擬大斜方立方八面体
擬大斜方立方八面体(ぎだいしゃほうりっぽうはちめんたい、Pseudo great rhombicuboctahedron)とは、 一様大斜方立方八面体の一部を45°回転させた立体であり、一様大斜方立方八面体と同じ面の数・頂点の数と形状・辺の数を持つ。 全ての頂点近傍が合同であり、一見一様多面体の条件に合うが、頂点推移的ではないため通常は含まれず、ミラーの立体と共にPseudo-uniform polyhedronに分類される。
性質 [編集]
関連項目[編集]
2020年12月20日 (日) 06:11; 2400:4153:25a0:d200:4885:313f:edb1:89ee (会話) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
擬大斜方立方八面体(ぎだいしゃほうりっぽうはちめんたい、Pseudo great rhombicuboctahedron)とは、 一様大斜方立方八面体の一部を45°回転させた立体であり、一様大斜方立方八面体と同じ面の数・頂点の数と形状・辺の数を持つ。 全ての頂点近傍が合同であり、一見一様多面体の条件に合うが、頂点推移的ではないため通常は含まれず、ミラーの立体と共にPseudo-uniform polyhedronに分類される。
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