小アンティル諸島
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小アンティル諸島(しょうアンティルしょとう、英語: Lesser Antilles)は、カリブ海の東端から東南端にかけて分布する諸島。西インド諸島に属するアンティル諸島の一部である。カリブ海と大西洋の境界となっている。
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地理 [編集]
東部のリーワード諸島と南部のウィンドワード諸島、南西部のリーワード・アンティル諸島に分けられる。リーワード・アンティル諸島は南米大陸縁辺部に分布している。
諸島は、北緯10度から20度にかけて分布し、熱帯性の気候を有する。南アメリカプレートとカリブプレートの接する沈み込み帯の影響により形成された弧状列島であり、小島が多く、火山島も多い。諸島中、最大の島はトリニダード・トバゴのトリニダード島である。行政面においては、複数の小規模独立国と植民地で構成されている。
島名 [編集]
リーワード諸島 [編集]
詳細は「リーワード諸島 (西インド諸島)」を参照
- アメリカ領バージン諸島 - ヴァージン諸島南西部
- イギリス領バージン諸島 - ヴァージン諸島北東部
- イギリス領アンギラ
- セント・マーチン島 - 島の北部はフランス領サン・マルタン(フランス領アンティルに属する)、南部はオランダ王国を構成するシント・マールテンに分割されている
- フランス領サン・バルテルミー島(フランス領アンティルに属する)
- オランダ領サバ島(オランダの特別自治体)
- オランダ領シント・ユースタティウス島(オランダの特別自治体)
- セントクリストファー・ネイビス - セントクリストファー島、ネイビス島
- アンティグア・バーブーダ - アンティグア島、バーブーダ島、レドンダ島
- イギリス領モントセラト
ウィンドワード諸島 [編集]
詳細は「ウィンドワード諸島 (西インド諸島)」を参照
- フランス領グアドループ(フランス領アンティルに属する)
- ドミニカ国
- フランス領マルティニーク(フランス領アンティルに属する)
- セントルシア
- バルバドス
- セントビンセント・グレナディーン - セントビンセント島、グレナディーン諸島
- グレナダ
- トリニダード・トバゴ共和国 - トリニダード島、トバゴ島
リーワード・アンティル諸島 [編集]
英語圏とそれ以外で諸島の区分けと呼称が異なる 詳細はリーワード諸島 (西インド諸島)を参照。