2000年の全日本GT選手権

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2000年の全日本GT選手権
前年: 1999年 翌年: 2001年
Castrol無限NSX(チャンピオン車両)

2000年の全日本GT選手権(JGTC)は、2000年4月1・2日にツインリンクもてぎで開幕し、2000年10月21・22日に鈴鹿サーキット[1]で閉幕した全7戦と、6月24・24日にセパンサーキットでのスペシャルラウンド(ノンタイトルレース)とのシリーズである。

エントリーリスト[編集]

GT500クラス[編集]

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
1 ロックタイトゼクセルGT-R フランスの旗 エリック・コマス
日本の旗 影山正美
NISMO B
2 カストロール・ニスモGT-R 日本の旗 井出有治(Rd.1)
日本の旗 片山右京(Rd.2∼9)
ドイツの旗 ミハエル・クルム
NISMO B
3 ユニシアザナヴィスカイライン 日本の旗 長谷見昌弘
日本の旗 田中哲也
ハセミ・モータースポーツ B
6 エッソウルトロンタイガースープラ 日本の旗 野田英樹
オーストラリアの旗 ワイン・ガードナー
エッソウルトロン トヨタ チーム ル・マン B
8 ARTA NSX 日本の旗 鈴木亜久里
日本の旗 土屋圭市
AUTOBACS RACING TEAM AGURI B
12 カルソニックスカイライン 日本の旗 星野一義
日本の旗 本山哲
TEAM IMPUL B
15 RGS-MIRAGE(Rd.4、6) スリランカの旗 ディランタ・マラガムワ
日本の旗 玉本秀幸
TEAM SRILANKA Y
16 Castrol無限NSX 日本の旗 中子修(Rd1-4)
日本の旗 光貞秀俊(Rd.5-7)
日本の旗 道上龍
無限×童夢 プロジェクト B
18 TAKATA 童夢 NSX 日本の旗 脇阪寿一
日本の旗 金石勝智
無限×童夢 プロジェクト B
21 ZEROマクラーレンGTR 日本の旗 一ツ山幹雄(Rd.1-3、5-7)
日本の旗 一ツ山康(Rd. 4)
日本の旗 中谷明彦
HITOTSUYAMA RACING D
25 エンドレス アドバン スープラ 日本の旗 木下みつひろ
日本の旗 織戸学
ENDLESS+ 土屋エンジニアリング Y
30 綜警 McLarenGTR 日本の旗 山田洋二(Rd.1-5)
日本の旗 松田次生(Rd.6、7)
日本の旗 岡田秀樹
TEAM TAKE ONE B
32 cdma Oneセルモスープラ
→トヨタセルモスープラ(SPL.のみ)
日本の旗 木下隆之
日本の旗 立川祐路(SPL.のみ)
日本の旗 近藤真彦
cdma One TOYOTA TEAM CERUMO with Key’s B
35 マツモトキヨシ-トムススープラ 日本の旗 山路慎一
フランスの旗 ピエール・アンリ・ラファネル
マツモトキヨシ TEAM TOM'S M
36 カストロール・トムス・スープラ 日本の旗 関谷正徳
日本の旗 土屋武士
TOYOTA Castrol TEAM TOM'S M
37 カストロール・トムス・スープラ 日本の旗 荒聖治
日本の旗 鈴木利男
日本の旗 山路慎一(SPL.のみ)
TOYOTA Castrol TEAM TOM'S M
38 FK/マッシモセルモスープラ 日本の旗 竹内浩典
日本の旗 立川祐路
TOYOTA TEAM CERUMO B
39 デンソーサードスープラGT 日本の旗 影山正彦
イギリスの旗 ラルフ・ファーマン
トヨタチーム サード Y
55 イクリプスRDタイサンバイパー(Rd.1-3)
→イクリプススリランカバイパーGTSR(SPL.)
→イクリプスDUOLEXバイパー(Rd.4、5)
日本の旗 須賀宏明(Rd.1-3)
日本の旗 山田英二(SPL.、Rd.4、5)
日本の旗 柴原眞介 (Rd.1-3)
スリランカの旗 ディランタ・マラガムワ(SPL.)
日本の旗 田崎貴英(Rd.4、5)
TEAM TAISAN ADVAN Y
64 Mobil 1 NSX 日本の旗 伊藤大輔
ドイツの旗 ドミニク・シュワガー
Mobil 1 NAKAJIMA RACING B
69 RGS-MIRAGE(Rd.2、3) スリランカの旗 ディランタ・マラガムワ
イギリスの旗 スティーブ・ヤング(Rd.2)
日本の旗 玉本秀幸(Rd.3)
TEAM SRILANKA Y
88 ノマド ディアブロ JGT-1 日本の旗 古谷直広
日本の旗 高橋毅
JLOC D
100 RAYBRIG NSX 日本の旗 飯田章
日本の旗 服部尚貴
チーム国光 with MOON CRAFT B

