ハボローネ

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ハボローネ市
City of Gaborone
Gaborone Montage.png
愛称 : Gabs, GC, Gabz, G-City
位置
ハボローネの位置(ボツワナ共和国)の位置図
ハボローネの位置(ボツワナ共和国)
座標 : 南緯24度39分29秒 東経25度54分44秒 / 南緯24.65806度 東経25.91222度 / -24.65806; 25.91222
歴史
政庁所在地 1961年
首都 1966年
市昇格 1986年
旧名 Gaberone's Village, Gaberones
行政
ボツワナの旗 ボツワナ
 地区 サウスイースト地区
 市 ハボローネ市
首長 Haskins Nkaigwa
ボツワナ民主運動
地理
面積  
  市域 169 km2
標高 983 m
人口
人口 2011年現在)
  市域 231,626人
その他
等時帯 中央アフリカ時間 (UTC+2)
夏時間 なし
ISO 3166-2 BW-SE
公式ウェブサイト : http://www.gov.bw/en/Ministries--Authorities/Local-Authorities/Gaborone-City-Council/

ハボローネ英語ツワナ語: Gaborone)は、ボツワナ首都サウスイースタン地区の地方政府所在地。

歴史[編集]

ハボローネは1961年南アフリカ共和国のマフェキング(現マフィケング)に代わりベチュアナランドの首都となった。それまではガベロンズと呼ばれた小さな村だったが、首都が置かれ、ボツワナが独立すると急速に成長した。

地理・気候[編集]

ハボローネ
雨温図説明
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58
 
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18
 
 
71
 
32
18
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]

ボツワナの南東部、南アフリカ共和国との国境近辺に位置するサウスイースタン地区にある。カラハリ砂漠にも近いが、リムポポ川が市内を流れ、雨も多いことから緑地が多い。

人口[編集]

人口推移
年度 人口   ±%  
1964 3,855 —    
1971 17,718 +359.6%
1981 59,657 +236.7%
1991 133,468 +123.7%
2001 186,007 +39.4%
2006 191,776 +3.1%
2011 231,626 +20.8%
[2][3][4][5][6]

2005年の時点で208,411人で、ボツワナ最大の人口を持つ都市となっている。なお、1991年では133,500人、1981年では59,100人、1971年では17,700人であった。

政治[編集]

国会議事堂

国会議事堂が置かれているほか、官公庁の庁舎が置かれている。また、日本イギリス南アフリカをはじめとした諸外国の大使館がある。

また、ボツワナが1980年代から1990年代にかけて議長国をつとめ、現在も中心的な位置を占める「南部アフリカ開発共同体(SADC)」の事務局が市内に設置されている。

経済[編集]

ボツワナの経済及び観光の中心地であり、ハボローネ銀行やデビアスボツワナ航空など多数の大企業や外資系企業のオフィスが置かれている他、ショッピングモールスーパーマーケットも多く存在する。

なお、アフリカにおいて最も成長のめざましい都市のひとつである。また、基本インフラの整備のみならず、ITインフラストラクチャーの整備も進んでいる。

交通[編集]

陸運[編集]

国内各地への定期バス路線が敷かれているほか、隣接する南アフリカなどへの国際バス路線も運航されている。市内の主要道路は整備が行き届いており、現在高速道路の建設が計画されている。また、フランシスタウンや南アフリカ、ジンバブエとの間を結ぶ国際鉄道であるボツワナ鉄道の発着駅もある。

航空[編集]

郊外には、ボツワナのフラッグ・キャリアエア・ボツワナハブ空港であるセレツェカーマ国際空港があり、フランシスタウンマウンなどの国内の各都市や、ヨハネスブルグハラレナイロビなどへの国際線が運航されている。

ホテル[編集]

ボツワナの玄関口で、かつ経済の中心地あることから、市内には格安のホテルから国際チェーンの高級ホテルまで多数のホテルがあり、郊外にはゴルフ場が隣接しているリゾートホテルもある。

教育[編集]

ボツワナ大学キャンパス

市内には公立や私立の初等教育、中等教育校から、ボツワナ大学ハボローネ校を代表とする高等教育校までが多数存在する。なお、ボツワナ大学ハボローネ校の新しい図書館はアフリカ最大の図書館である。

姉妹都市・友好都市[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Central Statistics Office (2009年8月). “NATURAL DISASTERS DIGEST 2008 (PDF)”. 2010年7月3日閲覧。 (英語)
  2. ^ BOTSWANA STATISTICAL YEAR BOOK 2010”. Statistics Botswana. ハボローネ: Central Statistics Office (2011年12月). 2012年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月25日閲覧。 (英語)
  3. ^ The Population of Towns, Villages and Associated Localities”. 2011 Population and Housing Census. ハボローネ: Statistics Botswana (2012年6月). 2012年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月14日閲覧。 (英語)
  4. ^ Central Statistics Office (2009年1月). “BOTSWANA DEMOGRAPHIC SURVEY 2006 (PDF)”. 2010年7月3日閲覧。 (英語)
  5. ^ Maundeni, Zibani (June 2004) (PDF). Mapping Local Democracy in Gaborone City. Botswana Association of Local Authorities. ISBN 99912-564-2-3. オリジナルの2010年8月3日時点によるアーカイブ。. http://www.webcitation.org/5rhBG0k11 2010年8月3日閲覧。.  (英語)
  6. ^ Central Statistics Office. “Table 1.6: Distribution of Population in Urban Settlements: 1971–2001 Censuses”. 2009年12月27日閲覧。 (英語)

外部リンク[編集]