ニュージーランド・ドル

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ニュージーランド・ドル(New Zealand dollar)は、ニュージーランドの他、クック諸島トケラウニウエピトケアン諸島で用いられる通貨である。1967年7月に旧ニュージーランド・ポンドに代わり登場した。NZDNZ$などとも略される。愛称はキーウィドル。紙幣・硬貨はニュージーランド準備銀行が発行する。

目次

[編集] 硬貨

NZ$の硬貨は、10¢、20¢、50¢、$1、$2の5種類。10¢のコインは銅貨で、20¢、50¢のコインは銀色、$1、$2のコインは金色である。

[編集] デザイン

ニュージーランド・ドル硬貨の表側デザインはすべてエリザベス2世。 硬貨裏側のデザインは以下の通り。

[編集] 廃止硬貨

1¢、2¢、5¢硬貨が存在し流通していたが、貨幣価値が低いため、1¢、2¢硬貨は1990年に、5¢硬貨は2006年に廃止された。

[編集] 2006年の切り替え

大きく重いニュージーランドの硬貨を改良するため、2004年11月11日、ニュージーランド準備銀行は新硬貨の導入を発表した。現在流通している硬貨はやや小さく、軽い素材により作られている。旧硬貨は2006年10月31日に使用廃止され、新硬貨へ両替された。

[編集] 紙幣

NZ$の紙幣は、$5、$10、$20、$50、$100の5種類。

[編集] デザイン

ニュージーランド・ドル紙幣の肖像は以下の通り。

[編集] 素材

合成樹脂を使用したポリマー紙幣である。

ポリマー紙幣の高い防水性、耐久性に加え、偽造通貨対策としての効果も期待されている。防水性に優れた素材のため、洗濯時でも破損しないなど、概ね一般市民には評価の高い紙幣素材である。

[編集] 記念紙幣

2000年のミレニアムを記念し、記念$10紙幣が販売された。緑インクを用いたケイト・シェパードとアオヤマガモの肖像紙幣とは異なり、青インクを用いたニュージーランドの過去と未来を表す図柄が採用された紙幣である。記念紙幣として販売されたが、通常の紙幣と同様、一般流通している。

[編集] 為替レート

対ドル 対円
対ドル
対円
現在のニュージーランド・ドルの為替レート
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サーチナで見る推移: 日本円 人民元 香港ドル 台湾ドル 米ドル ユーロ 英ポンド

[編集] 関連項目

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