ツトム・オースギ

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ツトム・オースギ
ツトム・オースギの画像
プロフィール
リングネーム ツトム・オースギ
ヤッペーマン2号
かめっしー2号
ミラニートコレクションa.t.
本名 大椙 努
身長 170cm
体重 70kg
誕生日 (1985-01-10) 1985年1月10日(32歳)[1]
出身地 兵庫県三木市[1]
所属 フリー
トレーナー ウルティモ・ドラゴン
デビュー 2004年5月16日
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ツトム・オースギ1985年1月10日 - )は、日本プロレスラー。本名:大椙 努(おおすぎ つとむ)。

来歴[編集]

父親が録画した深夜のテレビ中継を見てプロレスファンとなる。全日本プロレスが好きで、そのころ1番好きだったのは小橋建太だった[1]

1999年7月、闘龍門JAPANの神戸ワールド記念ホール大会を観に行った時、パンフレットに載っていたドラゴン・キッドの身長が自分と変わらなかったことを知り、自分もプロレスラーになると決意[1]。2003年4月、高校卒業と同時に闘龍門第13期生として入学した[1]。半年間は基本的に基礎体力をつけることに専念し、半年後にメキシコへ渡ってウルティモ・ドラゴンネグロ・ナバーロからルチャ・リブレを学んだ[1]

リングネームとスタイルをミラノコレクションA.T.のミニ版として「ミラニートコレクションa.t.」となり、2004年5月16日メキシコ・アレナ・コリセオにて千賀達人(現:ヘラクレス千賀)戦にてデビュー[1]。2005年7月19日、後楽園ホール大会で行われたドラゴンドア旗揚げ戦で日本初上陸を果たした[1]。その後、ドラゴンドアが崩壊したため、プロレスリング・エルドラドに参加する。

2007年11月16日の新宿FACE大会においてヘラクレスオオ千賀との女性ダンサー争奪マッチに敗れる。12月29日の後楽園ホール大会でミラノコレクションA.T.に敗れ、ミラニート・コレクションa.t.を封印するとともに、右手首を骨折して欠場に追い込まれた[1]

2008年4月24日、エルドラドの後楽園ホール大会で復帰して「ツトム・オースギ」と改名するとともに、ヘラクレス千賀と「Speed of Sounds」(SOS)を結成した[1]。11月25日、新宿FACE大会でUWA世界タッグ王座を初獲得した[1]。この頃から大日本プロレスにも参戦している。

2008年12月、ElDorado解散後、親会社ソウルコネクションの所属となる。

2009年、SOSに大鷲透を加えた「鷲OS」を結成し、自主興行「紅白プロレス合戦」開催を発表した。

11月、ソウルコネクションの解散に伴いフリーとなる。

2013年11月、大日本プロレスの大日本最侠タッグリーグ戦にSOSで参加し準優勝[1]

みちのくプロレス[編集]

ヤッペーマン2号
精霊(レイ)
  • みちのくプロレスで活動中。身長・体重を自由に変えられる森の精霊というギミックで登場する。コスチュームカラーは白や黒など多彩であり、現在はエヴァンゲリオン初号機カラーとなっている。全く言葉を発しない。
  • 初登場したのち、Ken45゜に目を付けられて、「負けたら軍団Ken入りマッチ」を組まれて軍団Kenに強制加入させられる。その際、コスチュームが白から黒へ変色してしまう。連携という名の暴行(Kenにビンタをされた挙句相手に投げつけられる)を受けて心に傷を負ったのか、挙動不審なキャラクターになってしまった。しかしKen45゜曰く「かわいい感じで人気を取ろうとしている計算」とのこと。やがてKen45゜の裏切りによって軍団は解散。再び正規軍に復帰する。
  • 試合前には客席へグッズ販売などし子供に人気を博している。
めどち
  • 地域限定河童キャラ。色は赤。パートナーは「しばてん」
ヤッペーマン2号

得意技[編集]

ツトム・オースギ
  • ツキノイシ
  • 展覧会の絵
ヘラクレス千賀との合体技でオースギが左サイド、千賀が右サイドから抱え回転させて落とす技。オースギに試合権利がある場合はみちのくドライバーIIの形でフィニッシュ。千賀に試合権利がある場合はフィッシャーマンズ・スープレックスの形でフィニッシュする。かつては「展覧会の絵」「小人」よりだったがPICTURESに変更。統一されて今の名前になった合体技。名前の由来は千賀愛読の漫画『恐怖新聞』で、千賀の好きなキャラクターエリナ松岡が白目になって「展覧会の絵」を演奏する場面があり、オースギが「俺らと言えば小人だね」ということでこの技になった。
ミラニート・コレクションa.t.
  • ナターレビアンコ
  • a.t.ロック
精霊
  • フェアリー・オイントメント
  • フェアリー・リング
  • パトラ
  • ジオラ

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 「レスラーヒューマンストーリー第230回 ツトム・オースギ」、『週刊プロレス』No.1778、ベースボール・マガジン社、平成27年2月18日号(2月4日発行)、79-82頁、2015年。

外部リンク[編集]