小島嶼開発途上国

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小島嶼開発途上国(しょうとうしょかいはつとじょうこく)とは、太平洋西インド諸島インド洋などにある、領土が狭く、低地の島国のこと。英語では、"Small Island Developing States" と表記し、SIDS と省略表記する。国連にて、52の国と地域を認定している。

小島嶼開発途上国は持続可能な開発において、各国に共通の問題を抱えている。

  • 人口が少ない。
  • 資源に乏しい。
  • 他国から遠い。
  • 自然災害に襲われやすい。
  • 国際貿易に過度に依存している。
  • 国際開発に対して脆弱である。
  • 市場の規模が小さい。
  • 輸送費と通信費が高い。
  • 行政とインフラの住民 1 人あたりのコストが高い。

国・地域[編集]

アジア
オセアニア

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西インド諸島

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南アメリカ
アフリカ

脚注[編集]

  1. ^ 南アメリカ大陸に位置するが、小島嶼開発途上国として認定されている。国際連合. “UN-OHRLLS  :: Small Island Developing States - Country profiles” (英語). 2009年3月14日閲覧。南アメリカで唯一英語が公用語の国で、西インド諸島の英語圏の諸国との関係が深い。
  2. ^ 主な領土はアフリカ大陸に位置するが、小島嶼開発途上国として認定されている。国際連合. “UN-OHRLLS  :: Small Island Developing States - Country profiles” (英語). 2009年3月14日閲覧。同じポルトガル植民地だったカーボベルデとの関係が深い。また、島嶼部としてビジャゴ諸島を含む。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]