安井潤一郎
| 生年月日 | 1950年2月19日(62歳) |
|---|---|
| 出身地 | |
| 出身校 | 早稲田大学社会科学部中退 早稲田高校 |
| 前職 | 商店街組合代表 会社経営 |
| 世襲 | 無 |
| 選出選挙区 | 比例東京ブロック |
| 当選回数 | 1回 |
| 所属党派 | 自由民主党(無派閥) |
| ウェブサイト | 安井潤一郎 |
安井 潤一郎(やすい じゅんいちろう、1950年(昭和25年)2月19日 - )は、日本の政治家、実業家。前衆議院議員(1期)。
食料品スーパー稲毛屋元店主であり、NPO法人「東京いのちのポータルサイト」理事(前理事長)、「早稲田いのちのまちづくり実行委員会」実行委員長、日本ブラジリアン柔術連盟顧問(初代)を歴任。
目次 |
[編集] 人物
東京都新宿区西早稲田の精肉店「早稲田稲毛屋」の長男として生まれる。早稲田高校を卒業後、早稲田大学社会科学部に進学し、4年次まで在籍したものの中退。1972年にスーパー稲毛屋に入社し、1981年には稲毛屋の社長であった父親の死去を受けて社長に就任した。1993年、早稲田商店会会長に就任。1996年8月に早稲田大学と新宿区の後援で行った「エコ・サマーフェスティバル」、1998年のエコステーションを開設、2001年の地域住民を対象とした防災キャンプ企画など、商店会のリーダーとしてさまざまな施策を行った。
2005年、第44回衆議院議員総選挙の東京比例ブロック自由民主党名簿に登載され、自民党が小選挙区で圧勝したため、衆議院議員に当選した。国会議員の立場から商店街の再生に取り組み、2008年3月には議員連盟「商店街を蘇らせる行動政策研究会」(通称:あきんど議連)を立ち上げた。設立から半年後には110名もの国会議員が参加する大規模な組織に成長し、福田康夫首相に3つの政策を提言した。
もともと、防災NPO法人である東京いのちのポータルサイトの理事長として、耐震補強を訴え、国土交通省が中央防災会議において、安井を小泉首相の前で意見発表させたが、その際に安井が早稲田商店会での投票率アップ作戦を小泉の前で披露し、注目されたという経緯がある。
出馬時には防災NPO関係の友人らからの強い反対があり、安井も理事長職を選挙中は一時退任している(のちに関係は和解し、理事長に復職している)。
元自民党幹事長である武部勤とは早稲田大学ボウリング部の先輩後輩の間柄。
2007年12月23日に、第1回全日本ブラジリアン柔術オープン選手権で、日本ブラジリアン柔術連盟会長の中井祐樹から感謝状を授与される。
2009年の第45回衆議院議員総選挙で落選。2010年7月、第22回参議院議員通常選挙に自由民主党比例代表から出馬するも落選。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 鶴野礼子『繁盛商店街の仕掛け人』ダイヤモンド社、2008年
[編集] 外部リンク
- 安井潤一郎(公式サイト)
- 東京いのちのポータルサイト