カタロニア・サーキット
座標: 北緯41度34分12秒 東経2度15分40秒 / 北緯41.57000度 東経2.26111度
メインストレートのグランドスタンド
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| 所在地 | スペイン カタルーニャ州 バルセロナ県 |
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| 標準時 | GMT +1 |
| 主なイベント | F1, MotoGP, GP2, スペインGT, DTM |
| コース長 | 4.655 km (2.875 マイル) |
| コーナー数 | 16 |
| レコードタイム | 1:21.670 ( |
シルクイート・デ・カタルーニャ(西: Circuit de Catalunya, カタロニア・サーキット)はスペイン、カタルーニャ州バルセロナの北、モントメロ(Montmero)にあるサーキット。全長4,655m。
目次 |
概要 [編集]
1991年に開業し、国内外の各種レースカテゴリに利用されている。1992年に開催されたバルセロナオリンピックでは、自転車競技チームタイムトライアルの会場にもなった。低速から高速までバランスの取れたコースレイアウトと、温暖で安定した気候から、テストコースとしても多用されている。
F1ではヘレス・サーキットに代わって1991年からスペイングランプリの舞台となり、1992年以降はヨーロッパラウンドの序盤戦に開催されている。走行データが豊富で、マシンの総合性能が結果に表れることから、以後のシーズンの趨勢を占うことができる。2000年代以降は、スペイン出身のフェルナンド・アロンソを応援するファン(アロンソマニア)がスタンドを賑わす光景が見られる。
ロードレース世界選手権(MotoGP)では、ヘレス・サーキットで行われるスペインGPが存在していたため、1992年から1995年までヨーロッパグランプリとして開催され、1996年以降はカタルーニャGPとされている。
2輪レースではコース各所でオーバーテイクシーンが見られるが、4輪レースではコース幅の狭さもあり、抜きどころの少ないレイアウトとなっている。とりわけ、空力的影響の大きいF1マシンはスリップストリームを使うことが難しく、コース上で順位変動が見られないことが多い。F1スペインGPでは2001年から10年連続でポールシッターがそのまま優勝している。
コースレイアウト [編集]
ホームストレートは約1kmの長さがあり、1コーナーに向けて下り勾配となっている。1コーナー「エルフ」への侵入ではスタート直後に多重接触事故が起こりやすい。続く右の高速ロングコーナー「ルノー」では強い横Gが発生する。180度コーナーの「レプソル」から「セアト」ヘアピンで減速し、緩い左カーブを下り、「ウルト」を切り返すと再び上り勾配になる。
コース中盤の高速コーナー「カンプサ」は風の影響でマシンの姿勢が乱れやすい。その先には「ニッサン」シケインがあったが、1994年スペインGPの際に、サンマリノGPでのアイルトン・セナらの死亡事故を受け、グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション (GPDA) から危険だと指摘され、急遽ニッサンシケイン手前を追い越し禁止とし、タイヤバリアでつくった別のシケインを設置してレースを実施することとなった。翌1995年からはカンプサのRをタイトにし、ニッサンシケインを廃止してバックストレートを1本にした。
バックストレートエンドには左・右に廻り込む2連ヘアピンがある。1つ目の「ラ・カイシャ」は2005年にエントリー部分が手前になり、短い直線を挟んだ複合コーナーになった。ヘアピンに続く2つの高速コーナーを抜けてホームストレートに戻るレイアウトだったが、2007年より13コーナーを鋭角にカットし、最終コーナー手前に減速用のシケインが追加された。
MotoGPでは「ラ・カイシャ」ヘアピンが奥側の大きな形になるほか、最終シケインを使用しない旧レイアウトで開催される。
データ [編集]
- 所在地:スペインカタルーニャ州バルセロナ県モントメロ
- 全長:4.466km
- コーナー数:16
- 主なイベント:F1、MotoGP
レコード [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Circuit de Catalunya(カタルーニャ語、スペイン語、フランス語、英語)
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