南部アフリカ開発共同体

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南部アフリカ開発共同体の旗
南部アフリカ開発共同体加盟国

南部アフリカ開発共同体(なんぶアフリカかいはつきょうどうたい、英:Southern African Development Community、略:SADC)は、南部アフリカ開発調整会議を改組し、1992年に設立された地域機関である。

概要[編集]

ボツワナ首都ハボローネに事務局を置き[1]、加盟国間の経済統合や域内安全保障を目指している。

成立までの経緯[編集]

  • 1974年、フロントライン諸国(FLS)、ジンバブエ解放闘争を支援する。白人支配地域に接する諸国の協議体。
  • 1980年、経済の自立を目指した南部アフリカ開発調整会議(SADCC)。
  • 1992年、共同市場を目指した南部アフリカ開発共同体(SADC)に改組。
  • 1996年、地域の安全保障問題を討議する。

今後の予定[編集]

2010年までに関税同盟を確立、2018年までに共通通貨の導入を目指すとされる。

加盟国[編集]

2006年現在、14カ国が加盟している。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ [1]

外部リンク[編集]