ソーヌ=エ=ロワール県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
フランス > ブルゴーニュ地域圏 > ソーヌ=エ=ロワール県
ソーヌ=エ=ロワール県
Saône-et-Loire
Saône-et-Loireの紋章
ソーヌ=エ=ロワール県の紋章
位置
Saône-et-Loireの位置
概要
県番号 71
地域圏 ブルゴーニュ
県庁所在地 マコン
郡庁所在地 オータン
シャロン=シュル=ソーヌ
シャロル
ルアン
5
小郡 57
コミューン 573
知事 レミ・シャントロン
フランス社会党
統計
人口
国内42位
  (2011年)
555,999人
人口密度 65人/km2
面積¹ 8,575 km2
¹ 「French Land Register data」(1平方キロ以上の湖沼、エスチュアリー、氷河などの水面積除く。

ソーヌ=エ=ロワール県: Saône-et-Loire[1])は、フランスブルゴーニュ地域圏中央高地の東部であり、名前が示すようにソーヌ川ロワール川の流域[2]。2000年4月7日より、日本の山梨県と姉妹締結している[3]

産業[編集]

農業分野においては、ブルゴーニュ・ワインの生産県の一つという側面を持ち[3]、ぶどう畑はほぼ県全域に広がっている。ブズロンメルキュレのような優れたワインを生産する村がある。また、シャロル(シャロレ)を代表とする地において[4]、脂肪の少なめな牛の品種シャロレー(シャロレーズ)種の放牧が盛ん[5]。鶏はブレスの地鶏が名高い[6]。また、チーズの産地としても知られる[3]

工業分野では写真製品、機械、電気および家具の製造や、繊維、金属、薬品および合成樹脂の加工が行われている[3]

コミューン[編集]

マコン郡
オータン郡
シャロン=シュル=ソーヌ郡
シャロル郡
ルアン郡

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ フランス語発音: [son‿e lwaʁ] ソ(ー)ネロワール
  2. ^ 三省堂編修所編 『コンサイス 外国地名事典』 (3版) 三省堂1998年、517頁。ISBN 4-385-15338-8 
  3. ^ a b c d 山梨県の国際交流”. 山梨県/姉妹友好都市. 山梨県. 2014年6月2日閲覧。 “姉妹県 フランス共和国 ソーヌ・エ・ロアール県”
  4. ^ 日仏料理協会編 『フランス 食の事典(普及版)』 株式会社白水社2007年、289頁。ISBN 978-4-560-09202-6 
  5. ^ 前掲 (日仏料理協会 2007, p. 66)。
  6. ^ 前掲 (日仏料理協会 2007, p. 590)。

関連項目[編集]