平和のためのパートナーシップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

平和のためのパートナーシップ加盟国: ██ 現在のPfP加盟国 ██ PfPを脱退した国 ██ PfP加盟後、1999年NATOに加盟した国 ██ PfP加盟後、2004年NATOに加盟した国
平和のためのパートナーシップ加盟国:

██ 現在のPfP加盟国

██ PfPを脱退した国

██ PfP加盟後、1999年NATOに加盟した国

██ PfP加盟後、2004年NATOに加盟した国

平和のためのパートナーシップPartnership for Peace、略称「PfP」)とは、北大西洋条約機構(NATO)と他の欧州諸国ならびに旧ソ連構成国の23ヶ国との間の信頼を醸成することを目的とした取り組みのことである[1]。全加盟国(NATOを含む)により、NATO内部の一機関である欧州・大西洋パートナーシップ理事会が構成される。

目次

[編集] 沿革

東側ブロックが崩壊して間もなくの1994年に創設された。10ヶ国の加盟国(ブルガリアチェコエストニアハンガリーラトビアリトアニアポーランドルーマニアスロバキアスロベニア)がその後、NATOに加盟した。1995年4月26日、マルタ共和国がPfP加盟国となったが[2]、完全中立政策を維持するために、1996年10月に脱退した[3]。2006年11月29日のリガNATOサミット時に、ボスニア・ヘルツェゴビナモンテネグロセルビアがPfP加盟を申請し[4]、その後2006年12月14日、それらの国はPfPに加盟した[5][6]

[編集] 平和のためのパートナーシップ枠組み文書の署名国

[編集] 現在の加盟国

[編集] PfP加盟後、1990年3月12日NATOに正式加盟した国

[編集] PfP加盟後、2004年3月29日NATOに正式加盟した国

[編集] 旧加盟国

[編集] 参照

[編集] 外部リンク

地域統合
アジア: 東アジアサミット東アジア共同体構想 - 東アジアEPA構想) - ASEAN+3) - 南アジア地域協力連合 - 湾岸協力会議
オセアニア: 太平洋諸島フォーラム(域内国のみ) - 南太平洋委員会(旧宗主国を含む) - 太平洋共同体事務局(旧宗主国を含む)
ヨーロッパ: 欧州評議会欧州理事会とは別) - 北欧理事会 - EUシェンゲン協定) - EFTA - EEA - CEFTA - GUAM
アフリカ: AU - CFAフラン - 西アフリカ諸国経済共同体 - 中部アフリカ諸国経済共同体 - 東アフリカ共同体 - 南部アフリカ開発共同体 - アラブ・マグレブ連合
アメリカ: OAS - ラテンアメリカ経済機構 - NAFTA - 南米共同体 - メルコスール - アンデス共同体 - カリブ共同体 - 東カリブ・ドル
大州間: アラブ連盟(アフリカ-アジア) - APEC(アジア-オセアニア-アメリカ) - イベロアメリカ首脳会議(アメリカ-ヨーロッパ) - OSCE(北アメリカ-ユーラシア) - NATO(北アメリカ-ヨーロッパ) - CIS(ユーラシア) - 経済協力機構(中央ユーラシア) - 平和のためのパートナーシップ(北アメリカ-ユーラシア) - 上海協力機構(ユーラシア)
現行の軍事同盟安全保障条約集団安全保障
国際連合憲章
アジア太平洋: 日米 - 米韓 - 米比 - 五ヵ国 - ANZUS - 上海協力機構(事実上)
大西洋ユーラシア: OSCE - NATO条約) - PfP - CFSPWEU) - CSTO
アラブアフリカ: ECOMOG - COPAX
アメリカ: NORAD - RSS - リオ協定


軍事 この「平和のためのパートナーシップ」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正等して下さる協力者を求めています(関連:P:軍事/PJ軍事/PJ軍事史