1回の優勝経験があり、甲子園で2013年までに史上4位となる通算85勝(春46勝、夏39勝)をあげている。甲子園の高校野球だけでなく国体優勝等、広く活躍している。 部活動は全員加入である。応援部のみ兼部が可能。

  • 運動系部活動
    • 硬式野球部
    • 軟式野球部
    • テニス部
    • ソフトテニス部
    • サッカー部
    • 陸上競技部
    • 水泳部
    • ハンドボール部
    • バレーボール部
    • バスケットボール部
    • バドミントン部
    • 卓球部
    • 柔道部
    • 剣道部
    • 応援部
    • 空手道部
  • 文化・生産系部活動
    • 珠算部
    • 速記部
    • ワープロ部
    • EDP (Electronic Data Processing) 部
    • 簿記部
    • ベンチャーズ部
    • 吹奏楽部
    • 書道部
    • 茶華道部
    • 放送部
    • 英会話部
    • マーケティングリサーチ部

進路状況[編集]

生徒のおよそ8割が進学し、残りのおよそ2割が就職する。また、進学者の中で7割ほどが四年制大学に進学する。国公立大学にも毎年、十数人を輩出している。大学への進学は、AO入試推薦入試によるものが大半を占める。会計システム科は中央大学商学部会計学科と高大連携プログラムによる提携を行っており、学生・教授間の交流が行われている他、経理研究所による指導が行われている。また、同科卒業生は優先的に当該学科のフレックスplus1コースに進学できる様になっている。 過去の国公立大学進学実績としては一橋大学、千葉大学、滋賀大学、広島大学、筑波大学、金沢大学、富山大学等がある。

主な出身者[編集]

アクセス[編集]

JR岐阜駅又は名鉄岐阜駅から約5km。徒歩で50分~1時間15分程度。

C31:おぶさ行 / C33:長良川国際会議場行 ~「県岐商前」下車
市内ループ線右まわり:忠節橋・正木マーサ方面行、C60:岐阜大学行、C70:大学病院行、C45:御望野行、C48:宝珠ハイツ行、C46:西秋沢行、C49:谷汲山行 ~「北高前」下車、東へ徒歩5分
K35:南柿ヶ瀬行、K36:日光事務所行 ~「早田栄町」下車、北へ徒歩5分
C70:大学病院行 ~「北高前」下車、東へ徒歩5分
K35:南柿ヶ瀬行、K36:日光事務所行 ~「早田栄町」下車、北へ徒歩5分
C60:岐阜大学行、C70:大学病院行、C45:御望野行、C48:宝珠ハイツ行、C46:西秋沢行、C49:谷汲山行 ~「北高前」下車、東へ徒歩5分
※ なお、C60・C70快速便は北高前に停車する。
  • 大野・本巣・北方方面から
島大橋・忠節経由北高前行 ~「北高前」下車、東へ徒歩5分
C下尻毛・北島経由JR岐阜行 ~「忠節」下車、北東へ徒歩10分

関連項目[編集]

外部リンク[編集]