ユーロビジョン・ソング・コンテスト2013

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ユーロビジョン・ソング・コンテスト 2013
"We Are One"
日程
準決勝1 2013年5月14日
準決勝2 2013年5月16日
決勝 2013年5月18日
主催者
会場 スウェーデンの旗 スウェーデンマルメ マルメ・アリーナ[1]
司会 ペートラ・メーデ[2]
総監督 Jon Ola Sand
主催放送局 スウェーデン・テレビ (SVT)
参加者
参加国数 39
新規参加 なし
復帰 アルメニアの旗 アルメニア
撤退
ユーロビジョン・ソング・コンテスト
◄2012 Wiki Eurovision Heart (Infobox).svg 2014►

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2013英語: Eurovision Song Contest 2013フランス語: Concours Eurovision de la chanson 2013)は、第58回のユーロビジョン・ソング・コンテストであり、2013年5月にスウェーデンマルメで開催される。前年のユーロビジョン・ソング・コンテスト2012においてスウェーデン代表を務めたロリーンが優勝したことにより、スウェーデンが今大会の主催権を獲得した。スウェーデンでユーロビジョン・ソング・コンテストが開催されるのは、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2000以来で、史上5回目である。スウェーデン・テレビは複数の候補のなかからマルメ・アリーナを会場として選んだ。2つの準決勝は5月14日および16日、決勝は5月18日に開催される[3]。2013年1月28日、大会で司会を務めるのがペートラ・メーデであることが発表された[4]2012年大会への参加を見送ったアルメニアが大会への復帰を表明する一方[5][6]ボスニア・ヘルツェゴビナポルトガルスロバキアトルコは今大会には参加せず、合計39か国が参加することとなった[7][8][9][10]

大会のテーマは「We are one」とされ、これは文化的差異や影響力を超えてすべての参加各国の平等性と団結を象徴するものであり、これに沿って全体のデザインが進められた[11]。過去数年に渡り、ユーロビジョン・ソング・コンテストでは開催国のプロモーションに力を入れてきたが、今大会で主催国となったスウェーデンは、自国のプロモーションよりも参加アーティストに焦点を当てた演出をした。それぞれのアーティストのパフォーマンスの前に放映される短いビデオ・クリップ「ポストカード」の映像は、自国の文化や自然などを披露するものが多かったが、今大会では参加アーティストの母国での日常風景をイメージした映像であった[12]

優勝したのはデンマーク代表エミリー・デ・フォレストの「Only Teardrops」であり、2位のアゼルバイジャン代表ファリド・マンマドフに48点差をつける、合計281得点での優勝であった[13]。スウェーデン開催の大会でデンマークが優勝するのは2度目のことである。ウクライナ代表ズラータ・オーフニェヴィチが3位、ノルウェー代表マーガレット・ベリエルが4位、ロシア代表ジーナ・ガリーポヴァが5位であった。準決勝を免除され自動的に決勝に進むことができる「Big 5」の国々のうち10位以内に入賞することができたのはイタリア代表マルコ・メンゴーニ(7位)のみであった。オランダは準決勝・決勝の制度が導入された2004年大会以来となる決勝進出を決め、同国代表のアヌークは決勝で9位入賞を果たした。また、ユーゴスラビア崩壊後初めて、ユーゴスラビアから分離した国々は1国も決勝に進むことができなかった[14][15]。ユーロビジョン・ソング・コンテスト2013の延べ視聴者数は1億7千万人であった[16]

開催地[編集]

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2013の位置
開催候補地の位置
マルメ・アリーナ

2012年7月8日、スウェーデン・テレビは、マルメマルメ・アリーナを大会の会場とすることを発表した。スウェーデンでユーロビジョン・ソング・コンテストが開催されるのは、1975年大会1985年大会1992年大会2000年大会に次いで5回目であり、またマルメでの開催は1992年大会以来2回目である。

スウェーデン南部・スコーネ地方に位置するマルメは、都市圏人口でみると、ストックホルムヨーテボリに次いでスウェーデンで第3の都市であり、スカンディナヴィア全体でみても最大規模の都市のひとつである。また、エーレスンド海峡を挟んで対岸にはデンマークの首都・コペンハーゲンがあり、両都市を中心とする地域は一体としてエーレスンド地域英語版と呼ばれる。マルメはマルメ基礎自治体の中心であり、またスコーネ県の県都である。都市の大部分はマルメ基礎自治体の市域内にあり、自治体の人口は8つの地区で合わせて30万3873人、うち30%ほどが外国系(本人がスウェーデン国外で生まれたか、もしくは両親がともにスウェーデン国外で生まれた者)のルーツを持つ[17]。都市の一部は市境を超えてブーレーヴ英語版自治体にも広がっている。2010年12月時点で、都市全体の人口は28万415人であった[18]

開催地の選定[編集]

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2012でスウェーデン代表のロリーンが優勝したその晩、スウェーデン・テレビの最高経営責任者であるエヴァ・ハミルトンは、ストックホルム、ヨーテボリおよびマルメの複数の競技場を会場候補として考えていることを発表した[19]。なお、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2000の会場となったストックホルム・グローブ・アリーナ2013年アイスホッケー世界選手権のために予約されておりユーロビジョン・ソング・コンテストには使用できない。

スウェーデンのタブロイド紙・エクスプレッセン英語版は、ヨーテボリとマルメで準決勝を、ストックホルムで決勝をするという、大会の会場を3か所に分散する案を提示した[20]。スウェーデン・テレビはこの案を実現不可能として否定し、大会は1都市で開催されることを強調した[21]

2012年6月20日、ヨーテボリは2013年4月にヨーテボリ馬術ショー英語版主催のためにユーロビジョン開催候補地から外れたことが明らかになった。また、ヨーテボリについては同時期に開催される他の催し事との兼ね合いで、ホテルの客室数が不足する懸念もあった[22]

