レガ・プロ

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セリエC
加盟国 イタリア
サンマリノ
大陸連盟 UEFA
創立 1935
参加クラブ 60(ジローネA~C 各20)
リーグレベル 第3部
上位リーグ セリエB
下位リーグ セリエD
国内大会 コッパ・イタリア・セリエC
スーペルコッパ・ディ・セリエC
最新優勝クラブ クレモネーゼ(ジローネA)
ヴェネツィア(ジローネB)
フォッジャ(ジローネC) (2017–18)
公式サイト http://www.lega-pro.com
2017–18 Serie C

セリエCSerie C)は、イタリアサッカーリーグにおいて上から3番目のリーグである。かつてはレガ・プロと呼ばれていた。

1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1セリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。

2014-2015シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。

2017-2018シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。

昇格[編集]

各ジローネの上位1チーム(計3チーム)はセリエBへ自動昇格となる。さらに、各ジローネの2位チームでプレイオフを行い、勝ち残った1チームもセリエBへ昇格する。

降格[編集]

計9チームがセリエDへ降格する。各ジローネの最下位(3チーム)は自動降格。さらに各ジローネで16位から19位のチームがプレイアウトを行い、敗者2チームずつ(合計6チーム)も降格となる。

特例[編集]

なお2014-15年度のセリエA(1部)で22位(最下位)に終わった、SSDパルマ・カルチョ1913(パルマFC改め)は、成績上の規定ではセリエB降格となるが、リーグから締切期限とされていた2015年6月22日までに受け皿となる新スポンサーのめどがつかなかったため、取り決めにより3階級下のセリエDに降格することが決まった。そのため2015-16年度のセリエBへは特例として昇格枠を1つ増やし、かつセリエDへの降格も1チーム減らされた。[1]

歴代優勝クラブ[編集]

レガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネ
シーズン ジローネA ジローネB
2008-09 チェゼーナ ガッリポリ
2009-10 ノヴァーラ ポルトグルアーロ
2010-11 グッビオ ノチェリーナ
2011-12 テルナーナ スペツィア
2012-13 トラーパニ アヴェッリーノ
2013-14 ヴィルトゥス・エンテッラ ペルージャ
レガ・プロ
シーズン ジローネA ジローネB ジローネC
2014-15 ノヴァーラ テーラモ[2]
アスコリ
サレルニターナ
2015-16 チッタデッラ SPAL ベネヴェント
2016-17 クレモネーゼ ヴェネツィア フォッジャ

脚注[編集]

  1. ^ “パルマが破産発表。来季からアマリーグの4部へ”. フットボールチャンネル. (2015年6月22日). http://www.footballchannel.jp/2015/06/22/post93994/ 2015年6月23日閲覧。 
  2. ^ 八百長により、優勝と昇格取り消し

外部リンク[編集]