荻川駅

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荻川駅
駅舎(2004年7月)
駅舎(2004年7月)
おぎかわ - Ogikawa
さつき野 (2.3km)
(4.9km) 亀田
所在地 新潟市秋葉区中野三丁目5-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 信越本線
磐越西線直通含む)
キロ程 124.9km(直江津起点)
電報略号 オキ←ヲキ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,833人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1926年大正15年)11月20日*
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 信号場として1917年(大正6年)9月4日開設。

荻川駅(おぎかわえき)は、新潟県新潟市秋葉区中野三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線である。

新津駅より乗り入れる磐越西線の一部列車も利用が可能である。

歴史[編集]

駅舎改修について[編集]

1986年(昭和61年)12月1日に、当時の新潟鉄道管理局(現在のJR東日本新潟支社)管内に所在する駅として初の橋上駅舎として運用が開始された現在の駅舎は、改築以降は大規模な改修が行われず、駅構内及び自由通路にはエレベーターなどバリアフリーに対応する設備が不足していたことから、市民からはエレベーターの設置を求める意見が寄せられていた[1]

これらを受け、新潟市とJR東日本新潟支社では駅設備のバリアフリー化を進める一環として、当駅についても2014年(平成26年)春からエレベーターの設置と、これまで設けられていなかった西口駅前広場の整備に着手した。まず同年10月4日から2番線と西口側のエレベーター計2基の運用が開始され、西口側の階段は広場整備に伴い閉鎖された。その後2015年(平成27年)2月21日から1番線と東口側のエレベーター計2基の運用が開始され、改築された西口側の階段は3月1日から供用が再開された。西口駅前広場は2015年度中の整備を予定しており、駐輪場などが新設される。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅橋上駅舎を有する。

新潟駅が統括管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネスが受託している。

2階コンコースの改札口には自動改札機が3通路設置されており、全通路でSuica等のICカードが利用できる。改札口付近には有人改札を兼ねるみどりの窓口(営業時間 7:10 - 18:20、途中休止あり)、自動券売機(タッチパネル式2台)の他、待合室(改札外)、自動販売機などが設置されている。バリアフリー対策として、改札内コンコースと両ホームを連絡するエレベーターが計2基設置されている。

自由通路(荻川駅東西自由通路)は新潟市秋葉区建設課が管理しており、駅舎は自由通路に面する2階に設けられている。元々の出入口は現在の東口側だけであったが、前掲のとおり1986年12月1日に現駅舎の運用が開始された。バリアフリー対策として、東口側・西口側にエレベーターが各1基設置されている。

のりば[編集]

東側から順に、下記のように配置されている。

番線 路線 方向 行先
1 信越本線 上り 新津長岡方面
磐越西線 - 喜多方会津若松方面
2 信越本線 下り 新潟方面

利用状況[編集]

  • 2014年度の1日平均乗車人員は1,833人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人員
2000 2,040
2001 1,994
2002 1,917
2003 1,891
2004 1,913
2005 1,920
2006 1,915
2007 1,955
2008 1,965
2009 1,937
2010 1,907
2011 1,859
2012 1,875
2013 1,924
2014 1,833

駅周辺[編集]

周辺は住宅地となっている。

東口[編集]

西口[編集]

  • ウオエイ荻川店
  • 荻川地区コミュニティーセンター
  • 新潟市立荻川小学校

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
信越本線・磐越西線
快速
通過
快速「あがの」(下りのみ停車)・普通
さつき野駅 - 荻川駅 - 亀田駅

脚注・出典[編集]

  1. ^ 荻川駅エレベーター設置工事の早期着工について - 区長への手紙 新潟市秋葉区(2014年2月10日更新)同年9月11日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 荻川駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道