以下の都市・競技場がユーロビジョンの会場候補地として挙げられた[23]。2012年7月8日、マルメが開催地となることが発表された。

都市 会場 収容数
ストックホルム
ソルナ
スヴェードバンク・アレーナ・ソルナ 67,500人 2012年10月に開業、2012年3月にユーロビジョンの国内予選であるメロディーフェスティバル決勝戦の会場となる。また、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2013の5日後にはスウェーデンカップ2013の決勝会場として使用される
マルメ マルメ・アリーナ 15,500人 過去4年にわたりメロディーフェスティバル準決勝の会場として使用された
ヨーテボリ スカンジナヴィアム 14,000人 ユーロビジョン・ソング・コンテスト1985の会場
Svenska Mässan 常設の客席はない

スウェーデン・テレビは過去の大会よりも小さい会場を使用したい意向を示し、マルメ・アリーナが会場に選ばれる大きな理由となった[24]。大会のエグゼクティブ・プロデューサーにはMartin Österdahlが就任し、彼は過去大会で巨大な会場が使われてきたことをよく思っておらず、スウェーデン・テレビは大会が「より距離感の少なく身近な」ものとなることを望んでいると話した[24][25]。スウェーデン・テレビはまた、欧州放送連合が近年の大会コストの増大を嫌い、大会規模を「より小さく」することを望んでいるとした[25]

形式[編集]

投票[編集]

視聴者票と審査員票を合わせて自国からの票を発表する形式であり、前大会までと比べると次のようにルールが変更された[26][27]。各国の審査員は自国を除くすべての参加曲を順位づけ、また同様に視聴者投票の結果も上位10曲だけでなく首位から最下位まで順位づけた上で、審査員の結果と視聴者投票の結果を合わせたランキングを作成する。その中で最上位の曲に12点、次点に10点、3位から10位までにそれぞれ8点から1点までが与えられる。公式メディア・ハンドブックにおいて、視聴者投票用に専用アプリケーションが用意されることが明かされた[28]

司会[編集]

2012年10月17日、エクゼクティブ・プロデューサーのMartin Österdahlはスウェーデンの日刊紙・ダーゲンス・ニュヘテルに対して、スウェーデン・テレビは2013年大会の司会を1人とする意向であることを明かした。過去数年の大会では通常、司会は2人ないし3人であり、司会が1人であったのはメアリ・ケネディ英語版が司会を務めた1995年大会が最後のことであった[29][30]ペートラ・メーデが司会となることが2013年1月28日に発表された[31]。また、2011年のユーロビジョン・ソング・コンテストスウェーデン代表であったエリック・サーデが控え室の担当司会を務める[32]

その他[編集]

サーラ・ドーン・ファイナーが準決勝および決勝においてコミカルなリンダ・ウッドラフ(Lynda Woodruff)という役柄で登場する[33]。「リンダ」は前年のバクー大会でスウェーデンからの得点を発表する際にも登場した。[33]

また、決勝の開幕時にサッカー選手ズラタン・イブラヒモヴィッチが観客・視聴者をマルメへ歓迎するメッセージが登場する[34]

視覚デザイン[編集]

大会の視覚的デザインを手がけたのはヨーテボリを拠点とする会社・Happy F&Bであった[35]

2013年1月17日、準決勝の振り分けに際して欧州放送連合は、Happy F&Bによってつくられた、チョウの意匠やスローガン「We Are One」などの大会の視覚デザインを発表した。チョウの羽には様々な色や柄が組み合わされており、またほんの小さなことが巨大な影響を作り出すというバタフライ効果を象徴している。バタフライ効果についてはよく、たった1回のチョウの羽ばたきがきっかけとなって台風が生じるといった説明がされる。

スウェーデン・テレビは2013年2月19日、大会で各曲のパフォーマンス前に使用される短いビデオ・クリップ「ポストカード」には、それぞれの国の代表アーティストが登場することを発表した。それまで過去数年の大会では「ポストカード」として主催国・都市に関するものが使用されてきた[12]

チケットの販売[編集]

2012年7月11日、大会のプロデューサーを務めるクリステル・ビヨルクマンは、この時点で出回っているチケットを買わないように呼びかけ、チケットが公式に発売されるまで待つよう求めた。それによると公式のチケットはまだ発売開始されておらず、会場・客席配置の計画が終わるのを待つ必要があるとされた[36]。更に宿泊施設についても心配することはないとし、既に主催者により多数の客室を確保しており、来客向けに開放されると話した[36]。2012年11月21日、スウェーデン・テレビは公式にチケットの発売開始を発表した[37]

スポンサー[編集]

大会にはスウェーデンの通信会社テリア・ソネラやドイツの化粧品ブランドシュワルツコフが出資する[38][39]。また、化粧品のIsaDoraや、スーパーマーケットのICAテトラパックもスポンサーに加わる[40][41]

準決勝の組分け[編集]

各国がどちらの準決勝に参加するかは2013年1月17日に決定された[42]。マルメはデンマークおよびノルウェーと地理的に近いことから、両国から来るファンがチケット確保で衝突しないように、2国は同じ準決勝に振り分けないこととし、欧州放送連合によりデンマークは準決勝1、ノルウェーは準決勝2に振り分けられた[43]

また、イスラエルは国家の祝日と重ならないようにとの要求にもとづき、準決勝2に割り振られた[44]。その他の参加国のうち、自動的に決勝に進出する6か国(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスおよび主催国スウェーデン)を除いた国々は、前年同様の方法により、5つの組に振り分け、各組から半数が準決勝1に、残りが準決勝2に振り分ける方式が採用された。5つの組は、過去の投票傾向をもとにDigame社により算出された[44]

これらの組から15か国がデンマークとともに準決勝1、残りの15か国がノルウェーおよびイスラエルとともに準決勝2に割り振られた[45]

1組 2組 3組 4組 5組

前年までと異なり、準決勝の組分けはくじ引きによらず、プロデューサーにより決定された。これは、投票傾向が似通った国同士による投票行動で不公平が生じることを避け、すべての国が確実に決勝進出のチャンスを得られるようにすることを目的としている[43]。この決定に対する各国のテレビ放送局やファンたちの反応は様々であった[46][47][48][49][50]。2013年1月3日欧州放送連合は、1月17日にマルメ市役所にて準決勝の組分けをおこなうことを発表した[42]

