広島県議会

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広島県議会
ひろしまけんぎかい
Hiroshima-ken Gikai
Hiroshima Prefecture Assembly
広島県の旗
種類
種類
歴史
設立1878年府県会規則による設置)
1890年府県制による設置)
1947年地方自治法による設置)
役職
第67代 議長
中本隆志[1]自民議連[1]
第110代 副議長
安井裕典[1](自民議連[1]
構成
定数64
院内勢力
県政与党 (61)
  広島県議会民主県政会(14)

中間会派 (1)

  ひろしま令和会(1)

県政野党 (1)

  日本共産党 (1)
委員会総務委員会
生活福祉保健委員会
農林水産委員会
建設委員会
文教委員会
警察・商工労働委員会
任期
4年
選挙
中選挙区制
小選挙区制
前回選挙
2019年4月7日
次回選挙
2023年
議事堂
Building of Hiroshima Prefectural Assembly.JPG
広島県広島市中区基町10-52
広島県議会議事堂
ウェブサイト
広島県議会

広島県議会(ひろしまけんぎかい、: Hiroshima Prefecture Assembly)は、広島県に設置されている地方議会である。

概要[編集]

  • 定数:64[2]
  • 議長:中本隆志[1]
  • 副議長:安井裕典[1]
  • 所在地:広島市中区基町10-52
  • 常任委員会[3]
    • 総務委員会
    • 生活福祉保健委員会
    • 農林水産委員会
    • 建設委員会
    • 文教委員会
    • 警察・商工労働委員会

会派[編集]

(2021年7月6日現在)[4]
会派名 議員数 所属党派 女性議員数 女性議員の比率(%)
自由民主党広島県議会議員連盟(自民議連) 32 自由民主党 0 0
広島県議会民主県政会(民主県政会) 14 無所属9
立憲民主党5
0 0
自由民主党広島県議会広志会・つばさ(広志会) 7 自民党6
無所属1
1 14.29
公明党広島県議会議員団(公明党) 6 公明党 1 16.67
自由民主党広島県議会議員会(自民会) 1 自民党 0 0
日本共産党(共産) 1 日本共産党 0 0
自由民主党広島県議会大志会(自民大志会) 1 自民党 0 0
ひろしま令和会(ひろしま令和) 1 無所属 0 0
合計 63(欠員1[5] 2 3.17
  • 事務局[6]
    • 秘書課
    • 総務課
    • 議事課
    • 政策調査課

各選挙区の定数・区域・選出議員[編集]

[2]

選挙区 定数 市区町村 選出議員
広島市中区選挙区 3 広島市中区 林大蔵、日下美香、佐藤一直
広島市東区選挙区 3 広島市東区 緒方直之、畑石顕司、柿本忠則
広島市南区選挙区 3 広島市南区 中本隆志、中原好治、窪田泰久
広島市西区選挙区 4 広島市西区 福知基弘、田川寿一、砂原克規、山木茂
広島市安佐南区選挙区 5 広島市安佐南区 栗原俊二、前田康治、鷹廣純、竹原哲、欠員1
広島市安佐北区選挙区 3 広島市安佐北区 山崎正博、東保幸、渡辺典子
広島市安芸区選挙区 2 広島市安芸区 檜山俊宏、西村克典
広島市佐伯区選挙区 3 広島市佐伯区 冨永健三、宮崎康則、瀧本実
呉市選挙区 5 呉市 奥原信也、坪川竜大、下西幸雄、城戸常太、犬童英徳
竹原市・豊田郡選挙区 1 竹原市大崎上島町 森川家忠
三原市・世羅郡選挙区 3 三原市世羅町 平本英司、桑木良典、伊藤英治
尾道市選挙区 3 尾道市 吉井清介、高山博州、金口巌
福山市選挙区 10 福山市 宇田伸、稲葉潔、石津正啓、村上栄二、尾熊良一、三好良治、出原昌直、的場豊、辻恒雄、松岡宏道
府中市・神石郡選挙区 1 府中市神石高原町 岡﨑哲夫
三次市選挙区 1 三次市 下森宏昭
庄原市選挙区 1 庄原市 小林秀矩
大竹市選挙区 1 大竹市 狭戸尾浩
東広島市選挙区 4 東広島市 下原康充、井原修、西本博之、恵飛須圭二
廿日市市選挙区 2 廿日市市 山下智之、安井裕典
安芸高田市選挙区 1 安芸高田市 玉重輝吉
江田島市選挙区 1 江田島市 沖井純
安芸郡選挙区 3 海田町熊野町坂町府中町 伊藤真由美、高田稔、平本徹
山県郡選挙区 1 安芸太田町北広島町 宮本新八

