宮内駅 (新潟県)

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宮内駅
東口(駅前広場整備前2004年8月)
東口(駅前広場整備前2004年8月)
みやうち
Miyauchi
所在地 新潟県長岡市宮内[1]三丁目4番1号
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ミチ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 3面5線[1]
乗車人員
-統計年度-
946人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1898年明治31年)12月27日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 信越本線
キロ程 70.0km(直江津起点)
前川 (2.6km)
(3.0km) 長岡*
所属路線 上越線
キロ程 162.6km(高崎起点)
越後滝谷 (6.0km)
(-km) (長岡)**
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
* この間に南長岡駅(直江津起点 71.4km)がある。
** 全列車が長岡駅まで乗り入れ。
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宮内駅(みやうちえき)は、新潟県長岡市に所在する、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである[1]

概要[編集]

長岡市街地から見て南部に位置する宮内地区の中心部に所在する。駅周辺には教育施設が軒を連ねている。

宮内地区には摂田屋と呼ばれるエリアがあるが、駅舎の内部はこの「摂田屋」の街並みをイメージした和風のデザインが取り入れられている。

摂田屋は江戸時代から三国街道沿いに発展を遂げた地区で、酒や味噌、醤油などの醸造業者が多く立地することから、近年は「醸造の町」として街おこしが進められている。改札口周辺や跨線橋の壁面には木造建築をモチーフとした腰壁や庇が設けられているほか、改札外コンコースの床面には駅を起点とした周辺の散策コースを案内する周辺地図が貼付されている。

乗り入れ路線[編集]

信越本線所属線として[2]、当駅を終点とする上越線を加えた2路線が乗り入れており、定期列車のうち、上越線の全ての普通列車は当駅から信越本線の長岡駅まで乗り入れる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を有する。

長岡駅が統括管理する業務委託駅で、2009年よりジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託している。

改札付近には簡易Suica改札機(入場用・出場用各1台)・有人改札口・みどりの窓口(営業時間 7時15分 - 18時45分・列車到着時を除き営業を休止する)・お知らせ標(2台)タッチパネル式自動券売機(iCカード決済対応・タッチパネル式1台)・屋内待合室があり、改札内のトイレは1番線にのみ設置されている。列車運行情報表示機を兼ねたお知らせ表示標が改札口に2基設置されており、列車の接近などが表示される。

当駅はSuica新潟エリアに含まれ、信越本線下り側(長岡・新潟方面)の区間内各駅相互間と、同上り側(柏崎方面)は柏崎駅直江津駅の2駅、上越線上り側(小出・越後湯沢方面)は小千谷駅の1駅に限り、当駅との相互間でSuica及び相互利用を実施しているICカードが利用できる。

橋上駅舎は長岡市が管理する自由通路(宮内駅連絡通路)に面している。東西双方の地上部から連絡通路への昇降設備として、東口側には南北2方向に、西口側には北側1方向に出入口が設けられ、このうち東口と西口の出入口には緩やかなスロープがあり、歩行者のほか自転車も通行することができる[1]。改札外のトイレは東口の連絡通路下に設置されている。なお連絡通路、駅改札内ともにバリアフリー対応のエレベーターは設置されていない。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 信越本線 上り 柏崎直江津方面
上越線 越後湯沢水上方面
飯山線 十日町方面
主に1番線
2 直通列車
3 - 5 信越本線
上越線
下り 長岡新潟方面

下りホームのうち3番線は信越本線、5番線は上越線の列車が入線するが、時間帯により発着ホームが異なる場合がある。なお、2番線は上越線の一部列車で使用し、4番線は正午前後の2本のみで使用されている。

利用状況[編集]

  • 2016年度の一日平均乗車人員は946人であった。
乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 668
2001 689
2002 685
2003 715
2004 638
2005 631
2006 690
2007 714
2008 781
2009 842
2010 873
2011 837
2012 878
2013 920
2014 901
2015 924
2016 946

駅周辺[編集]

元々の出入口である東口側は、宮内地区の旧来からの中心街にあたる。本駅周辺は分岐駅という事情もあって踏切が少なく、線路の東西を往来する手段は駅北側300mのところにある沢田跨線橋などごく僅かしかない。

東口側[編集]

西口側[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
信越本線
快速
来迎寺駅 - 宮内駅 - 長岡駅
普通
前川駅 - 宮内駅 - ((南長岡駅) - 長岡駅
上越線(当駅 - 長岡駅間は信越本線)
越後滝谷駅 - 宮内駅 - ((貨)南長岡駅) - 長岡駅

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、24頁。
  2. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  3. ^ 長岡市HP市政ライブラリー 市政の歩み:平成期:平成4年
  4. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社
  5. ^ “春の観光キャンペーンに合わせて駅をリニューアルしました!” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道新潟支社, (2015年3月26日), http://www.jrniigata.co.jp/Scripts/press/katamachimiyauchi.pdf 2016年1月13日閲覧。 
  6. ^ Suica をご利用いただける駅が増えます

関連項目[編集]

外部リンク[編集]