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サイモン・パジェノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サイモン・ペジノから転送)
サイモン・パジェノ
Simon Pagenaud
2011年のル・マン24時間レース、ドライバー・パレードで
基本情報
国籍 フランスの旗 フランス
生年月日 (1984-05-18) 1984年5月18日(40歳)
出身地 フランスポワチエ
インディカー・シリーズでの経歴
デビュー 2011
所属 メイヤー・シャンク・レーシング
車番 60
過去所属 HVMレーシング
ドレイヤー&レインボールド・レーシング
サム・シュミット・モータースポーツ
チーム・ペンスキー
出走回数 104
優勝回数 11
ポールポジション 9
ファステストラップ 6
シリーズ最高順位 1位 (2016)
過去参加シリーズ
2010-2011

2009-2011
2008-2011

2007

2006

2005

2002, 2004

2002-2003
インターコンチネンタル・ル・マン・カップ
ル・マン・シリーズ
アメリカン・ル・マン・シリーズ
チャンプカー・ワールド・シリーズ
アトランティック・チャンピオンシップ
フォーミュラ・ルノー3.5シリーズ
フォーミュラ・ルノー2000ユーロカップ
フレンチ・フォーミュラ・ルノー
選手権タイトル
2016

2010

2006
インディカー・シリーズ
アメリカン・ル・マン・シリーズ (LMP)
アトランティック・チャンピオンシップ

サイモン・パジェノ (Simon Pagenaud, 1984年5月18日 - ) は、フランスレーシングドライバーポワチエ出身。現在はチーム・ペンスキーからインディカー・シリーズに参戦している。記事名の「サイモン・パジェノ」は本人がアメリカで自称する際の読みであるが、フランス語の読みに近い"シモン・パジェノ"、英語読みの"サイモン・ペジナウ"など、日本においては表記にバラつきがあるが、GAORAの中継やホンダによる紹介などでは"シモン・パジェノー"である。

経歴

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パジェノは2002年から2003年までフレンチ・フォーミュラ・ルノーに参戦、2002年と2004年はフォーミュラ・ルノー2000ユーロカップに参戦した。2005年にはフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦、ランキングは16位であった。翌2006年はアメリカに行きチーム・オーストラリアからアトランティック・チャンピオンシップに参戦、グラハム・レイホールを僅かに上回ってチャンピオンを獲得した。

2007

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アトランティック・チャンピオンシップでパジェノは200万ドルの賞金を獲得し、2007年チャンプカー・ワールド・シリーズにステップアップすることとなった。2007年2月13日、パジェノとチーム・オーストラリアは契約を継続してチャンプカーにステップアップすることを確認した。パジェノはデビューシーズンで4位を3回コンスタントに結果を残し、ランキング8位でシーズンを終えた。

2008

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2007年でチャンプカー・ワールド・シリーズ終焉後、パジェノはアメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)に戦いの場を移し、元CARTチャンピオンのジル・ド・フェランと共にド・フェラン・モータースポーツアキュラ・ARX-01bLMP2クラスに参戦した。3度の表彰台を獲得し、ランキング14位であった。

2009

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ALMSのLMP1クラスにアキュラ・ARX-02で参戦。ド・フェラン・モータースポーツとパジェノは躍進し、LMP1クラスでシリーズ2位を獲得、チャンピオンとなったハイクロフト・レーシングデビッド・ブラバムスコット・シャープ組とは僅か17ポイント差であった。ド・フェランとパジェノ組は10戦中5勝を挙げ、ポールポジションを3回獲得、ファステストラップを6度塗り替えた。

また同年、パジェノはペスカロロ・スポールからLMP1クラスのプジョー・908 HDi FAPで、ル・マン24時間レース英語版に参戦した。チームは210ラップを走行したがリタイアした。

