南部アフリカ開発共同体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

南部アフリカ開発共同体の旗
南部アフリカ開発共同体加盟国

南部アフリカ開発共同体(なんぶアフリカかいはつきょうどうたい、Southern African Development Community、略:SADC)とは、南部アフリカ開発調整会議を改組し1992年に設立された地域機関。経済統合や域内安全保障を目指している。

目次

[編集] 成立までの経緯

  • 1974年、フロントライン諸国(FLS)、ジンバブエ解放闘争を支援する。白人支配地域に接する諸国の協議体。
  • 1980年、経済の自立を目指した南部アフリカ開発調整会議(SADCC)。
  • 1992年、共同市場を目指した南部アフリカ開発共同体(SADC)に改組。
  • 1996年、地域の安全保障問題を討議する。

[編集] 今後の予定

2010年までに関税同盟を確立、2018年までに共通通貨の導入を目指すとされる。

[編集] 加盟国

2006年現在、14カ国が加盟している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク