GYROAXIA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
from ARGONAVIS > GYROAXIA
GYROAXIA
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
ミクスチャー・ロック
ハードロック
ラウドロック
スクリーモ
デジタルロック
オルタナティブ・ロック
アニメソング
活動期間 2019年12月5日 -
レーベル ブシロードミュージック(2019年 - 2021年)
Virgin Music
(2022年 - )
事務所 EARLY WING(小笠原)
HiBiKi(真野)
株式会社S(秋谷)
公式サイト from ARGONAVIS 公式サイト
GYROAXIA - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
メンバー 旭那由多(小笠原仁)(ボーカル)
里塚賢汰(橋本真一)(リードギター)
美園礼音(真野拓実)(リズムギター)
曙涼(秋谷啓斗)(ベース)
界川深幸(宮内告典)(ドラム)

GYROAXIA(ジャイロアクシア)は、メディアミックス作品『from ARGONAVIS』から派生した日本の5人組ロックバンド[1][2]。テーマカラーはCROWN RED。略称は「ジャイロ」。ユニバーサルミュージック内のレーベル「Virgin Music」所属。公式ファンクラブは「GEAR[3]」。

概要[編集]

メンバーが担当キャラクターの声優を務め、かつ同じ楽器を実際に演奏し、ライブ活動を行うメディアミックス作品『from ARGONAVIS』の活動の一環で結成されたバンド。

作中に登場する同名のバンド「GYROAXIA」の"キャラクターとして"ステージに立ち、演奏や歌唱、MCを行う(一部のライブや、アンコールパートなどではキャスト本人として歌唱やMCを行うこともある)。

本バンドへの加入をきっかけに楽器をはじめた「本業が俳優・声優」のメンバー、本作への参加をきっかけに演技を始めた「本業がミュージシャン」のメンバーなど、さまざまな出自のメンバーが集まり結成されている。アニメ収録などの演技の場では声優のメンバーが、バンド活動においてはミュージシャンのメンバーが指導し、お互いに助け合う関係性を構築している。

楽曲は基本的に作品のストーリー、キャラクターの心情などに基づいて作られ、ASH DA HERO山中拓也THE ORAL CIGARETTES)など、様々な作曲家・ミュージシャンから提供を受けている。

2022年2月23日、ユニバーサルミュージックVirgin Musicよりミニアルバム「Freestyle」をリリースし、メジャーデビュー[4][5]

メンバー[編集]

  • 公式サイトの紹介順に基づく[6]
  • 誕生日、出身地、血液型はメンバー本人のもの。
名前 担当楽器 担当キャラ 誕生日 出身地 血液型
おがさわら じんおがさわら じん
小笠原仁
ボーカル 旭那由多 8月16日 神奈川県 O型
はしもと しんいちはしもと しんいち
橋本真一
リードギター 里塚賢汰 10月9日 大阪府 O型
まの たくみまの たくみ
真野拓実
リズムギター 美園礼音 3月9日 新潟県 O型
あきや ひろとあきや ひろと
秋谷啓斗
ベース 曙涼 10月28日 熊本県 B型
みやうち こうすけみやうち こうすけ
宮内告典
ドラム 界川深幸 12月22日 宮崎県 O型
  • 小笠原仁(ボーカル担当・旭那由多 役)
    • 声優活動を主体としている。担当キャラクターとは異なりバンドや音楽活動の経験はなく、趣味の一人カラオケで歌唱を鍛えていた[7]。プロジェクトにはオーディションにより参加[8]
    • 歌唱力が非常に高く、その評価から本作に起用された。ラップ、スクリーム、ボイスパーカッションなどを得意としており、楽曲やライブの中で披露することもある。バンド活動においては、フロントマンであると同時に、演奏を総括的に監督する役割を担っている。
    • ステージ上での迫力あるパフォーマンスから「(旭那由多が)憑依している」と言われることが多いが、本人はいわゆる憑依型役者ではなく、常に「那由多だったらどうするか」を考えてパフォーマンスしている[9]
    • 2021年9月に、初めてGYROAXIAの出身地札幌で行われたワンマンライブ「火花散ル」に合わせて、担当キャラクター旭那由多と同じく髪を銀髪にした。以来はハイトーンを維持している。
  • 橋本真一(リードギター担当・里塚賢汰 役)
    • プロジェクトにはオーディション[10]により参加[11]。本業は俳優であり、本作が声優デビュー作である[12]。初めてアフレコをする前に、Argonavisの森嶋からレッスンを受けた[13]
    • 弾き語りとして用いるアコースティックギターの経験はあったが、エレキギターにはGYROAXIAへの参加をきっかけに本格的に取り組み始めた[7]。2021年のワンマンライブ「火花散ル」では弓を使ったボウイング奏法での演奏も披露した[14]
      • 使用機材は「Dean Guitars USA Icon Quilt TOP」(『ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G』時点)[15]
    • 担当キャラクターである里塚賢汰をステージ上で演じる際は、トレードマークである眼鏡をかける。また、赤髪に染めたことや、スプレーで毛先を赤く染めることもある。
    • 2021年9月のワンマンライブ「火花散ル」では、オリジナル曲「STORM」において、初めて里塚賢汰 from GYROAXIAとして歌唱した[16]。これについて橋本は、ライブとは別時空における心情の吐露、いわばミュージカル的な楽曲であったと解説している。
    • 本業である舞台俳優として地方公演に行く際でも、ギターを持っていき公演のない日には練習をしているという。
  • 真野拓実(リズムギター担当・美園礼音 役)
    • 声優活動を主体としている。GYROAXIAへの参加をきっかけにギターを始めた。
      • 使用機材は「Dean Guitars USA Icon」(『ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G』時点)[15]
    • 最年少メンバーかつ、物怖じしない性格から他のメンバーにかわいがられており、本人以外のメンバーのSNS上に写真が頻繁にアップされる[17]。バンド参加当初は週5ペースで、空き時間すべてを使ってギターを練習していた[12]
    • オーディション時には美園礼音役の他に里塚賢汰役も受けていた[18]
    • Argonavisメンバーの伊藤、日向、前田、森嶋とは同事務所であることから、プロジェクト発足の頃からArgonavisのライブには足を運んでおり、自らを「古参」であると自慢することがある[19]
    • 寒さに強く、真冬の雪が降っている日でも半袖Tシャツにサンダルでバンド練習に参加することがある[20]。橋本と秋谷がアコースティックライブ名古屋公演の際にお土産として買ってきたサンダルを長らく使っていた。
  • 秋谷啓斗(ベース担当・曙涼 役)
    • 声優活動を主体としているが、元々音楽大学で作曲を学んでおり、音楽ユニットで活動していた経験もある[21]。ピアノを得意としており[7]、バンド練習の際にはコード的な観点からアドバイスをすることが多い[18]。一部の楽曲演奏でシンセベースArgonavisの伊藤・日向によるアコースティックライブへのゲスト参加の際にはキーボードを披露。
    • ベースはGYROAXIAへの参加を機に習得。
      • 使用機材は「Dean Bass Edge 5Strings」(『ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G』時点)[15]。5弦ベースである。
    • 担当キャラクターである曙涼をステージで演じる際は、イヤリングと金髪のエクステをつける。
    • 作曲経験を活かし、プロジェクト内でボイスドラマや舞台のBGM制作[22]やカバー楽曲のアレンジ[23]を担当したことがある。また、Twitterで頻繁に上げられるメンバーを撮影した動画のBGMも自作曲のものである。
  • 宮内告典(ドラム担当・界川深幸 役)
    • 10歳でドラムを始めた[7]。普段はドラマーとして活動している。また、2021年以降は自ら主催するライブにArgonavisGYROAXIAのメンバーをゲストとして呼ぶことも多い。
    • 橋本と同じく、本作が声優デビュー作。これまでに演技経験がないため、「キャラクターが持っている美学や生き方と、自分との共通点を見つけていく」というアプローチで演技に臨んでいる[9]。初期には台本に譜面を書き込んでセリフの音とリズムを意識していた[12]
    • 最年長のメンバーで、最年少の真野とは12歳離れている。
    • 唯一のバンド経験者のため、バンドを技術的に支えると同時に、精神的支柱となっている[15]。一方で、本バンドにて初めてツーバスのドラムセットを演奏した[12]
    • 担当キャラクターである界川深幸が長髪のため、GYROAXIAへの参加が決まった頃から髪を伸ばしている。
    • 2020年のワンマンライブ「IGNITION」でのカバー「裏切りの夕焼け」アコースティックバージョン[24]や、Argonavisの伊藤・日向によるアコースティックライブへのゲスト参加の際にはカホンを使用したこともある。
    • 趣味が釣りであり、メンバーそれぞれの誕生日に一人一本ずつ釣竿をプレゼントしたことがある。

エピソード[編集]

  • 音楽プロデューサーはプロジェクトの統括音楽プロデューサーである北岡那之[25]
  • 楽曲は「王道」なArgonavisに対して、ヘビーな路線のミクスチャー・ロックとなっている[26]
  • 最初に制作された楽曲は「REVOLUTION」であり(ライブや音源としての発表は「MANIFESTO」が先)、楽曲・ジャンルの方向性としてはその制作を担当したASH DA HEROの影響が大きいという。また、リファレンスとなったバンドとしては、ONE OK ROCKMY FIRST STORYcoldrainROTTENGRAFFTYSPYAIRが挙げられている[25]
  • 初期の楽曲はタイトルが「大文字・英語」で統一されている(楽曲制作者に指定を出していた)。『火花散ル』で初めて日本語が使われ、以降はとくに指定をしていないため、様々な命名になっている。「曲名で時系列が分かると(ファンが盛り上がって)良い」という意図から[5]
  • ライブでは音源とは異なるアレンジや、曲と曲のつなぎを作って全体のセットリストを構成している。メンバー自ら考案したものが採用されることも多い[15]。最も頻繁にアレンジ案を持ってくるのが橋本であり、メンバー全員で練ってから、最終的には小笠原がゴーサインを出す、という形式で決定することが多い[27]
  • ライブで着用する衣装について、Argonavisでは先行するキャラクタービジュアルを忠実に再現した衣装が多いのに対し、GYROAXIAにおいては実在するロックバンドらしい衣装を着用していることが多い。1stアルバム「ONE」のアーティストビジュアル[28]として着用した衣装は、2ndシングル「WITHOUT ME/BREAK IT DOWN」ジャケットのキャラクターイラストに逆輸入された。その際、小笠原が橋本の誕生日にプライベートでプレゼントしたネックレス(らしきもの)がイラスト中の里塚賢汰に着用されている[29]
  • 作中の「GYROAXIA」と異なりメンバーの仲が非常に良く[30]、プライベートでもよく遊んでいる。このことについて、「年齢もキャリアもバラバラで持っている能力が違うからこそ、お互いを尊重し合う関係を築けている」と語っている[12]。メンバーのLINEグループチャットは毎日稼働しているといい、小笠原のソロライブや橋本の出演舞台をメンバー揃って観覧した旨がよくツイートされる。
  • キャラクター、ロックバンドとしての「GYROAXIA」に対し、トークやアンコールパートで素のキャストとして居る状態を「じゃいろあくしあ(ひらがなじゃいろ)」と呼んでいる。
  • 2020年春頃の新型コロナウィルスによる自粛期間に、「しいたけ繋ぎ」と称してメンバー間でしいたけ栽培キットを送り合ったことがある[31]
  • GYROAXIAの楽曲制作に携わったことのあるYOUSAY[32]、冬真[33]、レコーディングに参加したことのあるsato[34]KENZO[35]、目黒郁也[36]アルゴナビスプロジェクトのライブに他バンドのサポートメンバー(MCでは喋らないが担当キャラクターのウィッグ、衣装を着用し演奏)として出演したことがある。中でも、目黒は普段から秋谷のベース指導を担当しており、師弟の関係にある[37]
  • 2022年夏に開催された初の全国ツアー「Freestyle」ファイナル公演の会場である東京ドームシティホールは2019年12月にGYROAXIAとして初めて演奏をした地であることから、当時とほぼ同じ舞台セットが組まれ、当時と同じ2曲(カバー曲「現状ディストラクション」とオリジナル曲「MANIFESTO」)がアンコールパートで演奏された[38]
  • Animelo Summer Live 2021 -COLORS-新型コロナウィルスの影響により2020年より振替開催)において、2日目28日GRANRODEOの直後に出演順2番目として登場した。その後、劇場版アルゴナビス作品にて谷山紀章が伊龍恒河(いりゅう・こうが、旭那由多の父)役を担当することが発表。翌年のAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-ではGYROAXIAがGRANRODEOの「慟哭ノ雨」をカバーした。これらはいずれもアニサマゼネラルプロデューサー齋藤光二と相談の上、旭那由多と伊龍恒河の関係性を意識して演出されたセットリストである[39]。なお、GRANRODEOとGYROAXIAが直接の対談やステージ上でセリフの応酬をしたことはない。2022年のアニサマにおいてGYROAXIAはキャラクターではなく声優バンドユニットとして出演しているが、その際「アニサマを作ってきた先輩方への敬意の気持ちを込めて(慟哭ノ雨を演奏する)」といった趣旨のMCをしている。

来歴[編集]

2019年[編集]

2020年[編集]

  • 1月15日 - ARGONAVIS 3rd CD「VOICE/MANIFESTO」が発売。Argonavisとの両A面CD。
  • 2月9日 - 『RAISE A SUILEN 「Craziness」』にVo.旭那由多役 小笠原仁がオープニングアクトとして出演。
  • 4月28日・29日 - 舞浜アンフィシアターにて『ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」』を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により延期[注 1][12][41]
  • 5月9日 - iTunes StoreにてGYROAXIA 1st Single 「SCATTER」の表題曲「SCATTER」が先行配信。
  • 6月10日 - GYROAXIA 1st Single 「SCATTER」が発売。
  • 8月29日 - 『Animelo Summer Live 2020 -COLORS-』に出演予定だったが、新型コロナウイルスの影響により2021年に延期となった。
  • 9月12日 - オンラインライブ『GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION-』を開催[42]。GYROAXIA初のワンマンライブとなった。同日にデジタルシングル「IGNITION」が配信された。
  • 10月10日 - 東京ガーデンシアターにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ『ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020』を開催[43]
  • 11月30日 - デジタルシングル「EGOIST」が配信開始[44]

2021年[編集]

  • 1月9日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS AAside New Year Event “ナビ初め”」を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりオンライン配信に変更。
  • 3月12日・13日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」振替公演」を開催。
  • 3月14日 - デジタルシングル「FAR AWAY」が配信開始。
  • 3月17日 - 1stアルバム「ONE」が発売。
  • 5月30日 - コニファーフォレストにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G」を開催[45]
  • 6月24日 - 27日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage』がシアター1010で開催[46]
  • 7月14日 - 2ndシングル「WITHOUT ME/BREAK IT DOWN」を発売[47]
  • 8月14日 - 有料配信「テレビ朝日 夏のデジタルチャレンジ 六本木えんにち〜夏夜語り〜」に出演。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2021 -COLORS-」に出演。
  • 9月26日 - Zepp Sapporoにて「GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-」を開催[48]
  • 9月27日 - デジタルシングル「火花散ル」が配信開始[48]
  • 10月5日 - KT Zepp YokohamaにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!との合同カバーライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL」を開催。
  • 10月15日 - 科学技術館サイエンスホールにて「ナビハロ! -GYROAXIA Halloween Party」を開催。
  • 11月19日 - ARGONAVIS シングルCD「きっと僕らは/火花散ル」を発売[49]
  • 12月10日 - ユニバーサルミュージック (Virgin Music)よりメジャーデビューが決定。

2022年[編集]

  • 1月2日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ「ARGONAVIS LIVE 2022: 1st SHOW  ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini / 2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-」を開催。
  • 2月23日 - 所属レーベル『Virgin Music』からミニアルバム「Freestyle」でメジャーデビュー[50]
  • 5月14日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-」を開催。
  • 8月6日 - 9月3日 - 夏のライブツアー「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」を開催。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に出演。
  • 11月13日 -「ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム」に出演。

2023年[編集]

  • 1月7日 - TOKYO DOME CITY HALLにて風神RIZING!との合同ライブ「from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1」を開催。
  • 2月18日〜26日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~』を開催。
  • 3月24日 - 劇場版アルゴナビス「AXIA」が公開予定。当初は2022年夏に公開予定だったが、よりストーリーを楽しめる最適な時期として2023年春に公開が延期された[51]
  • 3月28日〜4月1日 -「ARGONAVIS LIVE EXHIBITION​ 22-23」を開催予定。
  • 4月29日・30日 -「アルゴナビス Acoustic Festival 2023」を開催予定。
  • 5月27日 -「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」に出演予定。

作品[編集]

シングル[編集]

ブシロードミュージック
発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位[52]
1st 2020年6月10日 SCATTER CD+Blu-ray BRMM-10270 初回限定盤 11位
CD BRMM-10271 通常盤
2nd 2021年7月14日 WITHOUT ME/BREAK IT DOWN CD+Blu-ray BRMM-10428 初回限定盤 9位
CD BRMM-10429 通常盤

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

ブシロードミュージック
発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位
1st 2021年3月17日 ONE CD+Blu-ray BRMM-10388 初回限定盤 10位
CD BRMM-10389 通常盤Type-A
BRMM-10390 通常盤Type-B

ミニアルバム[編集]

Virgin Music
発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 オリコン
最高位
1st 2022年2月23日 Freestyle 7CD+Blu-ray D2CE-10515 7形態セット 8位
CD+Blu-ray UICN-9039 初回限定盤
CD DSKU-11700 通常盤 オンライン個別トーク会抽選対象
UICN-9040 通常盤
UICN-1104 通常盤 旭 那由多 ver.
UICN-1105 通常盤 里塚賢汰 ver.
UICN-1106 通常盤 美園礼音 ver.
UICN-1107 通常盤 曙 涼 ver.
UICN-1108 通常盤 界川深幸 ver.

配信シングル[編集]

ブシロードミュージック
配信日 タイトル 備考
1st 2020年9月13日 IGNITION
2nd 2020年11月30日 EGOIST
3rd 2021年3月14日 FAR AWAY
4th 2021年9月27日 火花散ル 先行配信
Virgin Music
配信日 タイトル 備考
1st 2022年2月9日 Freestyle 先行配信

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
2021年12月8日 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」 2Blu-ray+CD BRMM-10452
2022年4月6日 Animelo Summer Live 2021 -COLORS- 8.28 2Blu-ray LABX-8534~5/9
2022年4月20日 ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G Blu-ray+CD BRMM-10541
BRMM-10542
2023年3月29日予定 Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- 8.28 2Blu-ray SSXX-227~228
2023年6月7日予定 舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~」 2Blu-ray ARXA-10002

参加作品[編集]

発売日 タイトル 楽曲 収録曲
2020年1月15日 Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO 「MANIFESTO」
現状ディストラクション
GYROAXIA
2020年6月15日 STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA 「STARTING OVER feat.旭 那由多 from GYROAXIA」 Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA
2021年2月3日 AAside 「AAside」 七星 蓮 × 旭 那由多 × FELIX × 神ノ島風太 × 宇治川紫夕
Argonavis×GYROAXIA
「Rage on」 GYROAXIA
2021年11月17日 Argonavis/GYROAXIA「きっと僕らは/火花散ル 「火花散ル」
「AMBIGUOUS」
ARGONAVIS Cover Collection -Marble- 狂乱 Hey Kids!!
曇天
HOWLING
インフェルノ
Rage on
CORE PRIDE
2022年8月2日 BLACK&WHITE 「BLACK&WHITE」 Argonavis feat. 旭 那由多 from GYROAXIA
2023年1月25日 Re-raise 「Re-raise」

タイアップ曲[編集]

楽曲 タイアップ 時期
SCATTER テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』オープニングテーマ 2020年
テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌
LIAR テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』エンディングテーマ
REVOLUTION テレビアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』挿入歌
MANIFESTO
BREAK IT DOWN テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』第6話エンディングテーマ 2021年
火花散ル 映画アニメ『劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート』エンディングテーマ
Breaking the ROCK!! テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』挿入歌 2022年
MILESTONE 映画アニメ『劇場版アルゴナビス AXIA』主題歌 2023年

ライブ・コンサート[編集]

単独ライブ[編集]

開催年 公演日程 タイトル 会場
1 2020年 9月12日 GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- 全1公演:
オンラインライブ[53](新宿BLAZE)
2 2021年 9月26日 GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル- 全1公演:
Zepp Sapporo[54]
3 2022年 8月6日 - 9月3日 GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle- 4会場5公演:

8月6日・7日 仙台GIGS
8月13日 なんばHatch
8月14日 アイプラザ豊橋
ツアーファイナル
9月3日 TOKYO DOME CITY HALL[55]

合同ライブ[編集]

開催年 タイトル 出演者 共演 公演日・会場
ARGONAVIS from BanG Dream!
1 2020年 ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020 全員 Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
εpsilonΦ
全1公演:10月10日 東京ガーデンシアター[56]
2 2021年 ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」 Argonavis 全2公演:3月12日・13日 パシフィコ横浜国立大ホール[57]
3 ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G 全1公演:5月30日 富士急ハイランドコニファーフォレスト[58]
4 ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
全1公演:10月5日
KT Zepp Yokohama[59]
from ARGONAVIS
5 2022年 ARGONAVIS LIVE 2022:
1st SHOW ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini
2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-
全員 Argonavis
Fantôme Iris
風神RIZING!
εpsilonΦ
全2公演:1月2日 パシフィコ横浜国立大ホール[60]
6 2023年 from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1 風神RIZING! 全1公演:1月7日
TOKYO DOME CITY HALL[61]

参加イベント[編集]

その他のイベント[編集]

出演日 タイトル 出演者 会場 備考
2019年 12月5日 BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE「VOICE -星空の下の約束-」 全員 TOKYO DOME CITY HALL サプライズ出演
2020年 1月18日 Argonavis×GYROAXIA「VOICE/MANIFESTO」リリースイベント 科学技術館1階 展示・イベントホール ランダム握手会
7月25日 MixChannel Presents ARGONAVIS Special Live -Starry Line- 小笠原仁 オンラインライブ ゲスト出演
2021年 1月9日 ARGONAVIS AAside New Year 生放送“ナビ初め”ONLINE 全員 有料配信 バラエティ・ミニライブ(合同イベント)

前半は無料配信

2月7日 GYROAXIA ずっと練習中 スタジオライブ
10月15日 ナビハロ! -GYROAXIA Halloween Party- 科学技術館サイエンスホール 朗読・バラエティ
2022年 5月14日 ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY- 全員
(橋本真一は映像出演のみ[62]
TOKYO DOME CITY HALL バラエティ・ミニライブ(合同イベント)
6月26日 GYROAXIAシークレットミニライブ 小笠原仁を除く4人[注 2] 渋谷ストリームホール 抽選で150名を招待
8月1日 from ARGONAVIS プロジェクト発表会 小笠原仁 飛行船シアター
10月23日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 神ノ島風太 Presents お祭りフェスティバル!!! 真野拓実
秋谷啓斗
宮内告典
Zepp Divercity
10月29日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR 宇治川紫夕 Presents TOY’S 秋谷啓斗
宮内告典
Zepp Nagoya
11月3日 ARGONAVIS Concept LIVE TOUR FELIX Presents Spooky Halloween Night 小笠原仁
宮内告典
Zepp Sapporo
2023年 3月28日 ARGONAVIS LIVE EXHIBITION​ 22-23 小笠原仁 六本木BIGHOUSE トークイベント[64]
3月29日 宮内告典
3月31日 秋谷啓斗
4月1日 真野拓実

出演イベント[編集]

出演日 タイトル 出演者 会場 備考
2020年 2月9日 RAISE A SUILEN 「Craziness」 小笠原仁 静岡エコパアリーナ オープニングアクト
2021年 8月4日 〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉コラボ企画 北海道日本ハムファイターズ 千代台公園野球場 ファーストピッチ[65]
8月14日 テレビ朝日 夏のデジタルチャレンジ 六本木えんにち〜夏夜語り〜 全員 有料配信 スタジオ配信ライブ・フリートーク
8月28日 Animelo Summer Live 2021 -COLORS- さいたまスーパーアリーナ
2022年 8月28日 Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-
11月13日 ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム 小笠原仁
真野拓実
宮内告典
ベルーナドーム
2023年 5月27日 BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023 全員 富士急ハイランドコニファーフォレスト

ミュージックビデオ[編集]

公開日 曲名 ディレクター
2022年 2月9日 Freestyle Riki Yasuno[66]

ラジオ[編集]

一度限りの特別番組として、『Argonavis ラジオライン』をジャックした。
ゲストとして橋本真一、秋谷啓斗、宮内告典も出演。

テレビ番組[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 予定されていたセットリスト・演出を元に、音声のみのライブ『Sound Only Live』がYouTubeにて配信された[40]
  2. ^ 当初出演予定であった小笠原仁は新型コロナウイルス感染のため不参加[63]

出典[編集]

  1. ^ “New Mini Album 「Freestyle」 にて2022年2月23日ユニバーサルミュージック Virgin Musicよりメジャーデビュー決定!”. (2021年12月10日). https://www.universal-music.co.jp/gyroaxia/news/2021-12-10/ 
  2. ^ “GYROAXIA、メジャーデビュー曲はTHE ORAL CIGARETTES山中拓也プロデュース”. 音楽ナタリー. (2022年1月2日). https://natalie.mu/music/news/460252 2022年9月19日閲覧。 
  3. ^ GYROAXIA FC -GEAR-”. gyroaxia-fc.com. 2022年11月16日閲覧。
  4. ^ “GYROAXIAがNew Mini Album『Freestyle』にてユニバーサルミュージックVirginMusicよりメジャーデビュー決定”. SPICE (イープラス). (2021年12月10日). https://spice.eplus.jp/articles/296264/ 2021年12月9日閲覧。 
  5. ^ a b 小笠原仁 (2022年2月22日). インタビュアー:玉尾たまお. “「from ARGONAVIS」発のリアルバンド“GYROAXIA”がメジャーデビュー! Vo.小笠原 仁さんにミニアルバムの制作秘話や楽曲への想いを聞く”. 4gamer女子. https://www.4gamer.net/games/607/G060787/20220207081/ 2022年8月31日閲覧。 
  6. ^ “GYROAXIA(ジャイロアクシア)”. (2022年2月23日). https://argo-bdp.com/cast/gyroaxia/ 
  7. ^ a b c d 「GYROAXIA エンタメ界のジャンルの垣根をぶっ壊す存在になりたい」『Songs magazine Vol.4』、リットーミュージック 
  8. ^ Inc, Aetas. “「アルゴナビス」小笠原 仁さんが語るGYROAXIA。成長し続ける“彼ら”を,“僕たち”が追いかけている――ボーカリストインタビュー企画第4弾”. 4Gamer.net. 2022年11月16日閲覧。
  9. ^ a b 「GYROAXIA×アニメーション」『GiGS 2022年 4月号』、シンコーミュージック・エンタテイメント 
  10. ^ 【ARGONAVIS from BanG Dream! 】新バンド ギター担当キャラクター役オーディション開催決定! | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 【ARGONAVIS from BanG Dream! 】新バンド ギター担当キャラクター役オーディション開催決定! | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  11. ^ 春アニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』橋本祥平、橋本真一、毛利亘宏インタビュー | アニメイトタイムズ”. 春アニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』橋本祥平、橋本真一、毛利亘宏インタビュー | アニメイトタイムズ. 2022年11月16日閲覧。
  12. ^ a b c d e f GYROAXIA (2020年8月26日). インタビュアー:成松哲. “GYROAXIAインタビュー 「年齢もキャリアもバラバラだから尊重しあえる」関係性から生まれる絶対王者の音楽”. SPICE. https://spice.eplus.jp/articles/274487/ 2022年8月31日閲覧。 
  13. ^ https://twitter.com/shinichi1109/status/1426174913270796290”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  14. ^ 小笠原仁 - 「ソレデギターヲヒクンダヨ」”. Twitter. 2022年7月27日閲覧。
  15. ^ a b c d e 「GYROAXIA 大いなる期待を背に、新たな境地を見せつけた最新シングルの全貌」『GiGS 2021年 9月号』、シンコーミュージック・エンタテイメント 
  16. ^ 『アルゴナビス』GYROAXIAが札幌で熱唱。初のリアルワンマンライブで会場も熱狂!”. 電撃オンライン. 2022年11月16日閲覧。
  17. ^ 真野拓実 - なにこれ流行ってんの?”. Twitter. 2022年7月27日閲覧。
  18. ^ a b Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- パンフレットインタビューより
  19. ^ (日本語) 勝利を目指せ!「ボードゲーム」でゴールするまで帰れません!!!, https://www.youtube.com/watch?v=_7hSJQQ2I54 2022年11月16日閲覧。 
  20. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1491741399858900993”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  21. ^ 秋谷啓斗”. 三陸コネクトフェスティバル. 2022年11月16日閲覧。
  22. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1566403044773748737”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1586335595399614465”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  24. ^ 【LIVEレポート】GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 【LIVEレポート】GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  25. ^ a b Inc, Aetas. “「アルゴナビス」インタビュー企画ボーナストラック! 音楽統括・北岡Pが語る楽曲作りへのこだわりや想いとは?”. 4Gamer.net. 2022年11月16日閲覧。
  26. ^ ARGONAVIS (2020年4月10日). インタビュアー:香椎葉平. “【インタビュー】春アニメ『アルゴナビナス』の音楽愛。下積みも失敗も「物語の一部」に”. マグミクス. https://magmix.jp/post/26177/ 2022年8月31日閲覧。 
  27. ^ https://twitter.com/shinichi1109/status/1423947342617608197?lang=bg” (ブルガリア語). Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  28. ^ GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  29. ^ 【ARGONAVIS】5タイトルリリース記念キャストインタビューコメント【Vol.1】”. ブシロードミュージックパスポート. 2022年11月16日閲覧。
  30. ^ a b <GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle->直前Documentary”. 2022年6月1日閲覧。
  31. ^ GYROAXIAインタビュー 「年齢もキャリアもバラバラだから尊重しあえる」関係性から生まれる絶対王者の音楽 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年11月16日閲覧。
  32. ^ GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. GYROAXIA「ONE」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  33. ^ GYROAXIA「Freestyle」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. GYROAXIA「Freestyle」 | Music | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  34. ^ Sato's Cafe Bar”. Sato's Cafe Bar. 2022年11月16日閲覧。
  35. ^ https://twitter.com/viva_la_knz/status/1399330727099961348”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  36. ^ https://twitter.com/megu_198/status/1496403466792898561”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  37. ^ https://twitter.com/akihiro1610/status/1477653312044363779”. Twitter. 2022年11月16日閲覧。
  38. ^ 「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」ツアーファイナル オフィシャルライブレポート | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト”. 「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」ツアーファイナル オフィシャルライブレポート | News | from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス) 公式ポータルサイト. 2022年11月16日閲覧。
  39. ^ 小笠原仁の好きなもんは好きなんだわ! #18 | OPENREC.tv (オープンレック)”. OPENREC.tv. 2022年12月12日閲覧。
  40. ^ 「ARGONAVIS」延期になった3rdライブを音のみで再現、YouTubeで2日間無料配信”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月23日). 2020年10月15日閲覧。
  41. ^ 【延期のご案内】ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年3月31日). 2021年1月17日閲覧。
  42. ^ 『Argonavis』旭那由多の誕生日をサプライズでお祝い!熱狂的なステージを繰り広げた「GYROAXIA ONLINE LIVE」レポート到着”. PASH! PLUS. 主婦と生活社 (2020年9月15日). 2020年10月11日閲覧。
  43. ^ 5バンドが初集結した「ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020」が開催!”. Gamer. イクセル (2020年10月10日). 2020年10月11日閲覧。
  44. ^ 「BanG Dream!」のボーイズバンドGYROAXIAのデジタルシングル「EGOIST」の配信決定”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2020年11月29日). 2022年1月16日閲覧。
  45. ^ 「GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-」と「Argonavis LIVE 2021 -きっと僕らは-」の開催が決定”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年5月31日). 2022年1月16日閲覧。
  46. ^ 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2021年1月17日閲覧。
  47. ^ 「ARGONAVIS from BanG Dream!」全5バンドのシングル本日同時発売!”. PR TIMES (2021年7月14日). 2022年1月16日閲覧。
  48. ^ a b 「劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート」のED主題歌“火花散ル”が先行配信開始”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年9月27日). 2022年1月16日閲覧。
  49. ^ 劇場版「アルゴナビス」のOPをArgonavis,EDをGYROAXIAが担当。各主題歌のシングルが本日発売”. 4Gamer女子部(仮). Aetas (2021年11月17日). 2022年1月16日閲覧。
  50. ^ “GYROAXIA VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW”. (2022年2月23日). https://www.vanitymix.jp/music/gyroaxia/ 
  51. ^ (日本語) from ARGONAVIS プロジェクト発表会, https://www.youtube.com/watch?v=uK39LAjNtpU 2022年11月16日閲覧。 
  52. ^ GYROAXIAの売上ランキング”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年9月27日閲覧。
  53. ^ GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年9月23日). 2020年12月28日閲覧。
  54. ^ GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年9月26日). 2020年12月28日閲覧。
  55. ^ “GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-”. ブシロード. (2022年2月23日). https://argo-bdp.com/live/post-34662/ 2022年2月23日閲覧。 
  56. ^ ライブ・ロワイヤル・フェス2020”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2020年10月10日). 2020年12月28日閲覧。
  57. ^ ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2020年12月28日閲覧。
  58. ^ ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年5月30日). 2020年12月28日閲覧。
  59. ^ ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト (2021年10月5日). 2020年12月28日閲覧。
  60. ^ “ARGONAVIS LIVE 2022”. ブシロード. (2021年11月2日). https://argo-bdp.com/live/post-32792/ 2021年12月18日閲覧。 
  61. ^ “from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance-”. ブシロード. (2022年10月6日). https://argo-bdp.com/live/post-37090/ 2022年10月6日閲覧。 
  62. ^ “ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2022年3月1日). https://argo-bdp.com/live/post-34718/ 2022年3月30日閲覧。 
  63. ^ “小笠原仁に関するご報告”. http://earlywing.co.jp/ewblog/?p=13089 2022年6月27日閲覧。 
  64. ^ “〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉での国歌斉唱・ファーストピッチに登場!”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. https://argo-bdp.com/live/post-38246/ 2023年3月2日閲覧。 
  65. ^ “〈2021プロ野球エキシビションマッチ〉での国歌斉唱・ファーストピッチに登場!”. from ARGONAVIS (アルゴナビス)公式ポータルサイト. (2021年7月30日). https://argo-bdp.com/news/post-27959/ 2021年7月30日閲覧。 
  66. ^ https://www.instagram.com/p/CbB-olpJ91U/
  67. ^ “#1 ナビゲーターラジオ”. 番組ブログ (ARGONAVIS ナビゲーターラジオ|ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93). (2020年10月12日). https://www.1242.com/argp/argp_blog/blog20201012-241326/ 2021年3月8日閲覧。 
  68. ^ ARTIST|TBSテレビ:PLAYLIST”. 2022年2月15日閲覧。

外部リンク[編集]