2010

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ALMSでは、パジェノはハイクロフト・レーシングに移り、LMP2マシンのHPD・ARX-01cでデビッド・ブラバムと組んだ。2010年のALMSはLMP1とLMP2クラスはLMPクラス1つに統合して実施されたが、すべてのレースで表彰台そして4度の優勝を上げ、LMPクラスでタイトルを獲得した。パジェノーはまた、ペドロ・ラミーセバスチャン・ボーデと共にプジョー・908 HDi FAPで、ル・マン24時間レース英語版ワークス・チームプジョー・スポールから参戦。ポールポジションを獲得したがサスペンショントラブルでわずか38周でリタイアした。

2011

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この年は、プジョー・スポールからインターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC)に参戦。プジョー・スポールはチームタイトルを獲得した。ル・マン24時間レースにも参戦し、総合2位を獲得した。

2012

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2015

2012年のインディカー・シリーズにシュミット・ハミルトン・モータースポーツよりフル参戦、パジェノにとっては2007年のチャンプカー以来のオープンホイールレース本格参戦であった。ルーキーかつ一台体制ながらロングビーチで2位表彰台を獲得、その後も3位を3回獲得しチャンピオンシップ5位とルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

2013

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前年に引き続き、2013年のインディカー・シリーズにシュミット・ハミルトン・モータースポーツよりフル参戦。第7戦デトロイト・レース2で初優勝。第14戦ミッド・オハイオでは初ポールポジション(決勝は2位)、第16戦バルチモアで2勝目をあげるなどの活躍を見せチャンピオンシップ3位となった。

2014

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引き続き2014年のインディカー・シリーズにシュミット・ピーターソン・モータースポーツよりフル参戦。第4戦インディアナポリスGP、第10戦ヒューストン・レース2の2勝をあげ、チャンピオンシップ5位となった。

2015

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シュミット・ピーターソン・モータースポーツから名門ペンスキー・レーシングへ移籍した。

2016

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前年に引き続きペンスキーから参戦、5勝を挙げて自身初のシリーズチャンピオンに輝いた。

2019

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第103回インディ500マイルレースで優勝。ポールポジション・最多リードラップを取り、フランス人として1914年のルネ・トーマ以来108年ぶり3人目、また、アメリカン・オープンホイールのトップカテゴリにフル参戦経験のあるフランス人としては史上初の優勝を飾った。

2021

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インディ500では3位でフィニッシュするが、シーズンを通して勝利が無く、シーズン中からチーム離脱の噂が報じられるなど7年間在籍したペンスキーでのラストイヤーとなった。

2022

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メイヤー・シャンク・レーシングに移籍[1]。第5戦GMR・グランプリでは悪天のため混乱続きとなったレースで20番グリッドから2位表彰台を獲得した[2]

2023

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メイヤー・シャンクより引き続きインディカーに参戦。第9戦ミッドオハイオのプラクティス2でブレーキの不具合からコースアウト、マシンは高速のままグラベルで横転、回転を繰り返して止まった。パジェノーは無事救出され、観衆やカメラに向かって手を上げ無事を伝えたが、以後メディカルストップがかかり出走許可が得られなかったため[3]、参戦が休止された[4]

