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2009年1月31日追加[編集]
2009年1月30日追加[編集]
- （テニス）全豪オープン（メルボルン・パーク）第12日、女子ダブルス決勝は、第9シードの杉山愛、ダニエラ・ハンチュコバ組は、北京オリンピック金メダルのセリーナ、ビーナスのウィリアムズ姉妹（アメリカ）に3-6、3-6で敗れ初優勝を逃した。杉山は、2000年の全米オープン、2003年の全仏オープンとウィンブルドン選手権の女子ダブルスを制しているが、四大大会全制覇は持ち越しに。 -産経新聞
2009年1月29日追加[編集]
2009年1月28日追加[編集]
2009年1月27日追加[編集]
- （モータースポーツ）ホンダは27日、2009年のバイクレースへのワークス参戦について、ロードレース世界選手権（モトGP）とトライアル世界選手権のみとすることを正式発表。鈴鹿8時間耐久ロードレース（鈴鹿8耐）を始めとするその他のレースへはプライベートチームへの支援活動にとどまることに。 - 産経新聞
- （野球）3月に開幕する2009 ワールド・ベースボール・クラシック (WBC) において、本塁打の判定にビデオ判定が導入されることが27日明らかに。東京ドームで開催される第1ラウンドから実施へ。 - 産経新聞
2009年1月26日追加[編集]
2009年1月25日追加[編集]
- （スキー）フリースタイルスキーのワールドカップモーグル第2戦（カナダ・モンガブリエル）は、女子はW杯種目別2連覇を狙った上村愛子（北野建設）が、25.53点で2009年シーズン初優勝。 -産経新聞
- （陸上）（マラソン）2009年世界陸上選手権（ベルリン）の代表選手選考会と日本選手権とを兼ねた大阪国際女子マラソン（発着点：長居陸上競技場）は、前日本記録保持者の渋井陽子が2時間23分42秒で、2001年以来8大会ぶりの優勝。日本人選手の優勝は2年ぶり。これにより、渋井は世界選手権の代表に内定。2位は初マラソンの赤羽有紀子、3位は原裕美子。 -産経新聞
- （大相撲）大相撲初場所（両国国技館）千秋楽は、3場所連続の休場から復帰した横綱・朝青龍が、14勝1敗で並んだ横綱・白鵬との優勝決定戦を制し、5場所ぶり23度目の優勝。朝青龍は、優勝回数で貴乃花の22度を上回り単独史上4位に。三賞は、敢闘賞が豊真将（2度目）、技能賞が豪栄道（初）。殊勲賞は該当者無し。 -産経新聞
2009年1月24日追加[編集]
2009年1月23日追加[編集]
- （ゴルフ）現地22日、石川遼のマスターズ・トーナメントへの主催者特別推薦による出場招待が発表された。出場選手では2番目に若い記録となる。 - 読売新聞
- （高校野球）第81回選抜高校野球大会（阪神甲子園球場）の選考委員会が行われ、早稲田実業や慶応など出場32校が決定。早慶揃い踏みは1956年夏以来で、センバツでは史上初。21世紀枠は利府（宮城）・彦根東（滋賀）・大分上野丘（大分）が選ばれた。 -毎日新聞
2009年1月22日追加[編集]
2009年1月21日追加[編集]
2009年1月20日追加[編集]
2009年1月19日追加[編集]
- （プロ野球）西武は、同球団からフリーエージェント（FA）宣言していた三井浩二投手の残留が決まったと発表。三井は、ポスティングシステムを利用しアメリカ大リーグ移籍を目指したが、2度の入札で獲得を希望する大リーグ球団は無し。 -産経新聞
- （プロ野球）オリックスは、穴吹工務店との2軍スポンサーの契約満了に伴い、2軍のチーム名を『サーパス』から、1軍と同じ『オリックス』に戻すと発表。穴吹工務店の経費削減策の一環。 -産経新聞
2009年1月18日追加[編集]
- （駅伝）第14回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会（ひろしま男子駅伝）は、広島市の広島平和記念公園前を発着する7区間・48.0kmのコースで行われ、長野が2時間18分43秒の大会新記録で、2年連続5度目の優勝。 - 毎日新聞
- （アメリカンフットボール）2008年までXリーグに所属し解散したオンワードオークスの選手らが新設したチームがXリーグへの新規参入を受理されていたことが18日までにわかった。1部参入の特例を認めるかどうかは今後理事会で検討される。 - 産経新聞
- （卓球）全日本卓球選手権大会（東京体育館）最終日は18日、男女シングルス決勝が行われ、男子は水谷隼（明治大学）が、女子は平野早矢香（ミキハウス）が共に3連覇。福原愛（ANA）は準決勝敗退。 - 産経新聞
2009年1月17日追加[編集]
2009年1月16日追加[編集]
2009年1月15日追加[編集]
2009年1月14日追加[編集]
- （日本プロ野球）2009年の日本の野球殿堂表彰者が、野球体育博物館から発表され、プレーヤー部門では、2度の首位打者となり、日本人歴代最高の通算打率3割1分9厘（4,000打数以上）をマークした元ヤクルト外野手・監督の若松勉が選ばれた。次点の中日の落合博満監督は、当選得票数に1票及ばず、現役監督としての殿堂入りはならず。エキスパート部門では、5度の本塁打王となり、評論家としても活躍した元巨人の青田昇が選出。特別表彰には、日本ハムの初代オーナー・大社義規と、日本野球史研究家・君島一郎が選ばれた。 -読売新聞
