ハルゲイサ

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ハルゲイサ
Hargeysa
Hargeisa
هرجيس
Hargeysa plane monument.jpg
市の中心部にある戦争記念モニュメント
位置
の位置図
地理的位置の位置図
地理的位置
座標 : 北緯9度30分 東経44度0分 / 北緯9.500度 東経44.000度 / 9.500; 44.000
行政
ソマリアの旗 ソマリア
 地域 ソマリランド
 市 ハルゲイサ
地理
面積  
  市域  ?km2
標高 1260m
人口
人口 (2002年現在)
  市域 700,000人
その他
等時帯 東アフリカ時間UTC+3
夏時間 なし

ハルゲイサソマリ語:Hargeysa、英語:Hargeisa、アラビア語:هرجيس)は、ソマリアから分離再独立したソマリランド共和国の都市で、同国の首都となっている。イギリス領ソマリランド時代からこの地域の中心都市として機能してきた。人口は454,365人(2004年)とされるが、80万人から100万人の人口を有するという説もあり、定かではない。市民の大半はソマリ族イサック氏族である。

概要[編集]

ソマリランド西部のオゴ高地中央部に位置し、標高は1,260m。平均温度は摂氏23~32℃。気温はアデン湾の沿岸地方に較べて比較的温暖で、夏季は過ごしやすい気候である。降水量も多く、かつては森林地帯だった。

ソマリア内戦中はソマリランド独立派の拠点となっていたため、1988年ソマリア空軍による大規模な空爆を受けて大きな被害を受けたが、1991年にソマリランドが独立を宣言してからは街の復興が進められ、現在では空爆で破壊される以前よりも良好な状態にまで回復したと言われている。また、1990年に1万人程度だった人口も、現在に至るまでにおよそ50倍にまで増加している。

ハルゲイサの復興には、在外の亡命ソマリア人からの送金が大きな役割を果たしており、現在でもハルゲイサを支える重要な資金源となっている。また、現在多くの亡命ソマリア人がハルゲイサに移住していると言われている。

1990年代の復興のため道路事情は比較的良好であり、信号機が稼動している他、道路交通に関する法規も守られている(対してソマリアの首都のモガディシュでは、未だ信号機や道路が破壊されたままである)。また、市の郊外には国際空港があり、隣国のジブチおよびエチオピアとの間に定期便がある。

交通[編集]

空港[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]