レース戦績

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シーズン シリーズ チーム 車番 出走数 勝利数 ポールポジション ファステストラップ ポイント 順位
2005 フォーミュラ・ルノー3.5シリーズ サルニエ・レーシング 16 16 0 0 0 30 16位
2006 チャンプカー・アトランティック チーム・オーストラリア 15 12 1 1 1 258 1位
2007 チャンプカー・ワールド・シリーズ チーム・オーストラリア 15 14 0 0 1 232 8位
2008 ル・マン24時間 LMP1クラス チーム・オレカ-マットミュット 6 1 0 0 0 N/A NC
アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP2クラス ド・フェラン・モータースポーツ 66 8 0 0 1 85 9位
2009 ル・マン24時間 LMP1クラス ペスカロロ・スポール 17 1 0 0 0 N/A NC
アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP1クラス ド・フェラン・モータースポーツ 66 10 5 3 5 162 2位
ル・マン・シリーズ LMP1クラス チーム・プジョー・トタル 7 1 1 1 1 11 19位
2010 ル・マン24時間 LMP1クラス チーム・プジョー・トタル 3 1 0 0 0 N/A NC
アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP / LMP2クラス ハイクロフト・レーシング 1 9 4 1 4 182 1位
ル・マン・シリーズ LMP1クラス チーム・プジョー・トタル 3 1 1 0 0 18 21位
インターコンチネンタル・ル・マン・カップ LMP1クラス チーム・プジョー・トタル 1 1 0 0 0 N/A N/A
2011 インディカー・シリーズ ドレイヤー&レインボールド・レーシング
HVMレーシング
24/22
78
3 0 0 0 56 31位
ル・マン24時間 LMP1クラス チーム・プジョー・トタル 9 1 0 0 0 N/A 2位
アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP1クラス ハイクロフト・レーシング
プジョー・スポール・トタル
01
7
2 0 0 0 0 NC
ル・マン・シリーズ LMP1クラス プジョー・スポール・トタル 9/7 2 1 1 1 0 NC
インターコンチネンタル・ル・マン・カップ LMP1クラス プジョー・スポール・トタル 7 4 1 1 1 N/A N/A
インターナショナルV8スーパーカー・チャンピオンシップ ゲイリー・ロジャース・モータースポーツ 33 2 0 0 0 207 49位

フォーミュラ・ルノー3.5

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チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 DC ポイント
2005年 サルニエ・レーシング ZOL1
8
ZOL2
4
MON1
10
VAL1
5
VAL2
11
LMS1
10
LMS2
Ret
BIL1
11
BIL2
12
OSC1
Ret
OSC2
DNS
DON1
8
DON2
5
EST1
9
EST2
11
MNZ1
11
MNZ2
12
16位 30

アメリカン・オープンホイール

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チャンプカー・アトランティック

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チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2006年 チーム・オーストラリア LBH
4
HOU
2
MTY
2
POR
23
CLE1
2
CLE2
5
TOR
4
EDM
1
SJO
9
DEN
3
MTL
2
ROA
17
1位 258

チャンプカー・ワールド・シリーズ

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チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2007年 チーム・オーストラリア パノス・DP01 コスワース LVG
12
LBH
14
HOU
5
POR
8
CLE
5
MTT
4
TOR
4
EDM
4
SJO
10
ROA
11
ZOL
12
ASN
6
SRF
5
MXC
6
8位 232

