アンギラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- アンギラ
- Anguilla
-


アンギラの旗 アンギラの紋章 モットー:Strength and Endurance 国歌:God Save the Queen(女王陛下万歳)
および、God Bless Anguilla[1]
-
公用語 英語 首都 バレー 本国 イギリス 君主 エリザベス2世 総督 アンドリュー・ジョージ (Andrew George) 首相 オズボーン・フレミング (Osbourne Fleming) 面積 - 総面積 91 km² - 水面積率 (%) 極僅か 人口 - 統計(2003年) 12,738人 - 人口密度 /km² GDP (PPP) (2004年) - 合計 1億890万ドル - 1人当り 8,800ドル 通貨 東カリブ・ドル ( XCD)時間帯 (UTC -4) ccTLD .ai 国際電話番号 1-264
アンギラ(英: Anguilla, 発音:/æŋˈɡwɪlə/)とは、カリブ海は西インド諸島の小アンティル諸島はリーワード諸島にあるイギリス領の島。島のすぐ南方にはセント・マーチン島がある。面積は91km2で、人口は約12,738人(2003年)、首府はバレー (The Valley) である。アンギラとはスペイン語(anguila)やフランス語(anguille)でウナギの意味で、島の形がウナギに似ていたことから命名されたと推測される。
目次 |
[編集] 歴史
1493年クリストファー・コロンブスに発見され、1650年にイギリスの植民地になり、1967年2月にセントキッツ(セントクリストファー)とネイビスと共にセントキッツ・ネイビス・アンギラとしてイギリスの自治領になった。しかしセントクリストファー島中心の政策に不満を抱き1967年7月12日に独立宣言し、翌1968年の2月6日にアンギラ共和国の成立を宣言した。1969年、セントクリストファー・ネイビスの要請によって派遣されたイギリスの武装警官隊に対して無血投降し、同年にイギリス植民地統治下に戻った。1976年には改めて自治権が付与され、1980年にセントクリストファー・ネイビスから正式に分離された。
[編集] 地形
アンギラはサンゴ礁からなる平坦な地形の島で、周囲には美しいビーチが多数ある。
アンギラの付近にある、スクラブ島、ドッグ島、プリックリー・ペア諸島、シール島、サンデー島、アンギリータ島といった小島も含まれている。アンギラから、北48Kmにあるソンブレロ島はアンギラに属するイギリス領である。
[編集] 経済
栽培作物は綿花などで、輸出品の大半はロブスターである。観光産業も重要で、オフショア金融も推進している。
[編集] 交通
島内にウォール・ブラッケ空港という空港があるが、セント・マーチン島からフェリーで約20分ほどで行ける。
[編集] 住民
アフリカ系の黒人がほとんどを占め、白人との混血のムラートもいる。公用語は英語。宗教はキリスト教のプロテスタントがほとんどである。
[編集] 脚注
- ^ "National Song of Anguilla". Official Website of the Government of Anguilla. 2005-10-12 閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||

