越後川口駅

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越後川口駅
リニューアル後の駅舎(2019年4月)
リニューアル後の駅舎(2019年4月)
えちごかわぐち
Echigo-Kawaguchi
所在地 新潟県長岡市東川口[1]693-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 エカ←ヱカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
197人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1921年大正10年)8月5日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 上越線
キロ程 142.8km(高崎起点)
北堀之内 (4.7km)
(6.6km) 小千谷
所属路線 飯山線
キロ程 96.7km(豊野起点)
内ケ巻 (3.5km)
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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越後川口駅(えちごかわぐちえき)は、新潟県長岡市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである[1]

概要[編集]

(旧)川口町の市街地に所在し、近隣には役場がある。

長岡駅が統括管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託している。

乗り入れ路線[編集]

上越線飯山線が乗り入れており、このうち上越線を所属線としている[2]。飯山線は当駅が終点であるが、1日2往復、飯山線と上越線経由で信越本線長岡駅との直通列車が設定されている。

歴史[編集]

  • 1921年大正10年)8月5日:上越北線・東小千谷 - 越後川口間開業の際に開設[1]
  • 1922年(大正11年)8月1日:上越北線・越後川口 - 越後堀之内間が延伸開業。
  • 1927年昭和2年)6月15日:十日町線(現:飯山線)・越後川口 - 越後岩沢間が開業。
  • 1931年(昭和6年)9月1日:上越線全通により上野駅発着の列車が停車。
  • 1947年(昭和22年)10月1日:上越線・石打 - 長岡間(宮内 - 長岡間は信越本線)が電化。
  • 1966年(昭和41年)11月22日:上越線・北堀之内 - 越後川口間が複線化。
  • 1967年(昭和42年)7月4日:上越線・越後川口 - 山辺信号場(越後川口 - 小千谷間に設置)が複線化、同時に同信号所は廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日上越新幹線の上野乗り入れに伴い、急行佐渡」が廃止。当駅に停車する上野発着の直通優等列車が消滅。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:飯山線・上越線直通急行「野沢」廃止。当駅停車の優等列車が消滅。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2004年平成16年)
  • 2005年(平成17年)3月25日:越後川口 - 越後滝谷間の下り線が復旧し、上越線全線で複線運転を再開。夜行列車や、普通列車および貨物列車の多くが運転再開。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月14日:上越線CTC化により、運転要員の配置を廃止。このため窓口営業時間の短縮と早朝夜間の無人化を実施する。
    • 3月31日:この日をもって駅長配置の直営駅としての営業を終了する。
    • 4月1日:JR新潟ビジネスが駅業務の受諾を開始する。
リニューアル前の駅舎(2015年9月)

駅構造[編集]

ホーム

丘陵地の北斜面に飯山線の単式ホーム1面1線と上越線の島式ホーム1面2線のホームを有する地上駅[1]で、ホーム間と駅舎は地下通路で連絡している。

コンコース

駅構内には有人改札口・みどりの窓口(営業時間7:00~17:00[4])・タッチパネル式自動券売機・自動販売機・屋内待合室・化粧室などが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 飯山線 上り 十日町長野方面
上越線 下り 長岡新潟方面 飯山線からの直通列車
2
3 上り 浦佐越後湯沢方面

利用状況[編集]

JR東日本によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員は197人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 284 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 289 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 272 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 263 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 206 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 199 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 211 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 214 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 213 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 188 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 189 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 199 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 209 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 219 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 193 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 208 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 191 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 197 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

長岡市川口地域において、信濃川とその支流の魚野川が合流する。当駅は上越線に飯山線が接続する駅であるが、上越線の当駅以北と飯山線が信濃川、上越線の当駅以南が魚野川に沿っている。

バス路線[編集]

駅から徒歩数分の国道上に越後交通系列バス停、駅前の長岡市役所川口支所から川口地域バスが運行されている。

エピソード[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
上越線
北堀之内駅 - 越後川口駅 - 小千谷駅
飯山線
内ケ巻駅 - 越後川口駅
*:一部列車は、上越線経由で長岡駅まで乗り入れる。

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、27頁。
  2. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  3. ^ “来迎寺駅・越後川口駅をリニューアル!” (PDF) (プレスリリース), JR東日本新潟支社, (2016年2月), http://www.jrniigata.co.jp/Scripts/press/20160223raikoji.echigo-kawaguchi.pdf 2016年5月28日閲覧。 
  4. ^ 駅の情報(越後川口駅):JR東日本”. www.jreast.co.jp. 2019年4月30日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]