インディカー・シリーズ

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チーム エンジン シャーシ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 順位 ポイント
2011年 ドレイヤー&レインボールド・レーシング ホンダ ダラーラ・IR05 STP ALA
8
LBH SAO INDY TXS1 TXS2 MIL IOW TOR EDM MDO
13
NHM 31位 56
HVMレーシング SNM
15
BAL MOT KTY LVS
2012年 シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ダラーラ・DW12 STP
6
ALA
5
LBH
2
SAO
12
INDY
16
DET
3
TXS
6
MIL
12
IOW
5
TOR
12
EDM
20
MDO
3
SNM
7
BAL
3
FON
15
5位 387
2013年 STP
24
ALA
6
LBH
8
SAO
9
INDY
8
DET1
12
DET2
1
TXS
13
MIL
12
IOW
6
POC
6
TOR1
9
TOR2
12
MDO
2
SNM
5
BAL
1
HOU1
4
HOU2
6
FON
13
3位 508
2014年 STP
5
LBH
5
ALA
4
IMS
1
INDY
12
DET1
22
DET2
6
TXS
4
HOU1
16
HOU2
1
POC
6
IOW
11
TOR1
4
TOR2
22
MDO
9
MIL
7
SNM
3
FON
20
5位 565
2015年 チーム・ペンスキー シボレー STP
5
NLA
20
LBH
4
ALA
9
IMS
25
INDY
10
DET1
3
DET2
14
TXS
11
TOR
11
FON
9
MIL
9
IOW
14
MDO
3
POC
7
SNM
16
11位 384
2016年 STP
2
PHX
2
LBH
1
ALA
1
IMS
1
INDY
19
DET1
13
DET2
2
RDA
13
IOW
4
TOR
9
MDO
1
POC
18
TXS
4
WGL
7
SNM
1
1位 659
2017年 STP
2
LBH
5
ALA
3
PHX
1
IMS
4
INDY
14
DET1
16
DET2
5
TXS
3
ROA
4
IOW
7
TOR
5
MDO
4
POC
4
GTW
3
WGL
9
SNM
1
2位 629
2018年 STP
13
PHX
10
LBH
24
ALA
9
IMS
8
INDY
6
DET1
17
DET2
10
TXS
2
ROA
7
IOW
8
TOR
2
MDO
8
POC
8
GTW
4
POR
6
SNM
4
6位 492
2019年 STP
7
COA
19
ALA
9
LBH
6
IMS
1
INDY
1
DET1
6
DET2
17
TXS
6
RDA
9
TOR
1
IOW
4
MDO
6
POC
3
GTW
5
POR
7
LAG
4
2位 616
2020年 TXS
2
IMS
3
ROA1
12
ROA2
13
IOW1
1
IOW2
4
INDY
22
GTW1
19
GTW2
16
MDO1
18
MDO2
6
IMS1
16
IMS2
10
STP
6
8位 339
2021年 ALA
12
STP
3
TXS
10
TXS
6
IMS
6
INDY
3
DET
12
DET
8
ROA
18
MDO
14
NSH
21
IMS
16
GTW
8
POR
21
LAG
8
LBH
5
8位 383
2022年 メイヤー・シャンク・レーシング ホンダ STP
15
TXS
8
LBH
19
ALA
11
IMS
2
INDY
8
DET
9
ROA
12
MDO
10
TOR
7
IOW
23
IOW
23
IMS
25
NSH
9
GTW
20
POR
LAG
13位* 294*
チーム 出走数 ポールポジション 勝利数 表彰台
(勝利以外)**
トップ10
(表彰台以外)***
チャンピオン獲得数
5 4 74 2 6 10 32 1(2016)
** 表彰台(勝利以外):2位または3位
*** トップ10(表彰台以外):4位から10位まで

インディ500

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シャシー エンジン スタート フィニッシュ チーム
2012年 ダラーラ ホンダ 23 16 シュミット・ハミルトン・モータースポーツ
2013年 21 8
2014年 5 12
2015年 シボレー 3 10 チーム・ペンスキー
2016年 8 19
2017年 23 14
2018年 2 6
2019年 1 1
2020年 25 22

スポーツカー

[編集]

アメリカン・ル・マン・シリーズ

[編集]
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
2008年 ド・フェラン・モータースポーツ HPD・ARX-01b LMP2 SEB STP LBH UTA
3
LIM
7
MDO
Ret
ELK
8
MOS
5
DET
3
PET
5
LGA
2
8位 85
2009年 HPD・ARX-02a LMP1 SEB
Ret
STP
Ret
LBH
1
UTA
1
LIM
1
MDO
1
ELK
2
MOS
2
PET
7
LGA
1
2位 162
2010年 パトロン ハイクロフト・レーシング HPD・ARX-01c LMP SEB
2
LBH
1
LGA
1
UTA
1
LIM
2
MDO
2
ELK
3
MOS
2
PET
1
1位 182
2011年 ハイクロフト・レーシング HPD・ARX-01e P1 SEB
2
LBH LIM MOS MDO ELK BAL LGA NC 0
プジョー・スポール トタル プジョー・908 PET
Ret
2012年 マッスル・ミルク・ピケット・レーシング HPD・ARX-03a P1 SEB
Ret
LBH LGA LIM MOS MDO ELK BAL VIR PET 8位 20
2013年 レベル5・モータースポーツ HPD・ARX-03b P2 SEB
2
LBH LGA LIM MOS ELK
1
BAL CTA VIR PET 8位 40

