ジミー・ジョンソン (ドライバー)

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Jimmie Johnson
Johnson in 2011
基本情報
生年月日 1975年9月17日(39歳)
カリフォルニア州エルカホン
身長 5 ft 11 in (1.80 m)
体重 165 lb (75 kg)
業績 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2013 スプリントカップ・シリーズチャンピオン
2003, 2006, 2012, 2013 オールスター優勝
2005 バドワイザー・シュートアウト勝利
2006, 2013 デイトナ500優勝
2003, 2004, 2005 コカ・コーラ600 Winner
2004, 2012 サザン500 Winner
2006, 2008, 2009, 2012 ブリックヤード400 Winner
2010 Prelude to the Dream Winner
Six off-road racing championships
表彰 1998 ASA National Tourルーキー・オブ・ザ・イヤー
2009年AP通信最優秀選手賞
2006, 2007, 2009, 2010 ドライバー・オブ・ザ・イヤー
NASCAR スプリントカップ・シリーズでの経歴
435 races run over 13 years
車番-チーム No. 48 (ヘンドリック・モータースポーツ)
2013年の順位 1st
ベストフィニッシュ 1st (2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2013)
初戦 2001 UAW-GM Quality 500 (Charlotte)
初勝利 2002 NAPA Auto Parts 500 (California)
最終勝利 2013 AAA Texas 500 (Texas)
優勝 トップ10 PP
66 272 32
NASCAR ネイションワイド・シリーズでの経歴
93 races run over 10 years
車番-チーム No. 5 (JRモータースポーツ)
2013年の順位 111th
ベストフィニッシュ 8th (2001)
初戦 1998 Kroger 200 (IRP)
最終戦 2013 Dollar General 200 (Phoenix)
初勝利 2001 Sam's Club Presents the Hills Bros. Coffee 300 (Chicago)
優勝 トップ10 PP
1 24 2
NASCAR キャンピング・ワールド・トラック・シリーズでの経歴
1 races run over 1 years
ベストフィニッシュ 104th (2008)
初戦 2008 O'Reilly 200 (Bristol)
優勝 トップ10 PP
0 0 0
Statistics current as of November 17, 2013.

ジミー・ジョンソンJimmie Johnson1975年9月17日 - )はアメリカ合衆国カリフォルニア州)出身のNASCARドライバー。ニックネームはスーパーマン

経歴[編集]

彼のキャリアは5歳時の50ccオートバイレースが初。四輪オフロードレースを経てサーキット競技に転向、好成績が認められ1998年よりNASCAR・ブッシュシリーズに出走をし始める。その後、2001年のチームトラブルによりジェフ・ゴードンと親交を深める機会が生まれ、翌年彼等のチームから当時最高峰のウィンストンカップ(現・スプリントカップ)にフル参戦デビューを果たす。

フル参戦初年度よりデイトナ500でポールを獲得するなど大きな注目を浴びるが、翌年から実力を誇示しつつも、調子に波があることや(本人曰く「駄目な時は全部駄目」と嘆くほどであり、予選から調子が悪いと決勝でも自分のミスやバッドラック含め20位台に終わることも珍しくない)短期決戦であるチェイス(プレーオフ制度)等に阻まれ、年間王者を取り逃がすシーズンが続く(2003年はわずか1勝のマット・ケンゼスに屈し、2004年は8勝しながらもカート・ブッシュに8ポイント差で敗れる)。しかし、2006年にチェイスを制して遂に悲願のシリーズチャンピオンを獲得する。「チャンピオン候補」の重圧から開放された2007年は年間10勝の大活躍(プレーオフでも4勝)、文句なしの成績で2連覇を達成。そして2008年も年間7勝を獲得し、ケール・ヤーブローが1976年~1978年に達成して以来となる30年ぶり2人目のNASCAR最高峰クラス3連覇を果たした。

そして2009年、チェイス前3勝で3位でチェイスへ突入。チェイス2戦目のドーバーで4勝目を、4戦目フォンタナでの勝利で ランキングトップへと浮上。そのまま5戦目シャーロットも連勝、7戦目タラデガではライバルが最後のビッグワンに巻き込まれ低迷する中を運良く回避し、差を詰められるはずのランキングを逆に引き離す結果に。8戦目テキサスでは序盤のハードクラッシュに巻き込まれ38位に終わり、一気に詰められるものの9戦目フェニックスで勝利し一気に有利な展開へ。最終戦ホームステッドでは納得の5位。結果シリーズチャンピオンだけでなく、最多勝、賞金王のトリプルクラウン獲得のおまけ付きで、前人未踏のシーズン4連覇を達成した。

2010年は最後の最後までもつれる大接戦となったが、最終戦のホームステッドで2位に入り、年間8勝でポイントリーダーであったデニー・ハムリンを逆転して5連覇を達成。ジョンソンは年間6勝と最多勝こそハムリンに譲ったものの、TOP5が17回・TOP10も23回と抜群の安定感が決め手となった。

戦績[編集]

デイトナでのジミー・ジョンソン
  • NASCARシリーズ
2011 - スプリントカップ 年間6位 (2勝)
2010 - スプリントカップ シリーズチャンピオン、賞金王(7,264,780ドル)
2009 - スプリントカップ シリーズチャンピオン、年間最多勝(7勝)、賞金王(7,143,910ドル)
2008 - スプリントカップ シリーズチャンピオン
2007 - ネクステルカップ シリーズチャンピオン、年間最多勝(10勝)、賞金王(7,646,420ドル)
2006 - ネクステルカップ シリーズチャンピオン、賞金王(8,909,140ドル)
2005 - ネクステルカップ 年間5位
2004 - ネクステルカップ 年間2位、年間最多勝(8勝)
2003 - ウィンストンカップ 年間2位、賞金王(5,517,850ドル)
2002 - ウィンストンカップ 年間5位、ルーキーオブザイヤー獲得。
2001 - ウィンストンカップ スポット参戦

その他[編集]

  • 尊敬するレーシングドライバーにリック・メアーズを挙げている。
  • チャンピオンを獲得した2006年のシーズンオフにゴルフカートの“上”から落ちて手首を骨折している。

外部リンク[編集]