- （大リーグ）メジャーリーグベースボール（MLB）のオリオールズは、巨人からフリーエージェント（FA）宣言していた上原浩治投手と2年契約を結んだと発表。年俸総額は1,000万ドル（日本円で約9億円）で、600万ドルの出来高払も。 -読売新聞
- （大リーグ）MLBのブレーブスは、中日からフリーエージェント（FA）宣言した川上憲伸投手と、正式に3年契約を結んだ。年俸は推定で3年総額で2,300万ドル（日本円で約21億円）。 -読売新聞
2009年1月13日追加[編集]
2009年1月12日追加[編集]
- （サッカー）第87回全国高校サッカー選手権（東京・国立競技場）は、12日に決勝が行われ、広島皆実（広島）が3-2で鹿児島城西（鹿児島）に競り勝ち初優勝。広島県勢の優勝は、1967年度の第46回大会の山陽以来41年ぶり。 -読売新聞
- （バスケットボール）全日本総合バスケットボール選手権（東京・国立代々木競技場）は、12日に男子決勝があり、アイシンが日立を65-48で破り、2大会連続6度目の優勝。 -産経新聞
2009年1月11日追加[編集]
- （プロ野球）（大リーグ）中日からFA宣言していた川上憲伸投手が、アメリカ大リーグのブレーブスと、契約合意に達した。 -産経新聞
- （大リーグ）大リーグ・レッドソックスは、ドジャースからフリーエージェント（FA）となっていた斎藤隆投手と、1年契約を結んだと発表。 -毎日新聞
- （陸上）第27回全国都道府県対抗女子駅伝（発着点：京都・西京極陸上競技場）は、9区間42.195キロで行われ、京都が8区で逆転し、2時間15分39秒で5年連続13回目の優勝。京都の5連覇は、1988-92年に次いで2度目。2位は岡山で2時間17分3秒、3位は兵庫で2時間17分42秒。 -毎日新聞
- （バスケットボール）バスケットボールの全日本総合選手権（東京・国立代々木競技場）第7日、女子決勝は、JOMOサンフラワーズが、4連覇を狙った富士通レッドウェーブを86-62で破り、5大会ぶり14度目の優勝。 -産経新聞
2009年1月10日追加[編集]
- （ラグビー）第45回ラグビー大学選手権（国立競技場）の最終日の決勝は、2年連続で関東対抗戦同士の対戦となり、早大が20-10で帝京大に勝ち、2年連続15度目の大学王者に。 -読売新聞
- （訃報）（テニス）1931年ウィンブルドン選手権男子シングルス優勝者のシドニー・ウッドが、アメリカ・フロリダ州パームビーチにて97歳2ヶ月で死去した。ウッドはウィンブルドン優勝者として、ならびに国際テニス殿堂メンバーとして存命中の最高齢者であった。
2009年1月9日追加[編集]
2009年1月8日追加[編集]
2009年1月7日追加[編集]
- （プロ野球）（大リーグ）大リーグ挑戦を表明し巨人からフリーエージェント（FA）権を行使した上原浩治投手が、ボルチモア・オリオールズと2年契約で基本合意に達したことが明らかに。 -読売新聞
- （ラグビー）第88回全国高等学校ラグビーフットボール大会（近鉄花園ラグビー場）最終日の決勝は、常翔啓光学園（大阪第1）が御所工・実（奈良）を24-15（前半19-3）で破り、4連覇を達成した第84回大会以来4大会ぶり7回目の優勝。 -毎日新聞
- （モータースポーツ）川崎重工業（カワサキ）が、ロードレース世界選手権で唯一参戦していたモトGPクラスでの活動を2009年シーズンから休止する方針を明らかに。景気悪化に伴う経費削減策の一環。 - 毎日新聞
2009年1月6日追加[編集]
2009年1月5日追加[編集]
2009年1月4日追加[編集]
- （モータースポーツ）今回から南米に舞台を移したダカール・ラリーがブエノスアイレス（アルゼンチン）をスタートして開幕。過去優勝経験のある増岡浩（三菱レーシングランサー）がエンジントラブルにより初日に早くもリタイアするアクシデントも。 - 産経新聞
2009年1月3日追加[編集]
- （陸上）第85回東京箱根間往復大学駅伝競走は、3日に5区間109.9キロで復路のレース。往路優勝の東洋大が、11時間9分14秒で初の総合優勝。早大が41秒差で2年連続の2位。3位は日体大。 -読売新聞
- （アメリカンフットボール）アメリカンフットボール日本選手権『ライスボウル』（東京ドーム）は、学生王者の立命館大学パンサーズが、17-13で社会人王者・パナソニック電工インパルスを破り、5年ぶり3度目の日本一に。社会人の連勝は4でストップ。 -読売新聞
- （ボクシング）ボクシングのダブル世界タイトルマッチの各12回戦（パシフィコ横浜）は、世界ボクシング評議会（WBC）スーパーバンタム級王者・西岡利晃（帝拳）が、挑戦者で同級7位のヘナロ・ガルシア（メキシコ）に12回57秒でTKO勝ちし初防衛に成功。一方、世界ボクシング協会（WBA）ライト級王者・小堀佑介（角海老宝石）は、同級1位のパウルス・モーゼス（ナミビア）に0-3で判定負けし、初防衛に失敗。 -産経新聞