ロータス・エクセル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ロータス・エクセル
Lotus Excel 1985.jpg
Lotus Excel 1985 rear.jpg
販売期間 1982年 - 1992年
乗車定員 4人
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン 2.174cc 水冷直列DOHC16バルブ
変速機 4AT/5MT
駆動方式 FR
サスペンション 前後:ダブルウィッシュボーン
全長 4.375mm
全幅 1.815mm
全高 1.203mm
ホイールベース 2.483mm
車両重量 1.210kg
先代 ロータス・エクラ
-自動車のスペック表-

エクセルExcel )は、イギリスの自動車メーカーロータスが製造・販売していた、2+2乗りFRレイアウトのスポーツカーである。ロータス社内のモデルナンバーは89。

概要[編集]

2代目エリートのファストバッククーペ版であるロータス・エクラの後継車種として1982年に発売された。当初は、「エクラ・エクセル」として発売されたが、その後、エクセルが正式名称となった。

エスプリなどと同じ2.2L水冷直列4気筒DOHCエンジンを鋼製バックボーンフレームに搭載し、ボディーはロータス伝統のFRPを採用した。内装は2+2で、本革シートと木目が張られたダッシュボードという豪奢なものであった。

当時、提携関係にあったトヨタの部品を採用し、トヨタ製W58型5速マニュアルトランスミッションが組み合わされ、ホイールやドアノブに2代目セリカXX用の部品を採用するなど、トヨタ製部品を使用することで、コストダウンと信頼性向上が図られた。

1985年には圧縮比の変更により最大出力を180PSにアップしたSEを追加。1986年にはZF製 4HP22オートマチックトランスミッションを搭載したSAが追加された。1992年まで生産された。10年間の総生産台数は2159台。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]