GT300クラス[編集]

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
5 PORSCHE CARRERA RS (SPL.のみ) マレーシアの旗 Key Soon Yue
マレーシアの旗 Ila Ridak
PORSCHE CLUB MALAYSIA M
7 RE雨宮マツモトキヨシRX7 日本の旗 山野哲也
日本の旗 松本晴彦
RE雨宮レーシング Y
9 ARC大黒屋ぽるしぇ(Rd.1、2、4、5、7) 日本の旗 佐々木秀六(Rd.1)
日本の旗 羽根幸浩(Rd.2、5)
日本の旗 渡辺明(Rd.4、7)
日本の旗 日置恒文
TEAM大黒屋 D
10 アビリティ・マリオポルシェ(Rd.1-4) 日本の旗 桧井保孝
日本の旗 山岸大
アビリティ・モータースポーツ Y
11 アビリティ・マリオポルシェ 日本の旗 北浦健吾(Rd.1-5、7)
日本の旗 木下淳(Rd.6)
日本の旗 宮城光(Rd.1-4)
日本の旗 桧井保孝(Rd.5-7)
アビリティ・モータースポーツ Y
19 ウェッズスポーツセリカ 日本の旗 脇阪薫一
日本の旗 原貴彦
RACING PROJECT BANDOH Y
20 ネッツアペックススピリットMR-S(Rd.4-7) 日本の旗 松永雅博
日本の旗 佐藤久実
TOM’S SPIRIT Y
24 986ボクスター 日本の旗 西澤和之
イタリアの旗 マルコ・アピチェラ
MTCI RACING TEAM Y
26 シェルタイサンアドバンGT3R 日本の旗 松田秀士
日本の旗 余郷敦(SPL.のみ)
日本の旗 福山英朗
TEAM TAISAN Jr. with ADVAN Y
27 ダンテールプロジェポルシェ(Rd.1)
→PCJ塩見設計&千成ポルシェ(Rd.5)
日本の旗 佐々木孝太(Rd.1)
日本の旗 平川晃(Rd.5)
日本の旗 西澤誠剛(Rd.1)
日本の旗 橋村俊英(Rd.5)
TEAM大黒屋 D
28 イクリプスRDタイサンアドバンGT3R(Rd.3-5)
→RDタイサンBP GT3R(Rd.6)
イギリスの旗 アンソニー・リード(Rd.3)
日本の旗 須賀宏明(Rd.4-7)
日本の旗 水野文則 (Rd.3)
日本の旗 柴原眞介(Rd.4-7)
TEAM TAISAN Jr. with ADVAN Y
31 スーパーオートバックス アペックスMR-S 日本の旗 新田守男
日本の旗 五十嵐勇大
Super AUTOBACS Racing with A’PEX Y
51 オートスタッフアドバンシルビア(Rd.2-4)
→C-WESTオートスタッフADVANシルビア(Rd.5-7)
日本の旗 袖山誠一
日本の旗 山田英二(Rd.2、3)
日本の旗 尾本直史(Rd.4-7)
AUTO STAFF RACING Y
55 DUPLEXタイサンADバイパー(Rd.6、7) 日本の旗 山田英二
日本の旗 田崎貴英
TEAM TAISAN ADVAN Y
70 外国の外国屋アドバンポルシェ 日本の旗 石橋義三
ベルギーの旗 パトリック・バンスクート(Rd.1、2、SPL.、Rd.4、7)
日本の旗 小宮延雄(Rd.3、5-6)
TEAM GAIKOKUYA Y
71 シグマテック911(Rd.2-7) 日本の旗 城内政樹
日本の旗 河野尚裕(Rd.2-4)
日本の旗 竹中正信(Rd.5-7)
シグマテックレーシングチーム Y
72 オークラRX7(Rd.4-6) 日本の旗 石川朗
日本の旗 澤圭太
オークラロータリーレーシング Y
77 クスコスバルインプレッサ 日本の旗 小林且雄
日本の旗 谷川達也
CUSCO RACING Y
81 ダイシン シルビア 日本の旗 大八木信行
日本の旗 青木孝行
TEAM DAISHIN Y
86 BP・KRAFT・トレノ(Rd.2-7) 日本の旗 田中実
日本の旗 松田晃司
KRAFT D
101 BOMEX・ポイントSカローラ(Rd.4) 日本の旗 佐々木博
日本の旗 鈴木守
TEAM MAIND Y
111 JIM GAINER F355(Rd.1、2、4)
→JIM-C TWS F355(Rd.5、7)
日本の旗 井倉淳一
日本の旗 真希遊世
TEAM GAINER Y
360 ヒマラヤD-PROJET RSR(Rd.4、5、7) 日本の旗 佐々木孝太
日本の旗 西澤誠剛
DENTAIRE PROJET RACING Y
888 GST・KKDルノー(Rd.7) 日本の旗 山梨順一
日本の旗 滑川健
TEAM KKD JAPAN with MTG M
910 ナインテンアドバンポルシェ 日本の旗 余郷敦
日本の旗 和田久
910 RACING Y
911 ダイヤモンドアドバンポルシェ(Rd.1-4、7) 日本の旗 石原將光
日本の旗 砂子智彦
910 RACING Y

