上今井駅

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上今井駅
JR Iiyama Line Kami-Imai Station building.jpg
駅舎(2021年8月)
かみいまい
Kami-Imai
立ケ花 (3.0 km)
(1.9 km) 替佐
所在地 長野県中野市大字上今井[1]
北緯36度45分12.74秒 東経138度19分9.83秒 / 北緯36.7535389度 東経138.3193972度 / 36.7535389; 138.3193972 (上今井駅)座標: 北緯36度45分12.74秒 東経138度19分9.83秒 / 北緯36.7535389度 東経138.3193972度 / 36.7535389; 138.3193972 (上今井駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 飯山線
キロ程 6.9 km(豊野起点)
電報略号 イマ[2]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
248人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1921年大正10年)10月20日[1][3]
備考 無人駅
標高:338.9m[2]
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上今井駅(かみいまいえき)は、長野県中野市大字上今井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線である[1]

歴史[編集]

当初、替佐駅と近いことから設置しない予定であったが、周辺住民の設置運動により開設された[2]

年表[編集]

駅構造[編集]

国鉄当時の配線は、現在の単式ホーム1面1線を持つ地上駅に加え、貨物ホーム単式1面1線、側線1線、留置線1線が存在し、駅長駅員が勤めていた。駅舎横には職員用の風呂場と国鉄職員のための官舎があった。 留置線は、上今井園芸組合・共選所で選果された林檎の荷扱用有蓋貨車が常時2両留置されていた。貨物荷扱い廃止後は、本線以外の交換設備(ポイント4機・転轍器標識)が撤去され単式ホーム1面1線の棒線駅となった[2]。 旧貨物ホーム・軌道跡地、側線・留置線(デッドエンド)軌道跡地には、駅利用客の利便を考慮し無料の駐車場・駐輪場が整備されている[1]

飯山駅管理の無人駅。かつては簡易委託駅であり、委託駅員が常備券補充券を発売していた。そのため出札窓口付きの木造駅舎を有していたが、北陸新幹線の開業に合わせて、2014年にリニューアル工事が行われ[8][9]、その後予定通り待合室・簡易自動券売機付きの新駅舎が竣工した。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2013年度(平成25年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 205 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 210 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 217 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 224 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 212 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 209 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 217 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 217 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 236 [利用客数 9]
2009年(平成21年) 235 [利用客数 10]
2010年(平成22年) 250 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 244 [利用客数 12]
2012年(平成24年) 249 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 248 [利用客数 14]

駅周辺[編集]

リンゴ等の畑が広がる地帯である[2]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
飯山線
立ケ花駅 - 上今井駅 - 替佐駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、25頁。
  2. ^ a b c d e f 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、36頁。ISBN 9784784071647
  3. ^ a b c d e f 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、592頁。ISBN 978-4-533-02980-6
  4. ^ “日本国有鉄道公示第143号”. 官報. (1982年10月30日) 
  5. ^ “「通報」●飯山線信濃浅野駅ほか8駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1982年10月30日) 
  6. ^ a b “県北部豪雨災害 被災から1週間目、飯山線全線開通”. 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社): p. 6(夕刊). (1995年7月18日) 
  7. ^ “中野のJR飯山線上今井駅、無人化へ 老朽で駅舎改修、コンパクトに 乗車券販売、今月末に終了”. 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社): p. 22(朝刊). (2014年7月3日) 
  8. ^ a b “飯山線の駅舎を美化します! ~新幹線飯山駅開業に合わせ魅力ある観光路線化を目指して~” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道長野支社, (2014年8月8日), オリジナルの2015年1月6日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20150105224413/http://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/140820-1.pdf 2020年5月25日閲覧。 
  9. ^ JR東日本、長野支社管内の飯山線6駅で「ふるさと」テーマに駅舎外観を美化マイナビニュース 2014年8月26日

利用状況[編集]

  1. ^ 各駅の乗車人員 2000年度 - 東日本旅客鉄道
  2. ^ 各駅の乗車人員 2001年度 - 東日本旅客鉄道
  3. ^ 各駅の乗車人員 2002年度 - 東日本旅客鉄道
  4. ^ 各駅の乗車人員 2003年度 - 東日本旅客鉄道
  5. ^ 各駅の乗車人員 2004年度 - 東日本旅客鉄道
  6. ^ 各駅の乗車人員 2005年度 - 東日本旅客鉄道
  7. ^ 各駅の乗車人員 2006年度 - 東日本旅客鉄道
  8. ^ 各駅の乗車人員 2007年度 - 東日本旅客鉄道
  9. ^ 各駅の乗車人員 2008年度 - 東日本旅客鉄道
  10. ^ 各駅の乗車人員 2009年度 - 東日本旅客鉄道
  11. ^ 各駅の乗車人員 2010年度 - 東日本旅客鉄道
  12. ^ 各駅の乗車人員 2011年度 - 東日本旅客鉄道
  13. ^ 各駅の乗車人員 2012年度 - 東日本旅客鉄道
  14. ^ 各駅の乗車人員 2013年度 - 東日本旅客鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]