ル・マン・シリーズ

[編集]
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2009年 プジョー・スポール トタル プジョー・908 HDi FAP LMP1 CAT
SPA
1
ALG
NÜR
SIL
19位 11
2010年 LMP1 CAS
SPA
1
ALG
HUN
SIL
21位 18
2011年 プジョー・908 LMP1 CAS
SPA
8
IMO SIL
1
EST
NC 0

インターコンチネンタル・ル・マン・カップ

[編集]
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7
2010年 パトロン ハイクロフト・レーシング HPD・ARX-01c LMP2 SIL
PET
1
プジョー・スポール トタル プジョー・908 HDi FAP LMP1 ZHU
4
2011年 ハイクロフト・レーシング HPD・ARX-01e LMP1 SEB
2
プジョー・スポール トタル プジョー・908 SPA
8
LMN
2
IMO SIL
1
PET
Ret
ZHU

ユナイテッド・スポーツカー選手権

[編集]
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
2014年 エクストリーム・スピード・モータースポーツ HPD・ARX-03b P DAY
7
SEB
5
LBH MON DET WGL MOS IMS ELK CTA PET 30位 52
2015年 コルベット・レーシング シボレー・コルベット C7.R GTLM DAY
3
SEB
9
LBH LGA WGL MOS ELK VIR CTA PET 18位 54
2016年 アクション・エクスプレス・レーシング コヨーテ・コルベットDP P DAY
6
SEB LBH LGA DET WGL MOS ELK CTA PET
4
22位 55
2017年 チーム・ペンスキー オレカ・07 P DAY SEB LBH CTA DET WGL MOS ELK LGA PET
3
30位 30
2018年 アキュラ・チーム・ペンスキー アキュラ・ARX-05 P DAY
10
SEB
14
LBH MDO DET WGL MOS ELK LGA PET
13
34位 56
2019年 DPi DAY
6
SEB
9
LBH MDO DET WGL MOS ELK LGA PET
4
20位 75
2020年 DPi DAY
4
DAY SEB ELK ATL MDO PET
3
LGA SEB
2
17位 90
2021年 アリー・キャデラック・レーシング キャデラック・DPi-V.R DPi DAY
2
SEB
7
MDO DET WGL
5
MOS ELK LGA LBH PET
4
12位 1203
2022年 メイヤー・シャンク・レーシング
カーブ・アガジャニアン
アキュラ・ARX-05 DPi DAY
1
SEB
LBH
LGA
MDO
DET
WGL
ELK
MOS
PET
1位* 378*

ル・マン24時間レース

[編集]
ル・マン24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2008年 フランスの旗 チーム・オレカ・マットムート スイスの旗 マルセル・フェスラー
フランスの旗 オリビエ・パニス
クラージュ-オレカ・LC70-ジャッド LMP1 147 DNF DNF
2009年 フランスの旗 ペスカロロ・スポール フランスの旗 ジャン=クリストフ・ブイヨン
フランスの旗 ブノワ・トレルイエ
プジョー・908 HDi FAP LMP1 210 DNF DNF
2010年 フランスの旗 プジョー・スポール トタル フランスの旗 セバスチャン・ボーデ
ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
LMP1 38 DNF DNF
2011年 フランスの旗 セバスチャン・ボーデ
ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
プジョー・908 LMP1 355 2位 2位

