来迎寺駅

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来迎寺駅
JR Shin-etsu Line Raikoji Station building.jpg
駅舎(2021年9月)
らいこうじ
Raikōji
越後岩塚 (2.8 km)
(4.1 km) 前川
所在地 新潟県長岡市来迎寺[1]2727-3
北緯37度23分49.85秒 東経138度47分0.61秒 / 北緯37.3971806度 東経138.7835028度 / 37.3971806; 138.7835028座標: 北緯37度23分49.85秒 東経138度47分0.61秒 / 北緯37.3971806度 東経138.7835028度 / 37.3971806; 138.7835028
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 信越本線
キロ程 63.3 km(直江津起点)
電報略号 ラコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
488人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1898年明治31年)12月27日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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来迎寺駅
らいこうじ
Raikōji
(3.7 km) 片貝
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 魚沼線
キロ程 0.0 km(来迎寺起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1911年(明治44年)9月14日
廃止年月日 1984年昭和59年)4月1日
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来迎寺駅
らいこうじ
Raikōji
(1.7 km) 深沢
所属事業者 越後交通
所属路線 長岡線
キロ程 0.0 km(来迎寺起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1921年大正10年)11月18日
廃止年月日 1995年(平成7年)4月1日
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来迎寺駅(らいこうじえき)は、新潟県長岡市来迎寺にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線である[1]

乗り入れ路線[編集]

かつては信越本線・魚沼線越後交通長岡線の3路線が接続する交通の要衝であったが、現在は信越本線のみが乗り入れている[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託している業務委託駅で、管理駅は長岡駅である。

駅舎内には、早朝夜間に閉鎖されるみどりの窓口(営業時間 7:10 ‐ 17:10[4])、タッチパネル式自動券売機・屋内待合室自動販売機・化粧室などがある。

当駅は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]、両ホームは跨線橋で接続している。長岡・新潟方面に向かう2番線ホーム上には屋内待合室が別途設けられている。このほか1番線の長岡寄りには頭端式(切り欠き型)の0番線があり[1]、国鉄時代は魚沼線の専用ホームだったが、JR発足前に廃線となった。なお、2番線側はかつて島式ホームで3番線も設けられており、その北側には廃線となった越後交通 長岡線の引込線や側線があったが、現在はすべて撤去されて跡地は宅地化されている。

駅舎横には駅の南北を連絡する地下通路「白山地下道」が設けられている。

当駅には優等列車のうち、特急列車は全列車が通過するが、全席指定の快速「信越 (列車)」をはじめ、その他の快速列車も全て停車している。かつては急行「よねやま」、急行「きたぐに」も停車していたが、「よねやま」は上越新幹線上野駅乗り入れ時のダイヤ改正まで、「きたぐに」は2013年1月の臨時運用全廃時まで停車していた。また、快速くびき野が運用されていた頃は急行が停車する駅にも関わらず、通過駅として設定されていたほか、海水浴のシーズンに運転されていた臨時快速「マリンブルーくじらなみ号」の停車駅であった(2006年より通過)。

のりば[編集]

南側から、1番線・2番線。

番線 路線 方向 行先
1 信越本線 上り 柏崎直江津方面
2 下り 長岡新潟方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

JR東日本によると、2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は488人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 546 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 530 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 530 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 516 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 459 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 468 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 480 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 463 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 487 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 465 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 494 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 486 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 517 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 518 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 493 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 527 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 552 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 556 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 562 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 564 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 488 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

もみじ園から見た駅周辺の市街地(2020年11月)

駅前にはごく小規模な商店街が形成されており、商店が並ぶ。2021年夏には鉄骨2階建ての「越路ていしゃば交流施設 ここらて」がオープンし、ホテルフードコート、地元製菓メーカーの直売店、交流スペースなどが設けられた[5][6]

バス路線[編集]

駅前に伸びる新潟県道112号来迎寺停車場神谷線上(徒歩すぐ)にバス停があり、越後交通路線バスが運行されている。小千谷方面は魚沼線の廃止代替の役割も兼ねる。

  • 来迎寺駅前バス停
  • <急行>長岡駅前=前川=免許センター=来迎寺=片貝=小千谷車庫線
  • 長岡駅大手口 行
  • 小千谷車庫 行
  • 長岡駅前=飯島=来迎寺 線
  • 長岡駅大手口 行
  • 越路中学校前 行
  • 越路地域循環バス「雪ぼたる」
※かつて[いつ?]は駅前ロータリーに路線バスが乗り入れていた。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
信越本線
快速
柏崎駅 - 来迎寺駅 - 宮内駅
普通
越後岩塚駅 - 来迎寺駅 - 前川駅

廃止路線[編集]

日本国有鉄道
魚沼線
来迎寺駅 - 片貝駅
越後交通
長岡線
来迎寺駅 - 深沢駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 『週刊 JR全駅・全車両基地』14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、23頁。
  2. ^ “「越乃Shu*Kura」の停車駅 来迎寺駅・越後川口駅をリニューアル!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道新潟支社, (2016年2月23日), オリジナルの2016年4月6日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20160406023352/https://www.jrniigata.co.jp/Scripts/press/20160223raikoji.echigo-kawaguchi.pdf 2019年7月9日閲覧。 
  3. ^ “4月29日(金)「来迎寺駅」でリニューアルセレモニーを開催します。” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道新潟支社, (2016年4月8日), オリジナルの2017年6月29日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170629021248/http://www.jrniigata.co.jp/Scripts/press/20160408raikoji.pdf 2020年5月17日閲覧。 
  4. ^ 駅の情報(来迎寺駅):JR東日本” (日本語). www.jreast.co.jp. 2018年11月24日閲覧。
  5. ^ “越路に交流施設「ここらて」開業 長岡 飲食店やホテル備える”. 新潟日報. (2021年7月7日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210707627067.html 
  6. ^ “株式会社こしじまちづくり、新潟県長岡市のJR来迎寺駅前に、飲食店やホテルが入居する越路ていしゃば交流施設「ここらて」をオープン”. にいがた経済新聞. (2021年6月26日). https://www.niikei.jp/kawaraban/125496/ 
  7. ^ 旧北越銀行店舗。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月3日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]