東カリブ・ドル

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東カリブ・ドル(ひがしカリブ・ドル)は、カリブ海の8つの国家地域で使われる通貨。英語名が「East Caribbean dollar」なのでしばしばECドルともいう。そのうちアンティグア・バーブーダドミニカ国グレナダセントクリストファー・ネイビスセントルシアセントビンセントおよびグレナディーン諸島の6つは独立国である。残りの2つ、アンギラモントセラトイギリスの海外領土である。

東カリブ・ドルは、セントクリストファー・ネイビスにある東カリブ中央銀行で発行される。1983年7月5日ポートオブスペインで調印された条約(東カリブ中央銀行条約)に基き、すでにあった東カリブ通貨機関の後継としてこの銀行は設立された。つまり、西インド連邦諸国で使われていた西インド諸島ドルの後継の通貨である。

東カリブ・ドルのISO 4217 通貨コードは、XCDである。

交換レート:米1ドルに対する東カリブ・ドル (EC$) - 2.7000(1976年より固定レート)

地域統合
アジア: 東アジアサミット東アジア共同体構想 - 東アジアEPA構想) - ASEAN+3) - 南アジア地域協力連合 - 湾岸協力会議
オセアニア: 太平洋諸島フォーラム(域内国のみ) - 南太平洋委員会(旧宗主国を含む) - 太平洋共同体事務局(旧宗主国を含む)
ヨーロッパ: 欧州評議会欧州理事会とは別) - 北欧理事会 - EUシェンゲン協定) - EFTA - EEA - CEFTA - GUAM
アフリカ: AU - CFAフラン - 西アフリカ諸国経済共同体 - 中部アフリカ諸国経済共同体 - 東アフリカ共同体 - 南部アフリカ開発共同体 - アラブ・マグレブ連合
アメリカ: OAS - ラテンアメリカ経済機構 - NAFTA - 南米共同体 - メルコスール - アンデス共同体 - カリブ共同体 - 東カリブ・ドル
大州間: アラブ連盟(アフリカ-アジア) - APEC(アジア-オセアニア-アメリカ) - イベロアメリカ首脳会議(アメリカ-ヨーロッパ) - OSCE(北アメリカ-ユーラシア) - NATO(北アメリカ-ヨーロッパ) - CIS(ユーラシア) - 経済協力機構(中央ユーラシア) - 平和のためのパートナーシップ(北アメリカ-ユーラシア) - 上海協力機構(ユーラシア)