セラニャ・バンク

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Serranilla Bank
外交紛争のある島々
地理
セラニャ・バンクの位置(コロンビア内)
セラニャ・バンク
セラニャ・バンク (コロンビア)
場所 カリブ海
座標 北緯15度50分 西経79度50分 / 北緯15.833度 西経79.833度 / 15.833; -79.833座標: 北緯15度50分 西経79度50分 / 北緯15.833度 西経79.833度 / 15.833; -79.833 [1]
島数 4
主要な島 Beacon Cay
実効支配
 コロンビア
コロンビア領 サンアンドレス・プロビデンシア県
領有権主張
 ホンジュラス
ニカラグアの旗 ニカラグア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ
アメリカ領 合衆国未編入地域
住民
人口 0
セラニャ・バンクの航空写真

セラニャ礁(セラニャしょう、Serranilla Bank)はニカラグアから北東の方のカリブ海に浮かぶ、小さな岩礁とウェスト・ブレーカー(West Breaker)、ミドル・キー(Middle Cay)、ビーコン・キー(Beacon Cay)などの小礁の島からなる礁であり、最も大きい礁は、ビーコン・キーである。

1510年にスペインの地図上で最初に記された。アメリカ合衆国はグアノ島法を利用し1879年から1880年の間に礁を領有した。1962年のキューバ危機の際に、アメリカ海兵隊の軍事基地と灯台を建設し使っていた。1982年にいくつかの礁がコロンビアに返還されたが、しかしアメリカ合衆国はセラニャ礁がそれらには含まれていないとし、合衆国未編入地域かつ領有小離島として実効支配している。特にウェスト・ブレーカー、ミドル・キー、ビーコン・キー、イースト・キーについて領有権を主張している。

また、現在コロンビアは自国のサンアンドレス・プロビデンシア県に所属するとし領有権を主張している。

しばしばロブスター漁師が礁に訪れるが、上陸には特別な許可が必要である。

出典[編集]