選挙[編集]

議員報酬と諸手当[編集]

役職 報酬 期末手当 政務活動費 合計支給額
議長 月額 111万3000円[7] 年間 500万8500円[8] 月額 35万0000円
会派所属議員対象 [9]
年間 2924万2500円
副議長 月額 96万4000円[7] 年間 433万8000円[8] 年間 2010万6000円
議員 月額 90万1000円[7] 年間 405万4500円[8] 年間 1906万6500円
  • 「(広島県)特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例」により規定。[10][11]
  • 「広島県政務活動費の交付に関する条例」第1条 月額35万円に当該会派の所属議員数を乗じて得た額とする。(一部抜き書き)により規定。[12]

議員年金[編集]

歴代議長[編集]

主な広島県議会議員出身者[編集]

不祥事[編集]

  • 2011年6月 - 正木篤県議(60歳、無所属)が、乗用車を無免許運転しているところを現行犯逮捕され、9月に広島地方裁判所執行猶予付きの有罪判決を受けた。逮捕された際、他人の名前を申告するなど虚偽の説明をしたほか、自身の免許はその8年前に失効していた。県議会は、摘発時と有罪確定時にそれぞれ辞職勧告決議案を決議していたが、正木は応じていなかった。選挙区の安佐北区の住民が正木に対する解職請求の是非を問う住民投票実施のため、署名を集め、2013年2月3日、実施された。開票の結果、賛成票が有効投票の過半数を占め、リコールが成立した。同日、正木は失職。総務省も、「都道府県議のリコールは把握していない」としており、これが全国初の例とみられる[14]

その他[編集]

  • 本会議は通常、県議会議事堂で開催されるが、2020年4月30日 - 5月1日の臨時会本会議は、議事堂の耐震工事の都合上、リーガロイヤルホテル広島で開催された[15]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 広島県議会 議長と副議長”. 広島県議会 (2019年5月17日). 2019年8月7日閲覧。
  2. ^ a b 広島県議会 議員名簿(掲載日2019年7月22日)”. 広島県議会 (2019年7月22日). 2019年8月7日閲覧。
  3. ^ 広島県議会 委員会概要(名簿及び審議概要)”. 広島県議会 (2019年7月2日). 2019年8月7日閲覧。
  4. ^ 広島県議会 会派並びに代表者”. 広島県議会 (2019年5月23日). 2019年8月7日閲覧。
  5. ^ 石橋林太郎議員が2021年7月6日に議員辞職(衆議院議員選挙立候補のため)。
  6. ^ 行政機構図(平成31年度) (PDF)”. 広島県 (2019年4月1日). 2019年8月7日閲覧。
  7. ^ a b c (広島県)特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例 第3条第1項 別表第二を参照。
  8. ^ a b c (広島県)特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例 第3条第2項 を参照。
  9. ^ 広島県政務活動費の交付に関する条例 制定:平成十三年 三月二十六日条例第二十五号 最終改正:平成二五年 二月二八日条例 第三号を参照。
  10. ^ (広島県)特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例 制定:昭和五十年七月二日条例第三十八号 最終改正:令和 二年一二月二三日条例第五一号 広島県法規集データベース 広島県HPからリンク
  11. ^ 議員報酬等の減額措置条例の有無は未確認。
  12. ^ 政務活動費会派別収支報告一覧表, 広島県議会トップページ , 広島県議会, 広島県HP
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq 歴代議長一覧表広島県議会。2021年1月17日閲覧。
  14. ^ 県議のリコール初成立 広島、無免許運転で有罪”. 日本経済新聞 2013/2/4付. 2020年9月4日閲覧。
  15. ^ 広島県議会、ホテルで本会議へ”. 中国新聞 (2020年4月24日). 2020年4月29日閲覧。

外部リンク[編集]