ビールテイスト飲料

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ビールテイスト飲料とはビール風味の発泡飲料のことで、ビアテイスト飲料とも呼ばれる。ノンアルコール飲料の一種。日本の酒税法で酒として扱われない、1%未満のアルコールを含む場合が多い。

日本の酒税法上の酒類に該当しないため、以前はノンアルコールビールと表示されていたが、アルコールをわずかに含むため、子どもや、アルコールに弱い人が飲むと酔い、自動車の運転やの作用に影響を与える場合があることから、現行の表記に変更された。

いわゆる第三のビールも、実際にはビールではない為、ビールテイスト飲料と称されることがあるが、5%前後のアルコール分が含まれている。

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[編集] 概要

製法としては、アルコール分を含むビールからアルコール分を除去したもの、発酵時にアルコールを作らないようにしたもの、清涼飲料水にビール風の味付けをしたものなどがある。

そのまま飲むスタイルとしては、日本国内では1986年に発売された「バービカン」が先駈け(「ホッピー」は焼酎割りが前提)であったが、ビールほどのコクや深みが無いために不評を買い、長らく細々と売られていた。

しかし2003年道路交通法が改正され、飲酒運転への罰則が強化されたことなどから需要が増し、サントリーの「ファインブリュー」を皮切りに大手ビール会社も次々と市場に参入。キリンビールが発売した「モルトスカッシュ」がヒットするなど話題にもなった。

しかし過去には運転中の車上で飲むシーンを放映したCMが、上記の通りアルコール分を微量ながら含んでいる指摘を受け放送を取りやめた経緯があり、実際にも飲用の直後に道路交通法に基づくアルコール検査を受けるとトラブルになる恐れがあることから、運転中もしくは運転直前に飲用するのは避けるべきとの声がある。

2009年4月には世界で初めてアルコール0.00%を実現した「キリンフリー」がキリンビールから発売。完全なノンアルコールビールで、科学警察研究所の論文を参考にした運転シミュレーターの実験で飲用後の運転にも支障がないことが実証されている。

[編集] 銘柄

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