デイトナ24時間レース

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デイトナ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2014年 アメリカ合衆国の旗 チーム・サーレン アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
ブラジルの旗 ブルーノ・ジュンケイラ
アメリカ合衆国の旗 ウェイン・ノンマーカー
ライリー・Mk.XXVI-BMW DP 664 21位 9位
2014年 アメリカ合衆国の旗 エクストリーム・スピード・モータースポーツ アメリカ合衆国の旗 ヨハネス・ヴァン・オーバービーク
アメリカ合衆国の旗 エド・ブラウン
アメリカ合衆国の旗 アンソニー・ラザロ
HPD・ARX-03b P 676 11位 7位
2015年 アメリカ合衆国の旗 コルベット・レーシング イギリスの旗 オリバー・ギャビン
アメリカ合衆国の旗 トミー・ミルナー
シボレー・コルベット C7.R GTLM 718 7位 3位
2016年 アメリカ合衆国の旗 アクション・エクスプレス・レーシング アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
アメリカ合衆国の旗 エリック・カラン
イギリスの旗 ジョナサン・アダム
コヨーテ・コルベットDP P 724 6位 6位
2018年 アメリカ合衆国の旗 アキュラ・チーム・ペンスキー アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
アキュラ・ARX-05 P 793 10位 10位
2019年 アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
DPi 576 8位 6位
2020年 アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
DPi 828 4位 4位
2021年 アメリカ合衆国の旗 アリー・キャデラック・レーシング アメリカ合衆国の旗 ジミー・ジョンソン
日本の旗 小林可夢偉
ドイツの旗 マイク・ロッケンフェラー
キャデラック・DPi-V.R DPi 807 2位 2位
2022年 アメリカ合衆国の旗 メイヤー・シャンク・レーシング
アメリカ合衆国の旗 カーブ・アガジャニアン
イギリスの旗 オリバー・ジャービス
イギリスの旗 トム・ブロンクビスト
ブラジルの旗 エリオ・カストロネベス
アキュラ・ARX-05 DPi 761 1位 1位

セブリング12時間レース

[編集]
セブリング12時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2009年 アメリカ合衆国の旗 ド・フェラン・モータースポーツ ブラジルの旗 ジル・ド・フェラン
ニュージーランドの旗 スコット・ディクソン
HPD・ARX-02a LMP1 246 DNF DNF
2010年 アメリカ合衆国の旗 パトロン・ハイクロフト・レーシング オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
イギリスの旗 マリーノ・フランキッティ
HPD・ARX-01c LMP2 349 5位 2位
2011年 オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
イギリスの旗 マリーノ・フランキッティ
HPD・ARX-01e LMP1 332 2位 2位
2012年 アメリカ合衆国の旗 マッスル・ミルク・ピケット・レーシング ドイツの旗 ルーカス・ルーア
ドイツの旗 クラウス・グラウ
HPD・ARX-03a P1 302 DNF DNF
2013年 アメリカ合衆国の旗 レベル5・モータースポーツ アメリカ合衆国の旗 スコット・タッカー
アメリカ合衆国の旗 ライアン・ハンター=レイ
HPD・ARX-03b LMP2 345 7位 2位
2014年 アメリカ合衆国の旗 エクストリーム・スピード・モータースポーツ アメリカ合衆国の旗 ヨハネス・ヴァン・オーバービーク
アメリカ合衆国の旗 エド・ブラウン
P 291 5位 5位
2015年 アメリカ合衆国の旗 コルベット・レーシング イギリスの旗 オリバー・ギャビン
アメリカ合衆国の旗 トミー・ミルナー
シボレー・コルベット C7.R GTLM 264 DNF DNF
2018年 アメリカ合衆国の旗 アキュラ・チーム・ペンスキー アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
アキュラ・ARX-05 P 203 DNF DNF
2019年 アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
DPi 339 9位 9位
2020年 アメリカ合衆国の旗 デイン・キャメロン
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ
DPi 348 2位 2位
2021年 アメリカ合衆国の旗 アリー・キャデラック・レーシング アメリカ合衆国の旗 ジミー・ジョンソン
日本の旗 小林可夢偉
キャデラック・DPi-V.R DPi 349 28位 7位

参照

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外部リンク

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タイトル
先代
チャールズ・ツォルスマン
トヨタ・アトランティック・チャンピオン
2006
次代
ラファエル・マトス
先代
デヴィッド・ブラバム
スコット・シャープ
アメリカン・ル・マン・シリーズチャンピオン
2010
デヴィッド・ブラバムと共に
次代
ガイ・スミス
クリス・ダイソン
先代
ウィル・パワー
インディ500勝者
2019
次代
佐藤琢磨