タイヤ= BブリヂストンYヨコハマDダンロップMミシュラン

スケジュール及び勝者[編集]

開催日 開催サーキット レース距離 GT500優勝者 GT300優勝者
第1戦 4月1日・2日 ツインリンクもてぎ 約300km エリック・コマス
影山正美
日産・スカイラインGT-R
松田秀士
福山英朗
ポルシェ・911
第2戦 5月3日・4日 富士スピードウェイ 約300km 脇阪寿一
金石勝智
ホンダ・NSX
松田秀士
福山英朗
(ポルシェ・911)
第3戦 5月27日・28日 スポーツランドSUGO 約300km 伊藤大輔
ドミニク・シュワガー
(ホンダ・NSX)
脇阪薫一
原貴彦
トヨタ・セリカ
SPL. 6月24日・25日 セパンサーキット 約300km 片山右京
ミハエル・クルム
(日産・スカイラインGT-R)
山野哲也
松本晴彦
マツダ・RX-7
第4戦 8月5日・6日 富士スピードウェイ 約300km 鈴木亜久里
土屋圭市
(ホンダ・NSX)
須賀宏明
柴原真介
(ポルシェ・911)
第5戦 9月9日・10日 TIサーキット英田 約300km 竹内浩典
立川祐路
トヨタ・スープラ
余郷敦
和田久
(ポルシェ・911)
第6戦 9月30日・10月1日 MINEサーキット 約300km 星野一義
本山哲
(日産・スカイラインGT-R)
松田秀士
福山英朗
(ポルシェ・911)
第7戦 10月21日・22日 鈴鹿サーキット 約300km 伊藤大輔
ドミニク・シュワガー
(ホンダ・NSX)
新田守男
高木真一
トヨタ・MR-S

ポイントランキング[編集]

ドライバー[編集]

決勝順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
ポイント 20 15 12 10 8 6 4 3 2 1

GT500[編集]

順位 No. ドライバー 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 合計
1 16 道上龍 15 3 15 1 15 10 15 74
2 1 エリック・コマス
影山正美
20 6 0 10 12 12 8 68
3 12 星野一義
本山哲
0 8 8 12 6 20 12 66
4 64 伊藤大輔
ドミニク・シュワガー
12 4 20 2 0 0 20 58
5 38 竹内浩典
立川祐路
10 12 0 0 20 6 0 48
6 18 脇阪寿一
金石勝智
0 20 10 0 1 15 0 46
7 16 光貞秀俊 - - - - 15 10 15 40
8 2 ミハエル・クルム 6 15 0 6 0 0 10 37
9 6 野田英樹
ワイン・ガードナー
3 10 4 0 4 8 6 35
10 16 中子修 15 3 15 1 - - - 34
11 2 片山右京 - 15 0 6 0 0 10 31
12 39 影山正彦
ラルフ・ファーマン
1 0 6 15 0 3 0 25
13 8 鈴木亜久里
土屋圭市
4 0 0 20 0 0 0 24
14 35 ピエール・アンリ・ラファネル
山路慎一
0 0 12 0 2 0 4 18
15 100 飯田章
服部尚貴
0 0 1 4 8 0 0 13
16 3 長谷見昌弘
田中哲也
8 2 0 0 0 0 3 13
17 36 関谷正徳
土屋武士
0 0 2 8 0 0 2 12
18 25 木下みつひろ
織戸学
0 1 0 3 3 4 0 11
19 30 岡田秀樹 0 0 0 0 10 0 0 10
19 19 松田次生 - - - - 10 0 0 10
21 37 荒聖治
鈴木利男
2 0 3 0 0 2 0 7
22 2 井出有治 6 - - - - - - 6
23 21 一ツ山幹雄
中谷明彦
0 0 0 0 0 1 0 1
23 32 木下隆之
近藤真彦
0 0 0 0 0 0 1 1

脚注[編集]

  1. ^ 最終戦では、決勝レース前に、今シーズンで引退を表明した長谷見昌弘と関谷正徳の、引退パレードが行われた。

関連項目[編集]