登場順は3月28日に発表された[51]。決勝での登場順は5月17日に決定される[52]。決勝に進出した国により、決勝の前半に登場するか後半に登場するかを決める抽選が行われる[52]。抽選は各準決勝が終わった後の決勝進出者の記者会見中に実施し、また「Big 5」の国々(イギリス、イタリア、フランス、スペイン、ドイツ)は3月15日の記者会見中に抽選をする[52][53]。また、主催国であるスウェーデンの登場順は3月18日の各国代表団の会合にて決定された[52]。スウェーデンの決勝での登場順は16番目と決められた[52]

参加国[編集]

  準決勝1に参加
  準決勝1で投票
  準決勝2に参加
  準決勝2で投票

2012年12月21日、今大会の参加国数が39か国であることが発表された。2012年大会への参加を見送ったアルメニアは大会に復帰した[5]

再出場のアーティスト[編集]

サンマリノ代表ヴァレンティーナ・モネッタは、前年に引き続き2年連続でユーロビジョン・ソング・コンテストに参加する[54]ブルガリア代表エリツァ・トドロヴァストヤン・ヤンクロフは、2007年大会でもブルガリア代表として共演している[55]

セルビア代表となったモイェ3のメンバーのひとり、ネヴェナ・ボジョヴィッチジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト2007にもセルビア代表として出場しており、史上はじめてジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテストユーロビジョン・ソング・コンテストの両方に参加する。

アルバニア代表ブレダル・セイコは、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2011のアルバニア代表であったアウレラ・ガチェのステージでギター奏者を務めた。アルメニア代表Gor Sujyanユーロビジョン・ソング・コンテスト2010のアルメニア代表エヴァ・リヴァースのバックシンガーであった。また、モルドバ共和国代表アリョーナ・ムーンは、前年大会のモルドバ共和国代表パシャ・パルフェニのバックシンガーを務めた。なおパシャ・パルフェニは今大会のモルドバ共和国代表曲、アリョーナ・ムーンの「O mie」の作曲者である。エストニア代表のバックシンガーは、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2001のエストニア代表であった2XLのメンバーであった。

結果[編集]

準決勝1[編集]

準決勝1の参加国のほか、自動的に決勝進出が決まっている6国のうちイタリアスウェーデンイギリスは準決勝1を自国向けに中継放送し、投票に加わる。

登場順[51] [56] 言語[57] アーティスト[58] 曲名[58] 曲名(英訳) 順位 得点
01 オーストリアの旗 オーストリア 英語 Natália Kelly "Shine" 14 27
02 エストニアの旗 エストニア エストニア語 Birgit Õigemeel "Et uus saaks alguse" So there can be a new beginning 10 52
03 スロベニアの旗 スロベニア 英語 ハンナ・マンチーニ "Straight Into Love" 16 8
04 クロアチアの旗 クロアチア クロアチア語 クラパ・ス・モーラ "Mižerja" Misery 13 38
05 デンマークの旗 デンマーク 英語 エミリー・デ・フォレスト "Only Teardrops" 1 167
06 ロシアの旗 ロシア 英語 ジーナ・ガリーポヴァ "What If" 2 156
07 ウクライナの旗 ウクライナ 英語 ズラータ・オーフニェヴィチ "Gravity" 3 140
08 オランダの旗 オランダ 英語 アヌーク "Birds" 6 75
09 モンテネグロの旗 モンテネグロ モンテネグロ語 フー・シー & ニナ・ジジッチ "Igranka"(Игранка The party 12 41
10 リトアニアの旗 リトアニア 英語 Andrius Pojavis "Something" 9 53
11 ベラルーシの旗 ベラルーシ 英語 アリョーナ・ランスカヤ "Solayoh" 7 64
12 モルドバの旗 モルドバ 英語 アリョーナ・ムーン "O mie" A thousand 4 95
13 アイルランドの旗 アイルランド 英語 Ryan Dolan "Only Love Survives" 8 54
14 キプロスの旗 キプロス ギリシア語 デスピナ・オリンピウ "An Me Thimase"(Αν Με Θυμάσαι If you remember me 15 11
15 ベルギーの旗 ベルギー 英語 Roberto Bellarosa "Love Kills" 5 75
16 セルビアの旗 セルビア セルビア語 モイェ3 "Ljubav je svuda"(Љубав је свуда Love is everywhere 11 46

準決勝2[編集]

準決勝1の参加国のほか、自動的に決勝進出が決まっている6国のうちドイツフランススペインは準決勝1を自国向けに中継放送し、投票に加わる。

登場順[51] [56] 言語[57] アーティスト[58] 曲名[58] 曲名(英訳) 順位 得点
01 ラトビアの旗 ラトビア 英語 PeR "Here We Go" 17 13
02 サンマリノの旗 サンマリノ イタリア語英語 ヴァレンティーナ・モネッタ "Crisalide" Chrysalis 11 47
03 マケドニア共和国の旗 マケドニア共和国 ヴラトコ・ロザノスキ & エスマ・レジェポヴァ "If I Could Change the World"[59] 16 28
04 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 英語 ファリド・マンマドフ "Hold Me" 1 139
05 フィンランドの旗 フィンランド 英語 クリスタ・シークフリーズ "Marry Me" 9 64
06 マルタの旗 マルタ 英語 Gianluca Bezzina "Tomorrow" 4 118
07 ブルガリアの旗 ブルガリア ブルガリア語 エリツァ・トドロヴァ & ストヤン・ヤンクロフ "Samo shampioni"(Само шампиони Only champions 12 45
08 アイスランドの旗 アイスランド アイスランド語 Eyþór Ingi Gunnlaugsson "Ég á líf" I have a life[60] 6 72
09 ギリシャの旗 ギリシャ ギリシア語1 コザ・モストラ & アガソナス・ヤコヴィディス "Alcohol Is Free" 2 121
10 イスラエルの旗 イスラエル ヘブライ語 Moran Mazor "Rak bishvilo"(רק בשבילו Only for him 14 40
11 アルメニアの旗 アルメニア 英語 Gor Sujyan "Lonely Planet" 7 69
12 ハンガリーの旗 ハンガリー ハンガリー語英語[61] バイアレックス "Kedvesem" My darling 8 66
13 ノルウェーの旗 ノルウェー 英語 Margaret Berger "I Feed You My Love" 3 120
14 アルバニアの旗 アルバニア アルバニア語 アドリアン・ルルジュライ & ブレダル・セイコ "Identitet" Identity 15 31
15 グルジアの旗 グルジア 英語 Nodiko Tatishvili & Sopho Gelovani "Waterfall" 10 63
16 スイスの旗 スイス 英語 Takasa2 "You and Me" 13 41
17 ルーマニアの旗 ルーマニア 英語 フロリン・チェザル・オワトゥ "It's My Life" 5 83
1.^ 楽曲はギリシャ語であるが、一部に英語のフレーズを含む
2.^ 欧州放送連合は大会に政治的・宗教的要素を持ち込むことを禁じており、ドイツ語救世軍を意味する「Heilsarmee」の名で参加することはできない。

