身体完全同一性障害

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身体完全同一性障害(しんたいかんぜんどういつせいしょうがい、Body Integrity Identity Disorder,BIID)とは、自分の体と自分の理想の体のイメージが合わず、自ら自分の体のパーツを切断したいという強迫観念に襲われる病名のことである。

概要と症状[編集]

体の一部を自ら望んで切断したくなる気持ちに襲われるという病気で、切断したい部分は、健康で何の問題もないのに患者は、その部分に違和感を覚える。 症状は、自傷行為がある。 また、この病気の患者数は非常に少なく、一般的に知られていない病気である。

原因[編集]

原因はまだよく分かっておらず、右頭頂葉の機能不全により起こるという説があるが不明である。