ミッドオハイオ・スポーツカーコース

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アメリカ合衆国の旗 ミッドオハイオ・スポーツカーコース
概要
Mid-Ohio.svg
所在地 アメリカ合衆国 オハイオ州 レキシントン,モロー群,トロイ地区
オーナー グリーン・サヴォリー・ミッドオハイオ LLC
運営会社 グリーン・サヴォリー・レーシング・プロモーションズ
営業期間 1962年 -
収容人数 観覧席:10000人
オープン席:65000人
主なイベント アメリカン・ル・マン・シリーズ
インディカー・シリーズ
グランド・アメリカン・ロード・レーシング(Grand Am)
AMAスーパーバイク
オリジナルロードコース
コース長 3.86km (2.4マイル)
コーナー数 15
セカンドロードコース
コース長 3.634km(2.258マイル)
コーナー数 13
ラップレコード 1分05秒6474 (2012
オーストラリアの旗ウィル・パワー
チーム・ペンスキーインディカー・シリーズ
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ミッドオハイオ・スポーツカーコースMid-Ohio Sports Car Course)は、アメリカ,オハイオ州,レキシントン,モロー群,トロイ地区にあるサーキット

概要[編集]

オリジナルコースは全長2.4マイル(3.86km)、15のコーナーを持つ時計回りのレイアウトを持つ。コーナーは後半に集中しており、バックストレッチでは最高速度180mph(約290km/h)に達する。このトラックではコントロールラインが2箇所に引かれている。ホームストレートにあるラインはリスタート及びフィニッシュの基準として、バックストレッチにあるラインは最初のスタートの基準として使用される。これは安全なローリングスタートを行うための配慮である。 グランドスタンドの収容人数は1万人、コース沿いに設置される3つの観覧エリアを含めると7万5000人を収容可能である。

改修[編集]

1回目の改修は1990年に行われた。内容はウォールの設置、路面の改善、道幅の拡張、アスファルトの劣化を防ぐためにコーナーの外周にコンクリートを舗装する、であった。さらに、それまでの2コーナー入り口と4コーナー出口がストレートで接続された。これにより新たに全長2.258マイル(3.634km)、13のコーナーを持つ"セカンドコース"が誕生し、2種類のレイアウトを選択出来るようになった。セカンドコースは同年よりCARTで使用された。インディカー・シリーズも同レイアウトで行われる。

2回目の改修は2006年に行われた。路面は再度舗装され、コーナー外周のコンクリートは取り除かれた。また、ターン1とバックストレッチを接続したモーターサイクル用の"ショートコース"、ターン2手前とバックストレッチを接続したモトクロス用の"オーバル"が新たに設置された。これにより、モーターサイクルにおいて競技と訓練の2つを同時に行えるようになった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]