決勝[編集]

登場順 [56] 言語[57] アーティスト[58] 曲名[58] 曲名(英訳) 順位 得点
01 フランスの旗 フランス フランス語[62] アマンジーヌ・ブルジョワ "L'enfer et moi" Hell and me 23 14
02 リトアニアの旗 リトアニア 英語 Andrius Pojavis "Something" 22 17
03 モルドバの旗 モルドバ 英語 アリョーナ・ムーン "O mie" A thousand 11 71
04 フィンランドの旗 フィンランド 英語 クリスタ・シークフリーズ "Marry Me" 24 13
05 スペインの旗 スペイン スペイン語 エル・スエニョ・デ・モルフェオ "Contigo hasta el final" With you until the end 25 8
06 ベルギーの旗 ベルギー 英語 Roberto Bellarosa "Love Kills" 12 71
07 エストニアの旗 エストニア エストニア語 Birgit Õigemeel "Et uus saaks alguse" So there can be a new beginning 20 19
08 ベラルーシの旗 ベラルーシ 英語 アリョーナ・ランスカヤ "Solayoh" 16 48
09 マルタの旗 マルタ 英語 Gianluca Bezzina "Tomorrow" 8 120
10 ロシアの旗 ロシア 英語 ジーナ・ガリーポヴァ "What If" 5 174
11 ドイツの旗 ドイツ 英語 カスケーダ "Glorious" 21 18
12 アルメニアの旗 アルメニア 英語 Gor Sujyan "Lonely Planet" 18 41
13 オランダの旗 オランダ 英語 アヌーク "Birds" 9 114
14 ルーマニアの旗 ルーマニア 英語 フロリン・チェザル・オワトゥ "It's My Life" 13 65
15 イギリスの旗 イギリス 英語 ボニー・タイラー "Believe in Me" 19 23
16 スウェーデンの旗 スウェーデン 英語 ロビン・シェーンベリ[63] "You" 14 62
17 ハンガリーの旗 ハンガリー ハンガリー語英語[64] バイアレックス "Kedvesem" My darling 10 84
18 デンマークの旗 デンマーク 英語 エミリー・デ・フォレスト "Only Teardrops" 1 281
19 アイスランドの旗 アイスランド アイスランド語 Eyþór Ingi Gunnlaugsson "Ég á líf" I have a life[65] 17 47
20 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 英語 ファリド・マンマドフ "Hold Me" 2 234
21 ギリシャの旗 ギリシャ ギリシア語1 コザ・モストラ & アガソナス・ヤコヴィディス "Alcohol Is Free" 6 152
22 ウクライナの旗 ウクライナ 英語 ズラータ・オーフニェヴィチ "Gravity" 3 214
23 イタリアの旗 イタリア イタリア語 マルコ・メンゴーニ "L'essenziale" The essential 7 126
24 ノルウェーの旗 ノルウェー 英語 Margaret Berger "I Feed You My Love" 4 191
25 グルジアの旗 グルジア 英語 Nodiko Tatishvili & Sopho Gelovani "Waterfall" 15 50
26 アイルランドの旗 アイルランド 英語 Ryan Dolan "Only Love Survives" 26 5

得点表[編集]

準決勝1[編集]

得点を与えた国












































































オーストリア 27 1 1 4 4 3 4 2 3 2 2 1
エストニア 52 3 1 5 1 4 4 5 5 8 1 5 6 4
スロベニア 8 5 3
クロアチア 38 5 2 4 6 3 5 1 1 1 10
デンマーク 167 12 12 8 12 10 4 12 8 6 8 7 12 8 10 8 6 12 12
ロシア 156 10 10 10 8 12 7 7 7 10 10 8 10 10 7 6 4 10 10
ウクライナ 140 2 6 12 7 8 7 8 12 12 12 12 2 12 8 5 12 1 2
オランダ 75 8 7 3 10 3 2 7 5 12 1 1 8 8
モンテネグロ 41 6 5 8 2 6 12 2
リトアニア 53 4 2 1 5 7 2 6 3 6 10 7
ベラルーシ 64 4 2 12 2 6 8 10 3 6 4 7
モルドバ 95 7 3 7 1 6 12 10 6 4 3 6 5 5 7 8 5
アイルランド 54 5 2 3 6 3 5 5 4 1 7 4 3 6
キプロス 11 1 2 2 3 3
ベルギー 75 4 8 6 3 7 8 10 1 2 3 4 7 7 5
セルビア 46 6 5 10 2 1 10 1 4 3 4

[66]

