ローヌ県

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ローヌ県
Rhône
Rhôneの紋章
ローヌ県の紋章
位置
Rhôneの位置
概要
県番号 69
地域圏 ローヌ=アルプ
県庁所在地 未定
郡庁所在地 ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌ
2
小郡 23
コミューン 228
知事 ダニエル・シュズヴィル
独立民主同盟
統計
人口
国内位
  (2011年)
429,000人
人口密度 158人/km2
面積¹ 2,715 km2
¹ 「French Land Register data」(1平方キロ以上の湖沼、エスチュアリー、氷河などの水面積除く。

ローヌ県(Rhône)はフランス南東部に位置する、ローヌ川の流れるである。

歴史[編集]

1793年に設置されて以降、フランスの主要都市リヨンを県庁所在地としていたため、フランスの県でも4位という多くの人口を抱えた県であったが、2015年1月1日にリヨン都市共同体(グラン・リヨン)がメトロポール・ド・リヨンとして分離したために大幅に人口が減少した。
また、リヨン分離後の正式な県庁所在地は決定されておらず、保留となっている。経済上の理由から、リヨンにローヌ県庁が残っている。

地理[編集]

メトロポール・ド・リヨンの成立によって、県名の由来となっているローヌ川は県を流れなくなった。セレザン・デュ・ローヌの中を数百メートル流れるにすぎない。

メトロポールの成立は、ローヌ県を2つに分けることにもなった。ローヌ川谷とリヨン東部の平野の外側のローヌ県は、標高の低い山が占めている。県北部はボジョレー山地、そして南西はリヨネ山地である。リヨンを取り囲むコミューンはリヨン都市圏の一部となっている。

人口統計[編集]

1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2007年
1 325 571 1 429 647 1 445 208 1 508 966 1 578 869 1 669 653 1 677 079

sources = SPLAF[1] et INSEE pour les années 2006[2] et 2007[3]

ワイン[編集]

北部のボジョレーは、ガメ種のぶどうで作られる、フルーティでライトボディーの赤ワインの産地として有名である。特に、1953年以来作られている、ボジョレー・ヌーヴォーは、今や生産量の4割以上が日本に送られるほど、日本人に親しまれている。

リヨンの南には、ボルドーブルゴーニュと並ぶフランスの銘醸地コート・デュ・ローヌのなかでも高級品とされ、シラー種のぶどうを主体として作られるコルナス、コート・ロティ、エルミタージュなどの生産地がある。

脚注[編集]

外部リンク[編集]