カルソニックカンセイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カルソニックカンセイ本社
|
|||
| 種類 | 株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
||
| 本社所在地 | 〒331-8501 埼玉県さいたま市北区日進町2丁目1917番地 |
||
| 設立 | 1938年8月25日 | ||
| 業種 | 輸送用機器 | ||
| 代表者 | 森谷弘史(代表取締役社長) | ||
| 資本金 | 414億5,600万円(2012年3月期) | ||
| 発行済株式総数 | 2億7,324万1,631株 | ||
| 売上高 | 連結:7,822億円 単独:4,169億円 (2012年3月期) |
||
| 営業利益 | 連結:219億円 単独:76億円 (2012年3月期) |
||
| 純利益 | 連結:242億円 単独:131億円 (2012年3月期) |
||
| 純資産 | 連結:1,325億円 単体:1,234億円 (2012年3月期) |
||
| 総資産 | 連結:3,393億円 単体:2,435億円 (2012年3月期) |
||
| 従業員数 | 連結:1万7,528名 単体:3,661名 (2012年3月31日現在) |
||
| 決算期 | 毎年3月31日 | ||
| 主要株主 | 日産自動車 40.7% (2012年9月30日現在) |
||
| 主要子会社 | 東京ラヂエーター製造 40.06% | ||
| 外部リンク | www.calsonickansei.co.jp | ||
カルソニックカンセイ株式会社(英: Calsonic Kansei Corporation)は、日本の大手自動車部品メーカー。1938年創立。東京証券取引所第1部上場。
元々日産自動車との関係が非常に深い会社だが、2005年1月に日産が同社の株式の第三者割当増資を引き受けたことで、日産の連結子会社に加わっている。
目次 |
[編集] 概要
自動車用のラジエーターの分野では、旧社名の「日本ラヂヱーター株式会社」の時代から高いシェアを誇り、当時はニチラの通称で親しまれていた。1988年に「カルソニック株式会社」と社名を変更した後、2000年に日産系の自動車部品メーカーである株式会社カンセイと合併し、現在の社名となった。
また、全日本ツーリングカー選手権や全日本GT選手権→SUPER GTにおいてレーサーの星野一義、並びに星野が社長・監督を務めるホシノインパルチームのスポンサーを長年に渡って務めており、ホシノインパルからはカルソニックカラーのレプリカマシンも複数発売されている。
[編集] 主な沿革
[編集] 旧カルソニック
- 1938年 - 「日本ラヂヱーター製造株式會社」として創立。
- 1952年 - 「日本ラヂヱーター株式会社」に社名を変更。
- 1954年 - 日産自動車に各種ラジエーターの全面的納入を開始。
- 1962年 - 東京証券取引所に上場。
- 1976年 - 米国法人として「Calsonic Incorporated」を設立。(現在の社名の由来となる)
- 1988年 - 「カルソニック株式会社」に社名を変更。
[編集] 旧カンセイ
- 1956年 - 「関東精器株式会社」として創立。
- 1978年 - 東京証券取引所第2部上場。
- 1990年 - 東京証券取引所第1部に指定替えとなる。
- 1991年 - 「株式会社カンセイ」に社名を変更。
[編集] カルソニックカンセイ
- 2000年 - カルソニック株式会社と株式会社カンセイが合併し、「カルソニックカンセイ株式会社」となる
- 2005年 - 日産自動車が同社の第三者割当増資を引き受け、日産の連結子会社となる。
- 2008年4月23日 - 埼玉県さいたま市の新本社と研究開発センターが竣工。
- 2009年8月5日 - 研究開発センター・本社が第22回日経ニューオフィス賞(クリエイティブ・オフィス賞)を受賞
[編集] 過去の番組提供
- かつて月曜ワイド劇場(1985年4月当時筆頭スポンサーの1社)→木曜ドラマ(複数社の1社)で提供していたことがあったが、近年は提供していない。(ともにテレビ朝日系)
- テレビ東京土曜9時枠
- モーターランド
- ラジオ番組
- 朝のファンファーレ(TBSラジオ)日産グループとして提供しラジオCMを放送していた