準決勝1 - 審査員票と視聴者票
順位 審査員 平均順位 視聴者 平均順位
1 デンマークの旗 デンマーク 3.58 デンマークの旗 デンマーク 3.33
2 ロシアの旗 ロシア 3.74 ロシアの旗 ロシア 3.89
3 モルドバの旗 モルドバ 4.32 ウクライナの旗 ウクライナ 3.94
4 ウクライナの旗 ウクライナ 5.16 モンテネグロの旗 モンテネグロ 7.33
5 オーストリアの旗 オーストリア 6.32 リトアニアの旗 リトアニア 7.44
6 オランダの旗 オランダ 6.42 アイルランドの旗 アイルランド 7.61
7 ベルギーの旗 ベルギー 6.63 ベルギーの旗 ベルギー 7.72
8 エストニアの旗 エストニア 7.47 ベラルーシの旗 ベラルーシ 7.83
9 ベラルーシの旗 ベラルーシ 8.26 オランダの旗 オランダ 7.94
10 アイルランドの旗 アイルランド 9.26 クロアチアの旗 クロアチア 8.00
11 リトアニアの旗 リトアニア 9.37 モルドバの旗 モルドバ 8.28
12 キプロスの旗 キプロス 9.48 セルビアの旗 セルビア 8.39
13 クロアチアの旗 クロアチア 9.95 エストニアの旗 エストニア 10.06
14 モンテネグロの旗 モンテネグロ 10.16 キプロスの旗 キプロス 12.00
15 セルビアの旗 セルビア 10.95 オーストリアの旗 オーストリア 12.33
16 スロベニアの旗 スロベニア 11.47 スロベニアの旗 スロベニア 13.17

準決勝2[編集]

得点を与えた国















































































ラトビア 13 2 3 7 1
サンマリノ 47 3 5 1 1 6 1 4 4 2 1 4 5 10
マケドニア 28 2 5 5 12 4
アゼルバイジャン 139 7 3 8 3 12 12 8 12 12 12 5 8 12 3 12 8 2
フィンランド 64 8 7 3 1 7 1 5 8 1 2 3 7 3 8
マルタ 118 6 10 12 12 5 6 5 2 7 8 12 6 6 7 7 2 5
ブルガリア 45 8 3 4 2 10 1 1 4 4 1 1 6
アイスランド 72 10 12 1 10 10 10 12 7
ギリシャ 121 5 12 6 7 7 7 10 2 6 8 3 7 10 2 6 10 8 5
イスラエル 40 6 2 4 1 6 3 5 2 4 4 3
アルメニア 69 1 8 8 7 8 4 10 5 12 6
ハンガリー 66 2 4 8 6 3 2 7 3 12 6 3 10
ノルウェー 120 12 5 7 5 10 3 7 12 4 5 5 7 8 8 8 2 12
アルバニア 31 6 10 2 8 5
グルジア 63 4 1 4 10 4 3 4 6 7 12 4 4
スイス 41 6 2 1 5 3 2 6 3 2 10 1
ルーマニア 83 1 8 4 10 2 10 10 10 3 6 5 6 7 1
準決勝2 - 審査員票と視聴者票
順位 審査員 平均順位 視聴者 平均順位
1 マルタの旗 マルタ 3.40 ルーマニアの旗 ルーマニア 4.78
2 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 4.60 ギリシャの旗 ギリシャ 5.00
3 ギリシャの旗 ギリシャ 5.55 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 5.28
4 ノルウェーの旗 ノルウェー 5.80 ノルウェーの旗 ノルウェー 5.50
5 グルジアの旗 グルジア 6.05 スイスの旗 スイス 7.00
6 フィンランドの旗 フィンランド 7.05 ブルガリアの旗 ブルガリア 7.44
7 アルメニアの旗 アルメニア 7.15 マルタの旗 マルタ 7.78
8 アイスランドの旗 アイスランド 7.40 ハンガリーの旗 ハンガリー 8.39
9 イスラエルの旗 イスラエル 7.95 アイスランドの旗 アイスランド 8.61
10 サンマリノの旗 サンマリノ 8.40 フィンランドの旗 フィンランド 8.89
11 ハンガリーの旗 ハンガリー 8.55 アルメニアの旗 アルメニア 9.44
12 アルバニアの旗 アルバニア 9.10 サンマリノの旗 サンマリノ 9.47
13 ルーマニアの旗 ルーマニア 9.70 グルジアの旗 グルジア 9.89
14 マケドニア共和国の旗 マケドニア共和国 9.75 イスラエルの旗 イスラエル 10.67
15 ラトビアの旗 ラトビア 9.90 アルバニアの旗 アルバニア 11.78
16 スイスの旗 スイス 10.65 マケドニア共和国の旗 マケドニア共和国 12.22
17 ブルガリアの旗 ブルガリア 10.75 ラトビアの旗 ラトビア 13.28

決勝[編集]

得点を与えた国[67]






















































































































































