フィリップ・アイランド・サーキット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Phillip Island Grand Prix Circuit
Phillip Island Grand Prix Circuit.svg
所在地 オーストラリア ビクトリア州
標準時 GMT +10
座標 南緯38度30分11秒 東経145度14分11秒 / 南緯38.50306度 東経145.23639度 / -38.50306; 145.23639座標: 南緯38度30分11秒 東経145度14分11秒 / 南緯38.50306度 東経145.23639度 / -38.50306; 145.23639
主なイベント MotoGPSBKV8スーパーカー、スーパーカート
現代
路面 アスファルト
コース長 4.445 km (2.762 マイル)
コーナー数 12
レコードタイム 1:24.221 (Simon Wills, レイナード94D, 2000年, フォーミュラ4000)
オリジナル (1928-1935)
路面 グラベル
コース長 10.6 km (6.5 マイル)
コーナー数 4
レコードタイム 4:49.4 (Bill Thompson, Bugatti Type 37A, 1932年)
テンプレートを表示

フィリップ・アイランド・グランプリ・サーキットPhillip Island Grand Prix Circuit)は、オーストラリアビクトリア州のウェスタンポート湾の入り口に浮かぶフィリップ島にあるサーキットMotoGPの開催地のひとつ。全長4448m、コース幅13m、ホームストレート900m。右ターン5つ、左ターン7つ合計12個のコーナーレイアウトを持つ。

各ストレート及びコーナーの名前はグランドスタンド前からGARDER STRATGHT、TURN1 DooHAN CORNER、TURN2 SOUTHERN LOOP、BASS STRAIT、TURN6 SIBERIA、TURN9 LUKEY HEIGHTS。

Phillip island grand prix circuit pano.jpg

サーキットの特徴[編集]

すぐ側が海という立地上、風が非常に強い。全体的に中高速コーナーが多く、全長の割にはアベレージの高いコースである。そして高低差も激しく、難しいコースの一つに挙げられる。

パッシングポイントとしてはスタートから右ターンが続いた後の最初の左タイトターンであるターン4、そこでラインをクロスさせて突っ込むターン5辺りが第一。もう一つは9~10~11ターンの連続切り返しでラインをクロスさせつつ抜くパターン。最終コーナーからフィニッシュラインまでが長いので、上手くスリップに入れれば最後の最後で大逆転する事も可能。

電子制御の発達前は最終コーナーでリアタイヤから白煙が上がるほどの派手なドリフト走行が見られていたが、現在ではトラクションコントロールが効くギリギリを狙い、立ち上がりのスピードを稼ぐ乗り方が主流となっている。

コースレコード[編集]

カテゴリー 記録 ドライバー メーカー・車種 樹立日
フォーミュラ3000 1分24秒221 シモン・ウィリス レイナード 94D 2000年2月13日
MotoGP 1分28秒108 マルク・マルケス RC213V 2013年10月6日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]