森宮野原駅
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| 森宮野原駅 | |
|---|---|
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もりみやのはら Morimiyanohara | |
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◄横倉 (3.1km) (2.8km) 足滝*► | |
| 長野県下水内郡栄村大字北信[1] | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■飯山線 |
| キロ程 | 49.7km(豊野起点) |
| 電報略号 | モミ[2] |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
39人/日(降車客含まず) -2017年- |
| 開業年月日 | 1925年(大正14年)11月19日[1] |
| 備考 |
簡易委託駅[2] 標高:289.9m[2] |
森宮野原駅(もりみやのはらえき)は、長野県下水内郡栄村大字北信にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の駅である[1]。
長野県最北端に位置する駅[1]であり、新潟県境に近接している[2] 。2010年4月1日付の支社管轄割り当て見直しで、長野支社の管轄エリアも当駅までとなり、当駅以東は新潟支社の管轄となる。
歴史[編集]
- 1925年(大正14年)11月19日 - 飯山鉄道・西大滝~森宮野原間開通の際に開業[1][3]。
- 1927年(昭和2年)8月1日 - 同・森宮野原~越後外丸間が延伸開業、終着駅ではなくなる[4]。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 国有化され、国鉄飯山線の駅となる[5]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1995年(平成7年)3月15日 - 飯山線CTC化により簡易委託駅となる[6]。
- 2003年(平成15年)9月 - 初代駅舎の解体と2代目駅舎の建設が始まる[6]。
- 2004年(平成16年)
- 2011年(平成23年)
駅構造[編集]
島式ホーム1面2線及び側線、貨物ホーム1面1線(通常不使用)を有する地上駅[1]。駅舎はホームの南側にあり、構内踏切でつながっている。
タブレット閉塞が行われた頃は終日社員が配置されていたが、飯山線のCTC化と同時に簡易委託駅となった。駅の管理は飯山駅が行っている。常備券や補充券によって乗車券が発売されてきたが、2004年にPOS端末が設置された。開業当初からの木造駅舎は小さな平屋建てであったが、2003年から翌2004年にかけて工事が行われ、2004年4月には交流館「ふきのとう」を併設した[1]二代目駅舎が竣工した。夜間滞泊は2本設定されている。
当駅では1945年(昭和20年)2月12日に7.85mの積雪を記録し[1]、それを示すメジャーが横倉方面のトンネル寄りのホーム端に立てられていたが、1990年1月、構内に新たにJR日本最高積雪地点を示す標柱が設置された[1]。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■飯山線 | 下り | 十日町・越後川口方面 |
| 2 | 上り | 戸狩野沢温泉・飯山方面 |
利用状況[編集]
2017年度の1日平均乗車人員は39人である。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人員 |
| 2000 | 76[8] |
| 2001 | 74[9] |
| 2002 | 75[10] |
| 2003 | 70[11] |
| 2004 | 84[12] |
| 2005 | 70[13] |
| 2006 | 80[14] |
| 2007 | 72[15] |
| 2008 | 92[16] |
| 2009 | 85[17] |
| 2010 | 83[18] |
| 2011 | 71[19] |
| 2012 | 67[20] |
| 2013 | 60[21] |
| 2014 | 45[22] |
| 2015 | 43[23] |
| 2016 | 40[24] |
| 2017 | 39[25] |
駅周辺[編集]
- 栄村役場[2]
- 栄村震災復興祈念館「絆」(栄村森宮野原駅前複合施設)[26]
- がんばろう栄村 駅前店[27]
- 国道117号
- 道の駅信越さかえ[2]
- 栄村物産館またたび、さかえミルク工房マテリアーレなどの施設が入居している。
- 角万食堂 - 森宮野原駅の傍
- 中条温泉 トマトの国[2]
バス路線[編集]
- 南越後観光バス
- 《急行》 森宮野原駅=津南=清津峡=越後湯沢線
- 津南=森宮野原=百ノ木線
隣の駅[編集]
関連項目[編集]
- 日本の鉄道駅一覧
- 日本の都道府県の東西南北端の駅の一覧
- 中井侍駅 - 長野県最南端の駅。
- 軽井沢駅 - 長野県最東端の駅。
- 田立駅 - 長野県最西端の駅。
脚注[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、26頁。
- ^ a b c d e f g h 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』 信濃毎日新聞社、2011年7月24日、50頁。ISBN 9784784071647。
- ^ 栄村の大字北信字森と、千曲川(信濃川)対岸の新潟県中魚沼郡津南町大字上郷宮野原の、2つの地名に由来している[1]。
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1927年8月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸通信省告示第249号・第250号」『官報』1944年5月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b “村のあゆみ”. 栄村役場 (2015年). 2016年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月5日閲覧。
- ^ a b “栄村のJR森宮野原駅舎 きょう「交流館」完成式 来月オープン”. 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社): p. 19(朝刊). (2004年3月30日)
- ^ 各駅の乗車人員 2000年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2001年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2002年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2003年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2004年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2005年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2006年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2007年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2008年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2009年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2010年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2011年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2012年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2013年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2014年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2015年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2016年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ 各駅の乗車人員 2017年度 - 東日本旅客鉄道
- ^ “賢者のさと 栄村・秋山郷 栄村震災復興祈念館”. 栄村秋山郷観光協会. 2018年6月3日閲覧。
- ^ “長野・栄村「復興元年」目指す 大地震から1年”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2010年3月10日) 2018年6月3日閲覧。