フランス 14 2 2 1 8 1
リトアニア 17 5 3 1 6 1 1
モルドバ 71 4 2 3 4 6 12 1 8 4 3 2 5 6 7 3 1
フィンランド 13 3 1 2 3 4
スペイン 8 2 6
ベルギー 71 5 3 2 8 12 3 7 4 5 3 4 3 2 3 2 5
エストニア 19 3 6 10
ベラルーシ 48 1 4 2 5 7 1 12 5 3 5 3
マルタ 120 2 1 5 7 5 6 8 5 7 8 4 5 8 3 2 10 10 3 3 5 10 3
ロシア 174 6 7 7 2 6 4 12 8 2 7 4 10 5 7 1 4 6 10 10 6 7 5 8 12 6 5 7
ドイツ 18 3 6 5 3 1
アルメニア 41 7 1 2 1 2 3 6 10 1 8
オランダ 114 4 8 12 7 3 2 6 8 5 10 8 8 6 8 7 2 2 4 4
ルーマニア 65 1 10 7 4 4 6 6 10 1 6 4 1 5
イギリス 23 4 5 3 1 7 1 2
スウェーデン 62 5 4 1 1 3 3 8 4 12 5 6 1 1 4 4
ハンガリー 84 5 10 4 12 7 3 2 3 2 4 2 6 6 8 10
デンマーク 281 12 2 6 7 8 10 8 1 6 4 10 4 10 6 12 10 10 12 5 7 5 12 7 7 12 5 12 10 10 7 12 6 12 2 8 1 3
アイスランド 47 5 6 8 2 6 6 1 4 4 5
アゼルバイジャン 234 8 12 8 7 5 10 12 12 4 2 10 12 7 12 10 12 2 12 3 7 12 8 5 3 2 12 12 7 6
ギリシャ 152 1 2 6 4 10 6 8 1 7 8 1 6 4 7 5 7 5 8 12 1 12 4 7 2 10 8
ウクライナ 214 10 12 10 8 10 12 10 1 12 5 4 5 7 3 3 12 8 5 1 8 8 1 12 10 10 7 10 10
イタリア 126 10 12 6 8 1 1 6 2 10 8 8 6 6 4 4 10 12 12
ノルウェー 191 6 2 12 5 7 3 3 3 7 7 3 6 8 12 2 12 10 2 4 3 8 4 5 3 4 4 7 8 7 8 1 6 2 7
グルジア 50 8 3 5 10 10 5 7 2
アイルランド 5 1 2 2
表は決勝戦での登場順、次いで準決勝での登場順に並べられている
決勝 - 審査員票と視聴者票
順位 審査員 平均順位 視聴者 平均順位
1 デンマークの旗 デンマーク 6.23 デンマークの旗 デンマーク 4.97
2 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 7.77 ウクライナの旗 ウクライナ 5.66
3 スウェーデンの旗 スウェーデン 8.05 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 5.86
4 ノルウェーの旗 ノルウェー 8.23 ギリシャの旗 ギリシャ 6.00
5 モルドバの旗 モルドバ 8.69 ロシアの旗 ロシア 6.84
6 ウクライナの旗 ウクライナ 8.74 ノルウェーの旗 ノルウェー 7.14
7 オランダの旗 オランダ 9.05 ルーマニアの旗 ルーマニア 7.49
8 イタリアの旗 イタリア 9.46 ハンガリーの旗 ハンガリー 8.19
9 マルタの旗 マルタ 9.54 マルタの旗 マルタ 10.97
10 ロシアの旗 ロシア 9.67 オランダの旗 オランダ 11.70
11 ベルギーの旗 ベルギー 9.92 イタリアの旗 イタリア 11.70
12 フランスの旗 フランス 10.95 アイスランドの旗 アイスランド 13.05
13 グルジアの旗 グルジア 12.10 ベラルーシの旗 ベラルーシ 14.11
14 ギリシャの旗 ギリシャ 12.28 アイルランドの旗 アイルランド 14.62
15 イギリスの旗 イギリス 12.46 アルメニアの旗 アルメニア 15.11
16 エストニアの旗 エストニア 13.41 ドイツの旗 ドイツ 15.81
17 アイスランドの旗 アイスランド 13.44 ベルギーの旗 ベルギー 16.03
18 フィンランドの旗 フィンランド 13.77 スウェーデンの旗 スウェーデン 16.19
19 アルメニアの旗 アルメニア 14.44 モルドバの旗 モルドバ 16.57
20 ドイツの旗 ドイツ 15.44 フィンランドの旗 フィンランド 16.68
21 ハンガリーの旗 ハンガリー 15.59 リトアニアの旗 リトアニア 16.73
22 ベラルーシの旗 ベラルーシ 16.15 イギリスの旗 イギリス 17.03
23 アイルランドの旗 アイルランド 16.21 グルジアの旗 グルジア 17.08
24 ルーマニアの旗 ルーマニア 17.82 エストニアの旗 エストニア 19.59
25 リトアニアの旗 リトアニア 17.95 フランスの旗 フランス 21.68
26 スペインの旗 スペイン 19.64 スペインの旗 スペイン 22.92

12点[編集]

以下の表は決勝戦において、最高得点である12点がそれぞれどの国からどの国に与えられたかを示す[67]

12点を受けた国 12点を与えた国
10 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン オーストリアの旗 オーストリアブルガリアの旗 ブルガリアグルジアの旗 グルジアギリシャの旗 ギリシャハンガリーの旗 ハンガリーイスラエルの旗 イスラエルリトアニアの旗 リトアニアマルタの旗 マルタモンテネグロの旗 モンテネグロロシアの旗 ロシア
8 デンマークの旗 デンマーク フランスの旗 フランスアイスランドの旗 アイスランドアイルランドの旗 アイルランドイタリアの旗 イタリアマケドニア共和国の旗 マケドニア共和国セルビアの旗 セルビアスロベニアの旗 スロベニアイギリスの旗 イギリス
5 ウクライナの旗 ウクライナ アルメニアの旗 アルメニアアゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャンベラルーシの旗 ベラルーシクロアチアの旗 クロアチアモルドバの旗 モルドバ
3 イタリアの旗 イタリア アルバニアの旗 アルバニアスペインの旗 スペインスイスの旗 スイス
ノルウェーの旗 ノルウェー デンマークの旗 デンマークフィンランドの旗 フィンランドスウェーデンの旗 スウェーデン
2 ギリシャの旗 ギリシャ キプロスの旗 キプロスサンマリノの旗 サンマリノ
ロシアの旗 ロシア エストニアの旗 エストニアラトビアの旗 ラトビア
1 ベラルーシの旗 ベラルーシ ウクライナの旗 ウクライナ
ベルギーの旗 ベルギー オランダの旗 オランダ
ハンガリーの旗 ハンガリー ドイツの旗 ドイツ
モルドバの旗 モルドバ ルーマニアの旗 ルーマニア
オランダの旗 オランダ ベルギーの旗 ベルギー
スウェーデンの旗 スウェーデン ノルウェーの旗 ノルウェー

その他の賞[編集]

マルセル・ブザンソン賞[編集]

マルセル・ブザンソン賞は、エストニアタリンで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテスト2002のときに発足した賞であり、決勝に参加した楽曲の中から優れたものを選出するものである。この賞の創始者はChrister Björkman1992年大会のスウェーデン代表で、後に大会のスウェーデン代表団長を務める)とRichard Herrey(ユーロビジョン・ソング・コンテスト1984のスウェーデン代表・Herreysのメンバー)であり、賞の名前はユーロビジョン・ソング・コンテストの創設者であるマルセル・ブザンソンMarcel Bezençon)にちなむ[68]。賞には記者賞、アーティスト賞、作曲者賞の3つの部門がある[69]

