伊豆国分寺

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伊豆国分寺
Izu-kokubunji-tou-ato.jpg
伊豆国分寺塔跡
所在地 静岡県三島市泉町12-31
位置 北緯35度7分12.28秒
東経138度54分35.1秒
山号 最勝山
宗派 日蓮宗
本尊 釈迦如来
創建年 天平13年(741年
開基 聖武天皇(勅願)
中興年 大正12年(1923年
文化財 塔跡(国の史跡)
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伊豆国分寺(いずこくぶんじ)は静岡県三島市泉町令制国伊豆国の地に建てられた国分寺である。現在は日蓮宗の寺。興統法縁。

[編集] 歴史

  • 伊豆国分寺は、天平13年(741年)、聖武天皇が下した詔により、全国に建てられた国分寺(金光明四天王護国之寺)の一つである。
  • 当初の伽藍は焼失しており、その後真言宗の寺として再建されたが、これも北条氏武田氏の戦火に焼かれ、江戸時代初期に日蓮宗の寺院として再建されたが、これも安政の大地震で被災した。
  • 大正12年(1923年)に日蓮宗「称蓮寺」を建立、昭和29年(1954年)に「伊豆国分寺」と改称したものが今の伊豆国分寺である。

[編集] 史跡

  • 昭和31年(1956年軽部慈恩によって現在の伊豆国分寺境内の本堂裏などが発掘調査され、建立当初に存在していた塔跡と基壇、8個の礎石などが発見され、さらに伊豆国分寺の寺域と伽藍が推定された。塔跡は国の史跡に指定されている。