部門 楽曲 アーティスト 作曲者
アーティスト賞 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン "Hold Me" ファリド・マンマドフ John Ballard, Ralph Charlie
作曲者賞 スウェーデンの旗 スウェーデン "You" ロビン・シェーンベリ Robin Stjernberg, Linnea Deb, Joy Deb, Joakim Harestad Haukaas
記者賞 グルジアの旗 グルジア "Waterfall" ノディコ・タティシヴィリ英語版 & ソポ・ゲロヴァニ英語版 Thomas G:son英語版

OGAE[編集]

OGAEフランス語: Organisation Générale des Amateurs de l'Eurovision英語: General Organisation of Eurovision Fans)は、ユーロビジョン・ソング・コンテストの2大ファンクラブのうちのひとつであり、ヨーロッパ各地に支部がある[70]。ユーロビジョン・ソング・コンテストは1956年に始まったものであるが、OGAEは1984年にフィンランドで発足した[71]。ユーロビジョン・ソング・コンテストに参加したことのある国はOGAEの支部を持つことができるとされ、レバノンを含む広範な国々に支部を有する。2004年に発足したOGAE Rest of Worldには、その他の国々が加入することができる。毎年、同ファンクラブでは非営利のコンペティションを実施している[70]

今大会でもOGAE恒例の、参加各国の加盟クラブによる人気投票が行われた。以下はその結果、上位に入賞したものである[72]

楽曲 アーティスト 作曲者 OGAE投票結果
デンマークの旗 デンマーク "Only Teardrops" エミリー・デ・フォレスト Lise Cabble、Julia Fabrin Jakobsen、Thomas Stengaard 374
サンマリノの旗 サンマリノ "Crisalide (Vola)" ヴァレンティーナ・モネッタ Mauro Balestri、Ralph Siegel 282
ノルウェーの旗 ノルウェー "I Feed You My Love" マーガレット・ベリエル英語版 Karin Park、MachoPsycho 269
ドイツの旗 ドイツ "Glorious" カスケーダ Yann Peifer, Manuel Reuter, Andres Ballinas, Tony Cornelissen 195
イタリアの旗 イタリア "L'essenziale" マルコ・メンゴーニ Marco Mengoni, Roberto Casalino, Francesco De Benedettis 177

できごと[編集]

不正投票疑惑[編集]

決勝の直前、リトアニアのメディアがYouTubeに公開された映像を報じた。映像はアゼルバイジャンがリトアニアの視聴者を賄賂で買収している様子とされるものであり、複数の男が学生たちに対して、アゼルバイジャンへの投票の見返りとしてひとり20ユーロを渡すことを持ちかけるものであった。映像中、男らはアゼルバイジャンに投票する視聴者を10人確保することを目的とし、この視聴者らは多数のSIMカードを交付されて15分間の投票時間の間に可能な限り多くの票をアゼルバイジャンに入れる役割を負うという内容であり、映像中の会話では、同様の活動はラトビア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、クロアチア、スイスなど15か国で行われていると話されていた[73][74][75]

欧州放送連合が運営する大会の公式ウェブサイトではこのニュースを取り上げ、大会主催者は「公正で透明な結果」に対する責務を負っていることを強調する総監督のJon Ola Sandの言葉を引用した。Sandは「本件の調査を進めているが、(映像中の)これらの人物の意図は不明であり、また映像中の人物とアゼルバイジャンの代表団、同国代表アーティストや欧州放送連合の加盟放送局であるイジュティマイTV英語版との関連性は確認できない」と話している。更にSandは、自信が初めてユーロビジョン・ソング・コンテストに関わった1998年以降、「毎年、不正投票の噂は流れている」と付け加えた[76]

アゼルバイジャン、ロシア、ベラルーシ[編集]

アゼルバイジャンからロシアのジーナ・ガリーポヴァには得点が全く入らなかった件につき、アゼルバイジャンの大統領イルハム・アリエフは調査を命じた。ロシアの外務大臣セルゲイ・ラヴロフはこの投票結果は歪められたものであるとして、「この横暴な行為を看過できない」と話した。ラヴロフは本件に関してアゼルバイジャンの外務大臣エルマル・マンマドヤロフ英語版と歩調を合わせるとした。また、ベラルーシの大統領アレクサンドル・ルカシェンコは、ロシアから自国に得点が入らなかったことについて不正な投票結果であると話した[77]

盗作疑惑[編集]

今大会で優勝したデンマーク代表曲に関して、オランダの音楽プロデューサー・エリック・ファン・タインオランダ語版は、同曲がオランダのバンドK-Oticオランダ語版による2000年の曲「I Surrender」と冒頭部が似ていると指摘した。しかしファン・タインはまた、2つの楽曲の類似点はフルートのソロのみであり、盗作疑惑は単なる「空騒ぎ」であるとした[78][79]

フィンランド代表のクリスタ・シークフリーズ、バックシンガーの女性とのキス

フィンランド代表の同性キス[編集]

フィンランド代表曲「Marry Me」のパフォーマンスは、保守的な国々を中心に論争の対象となった。フィンランドのパフォーマンスの終わりに、代表歌手のクリスタ・シークフリーズはバックシンガーの1人と女性同士によるキスをし、メディアは「ユーロビジョン初のレズビアン・キス」と報じた。トルコやギリシャのメディアがこの件に関して否定的に報道している[80]トルコの欧州放送連合加盟放送局であるトルコ国営放送は今大会に出場しないことを決めた後も、当初は放映はする予定であったが、後に放映もしないことに決めた。トルコ国営放送はその理由について、視聴率が期待できないためとしているが、欧州の多数のメディアが、放映取りやめの理由をフィンランドの「レズビアン・キス」と結びつけて報道した[81][82][83]

オランダの審査員[編集]

準決勝1の後、決勝を前にして、オランダのコメンテーター・ダニエル・デッケルオランダ語版は、コルナルド・マースオランダ語版エリック・ファン・タインオランダ語版がオランダの審査員を務めていることを口外してしまった[84]。このため、決勝では審査員はイェレン・ニウエンホイゼオランダ語版アンドレ・デ・ラーフAndré de Raaff)に置き換えられた[85]

エリック・サーデの発言[編集]

大会決勝の開票中、控え室(グリーンルーム)の中継を担当するエリック・サーデは、司会のペートラ・メーデに関して「MILF」と発言した。サーデの発言は「(メイン会場の)ペートラ、そちらに戻します、どうぞ。# MILF」というものであった[86]。発言は事前に用意された原稿に沿ったものであり、スウェーデン・テレビは内容を承知していたが、インターネット上の一部では論争の対象となった[87]

優勝者発表[編集]

決勝の開票中、マケドニア共和国からの投票結果が発表された後、まだ4か国(キプロス、クロアチア、スイス、リトアニア)の結果発表を残して、司会者のペートラ・メーデはデンマークが優勝を確定したことを発表した(この時点で2位のアゼルバイジャンとの得点の差は58得点に達し、残り4か国がどのような投票をしてもアゼルバイジャンは最大で48得点しか上積みできず、首位が逆転する可能性がなくなった)[88]。各国の得点発表を終える前に優勝者が発表されたのは1967年大会以来のことであり、この時はアイルランドの得点発表を待たずして司会のエリカ・ファール英語版はイギリスの優勝確定を発表した。

脚注[編集]

  1. ^ Slim, Jarno (2012年7月8日). “Malmö to host Eurovision Song Contest 2013”. EBU. 2012年7月8日閲覧。
  2. ^ Siim, Jarmo. “Petra Mede to host Eurovision Song Contest 2013”. EBU. 2013年1月28日閲覧。
  3. ^ Roxburgh, Gordon. “Dates announced for 2013 Contest”. European Broadcasting Union. 2012年5月23日閲覧。
  4. ^ Siim, Jarmo. “Petra Mede to host Eurovision Song Contest 2013”. EBU. 2013年1月28日閲覧。
  5. ^ a b Armenia set to return in 2013”. ESCToday.com (2012年5月27日). 2013年3月10日閲覧。
  6. ^ Armenia confirms participation”. ESCToday.com (2012年10月31日). 2013年3月10日閲覧。
  7. ^ Bosna i Hercegovina odustala od učešća na Eurosongu u Švedskoj”. klix magazin (2012年12月14日). 2012年12月14日閲覧。
  8. ^ Jiandani, Sanjay (2012年11月22日). “Portugal will not participate in Eurovision 2013”. ESCToday. 2012年11月22日閲覧。
  9. ^ Víme první: Slovensko nebude na Eurovizi 2013!”. EuroContest.cz (2012年12月4日). 2012年12月4日閲覧。
  10. ^ Jiandani, Sanjay (2012年12月14日). “Turkey will not go to Eurovision in Malmö”. ESCToday. 2012年12月14日閲覧。
  11. ^ Siim, Jarmo. “Malmö 2013: We are one”. European Broadcasting Union. 2013年1月17日閲覧。
  12. ^ a b SVT to 'present artists' in postcards”. eurovision.tv (2013年2月19日). 2013年2月19日閲覧。
  13. ^ “Eurovision Song Contest won by Denmark”. BBC News Online. (2013年5月19日). http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-22566260 2013年5月19日閲覧。 
  14. ^ Brenner, Andreas (2013年5月17日). “Speculation mounts on who will win Eurovision”. DW.de. http://www.dw.de/speculation-mounts-on-who-will-win-eurovision/a-16821388 2013年5月18日閲覧。 
  15. ^ Repo, Juha (2013年5月15日). “Northern Europe sends the Balkans packing in first semi-final”. esctoday.com. http://www.esctoday.com/64299/northern-europe-sends-the-balkans-packing-in-first-semi-final/ 2013年5月28日閲覧。 
  16. ^ http://www.svt.se/kultur/musik/fler-an-170-miljoner-sag-eurovision-song-contest
  17. ^ Necmi Incegül. “Statistik om Malmö - Malmö stad” (Swedish). Malmo.se. 2011年9月15日閲覧。
  18. ^ Tätorternas landareal, folkmängd och invånare per km2 2005 och 2010” (Swedish). [[en:Statistics Sweden|]] (2011年12月14日). 2012年1月10日時点の<span title="「Tätorternas landareal, folkmängd och invånare per km2 2005 och 2010」のオリジナル">オリジナルよりアーカイブ。2012年1月10日閲覧。
  19. ^ SVT redan förberedda på schlager-EM 2013” (Swedish). Expressen. 2012年5月26日閲覧。
  20. ^ Eurovision 2013: Split Over Three Cities?”. eurovisiontimes (2012年6月5日). 2013年3月10日閲覧。
  21. ^ Wilson, Ryan (2012年6月18日). “General: Björkman ends speculation on three host cities for 2013”. escXtra. 2013年3月10日閲覧。
  22. ^ Inget schlager-EM i Göteborg” (Swedish). Sydsvenskan (2012年6月20日). 2012年6月20日閲覧。
  23. ^ Gustavsson, Rikard (2012年5月28日). “The bidding has started!”. ESCToday.com. 2012年5月28日閲覧。
  24. ^ a b Dahlander, Gustav (2012年7月8日). “Eurovision Song Contest 2013 hålls i Malmö - Melodifestivalen” (Swedish). Sveriges Television (SVT). 2012年8月9日閲覧。
  25. ^ a b Dahlander, Gustav (2012年7月9日). “Därför fick Malmö Eurovision - Melodifestivalen” (Swedish). Sveriges Television (SVT). 2012年8月8日閲覧。
  26. ^ 2013 Eurovision Song Contest rules”. 欧州放送連合. European Broadcasting Union (2013年3月10日). 2013年3月10日閲覧。
  27. ^ Repo, Juha (2013年3月10日). “Eurovision rules change: Juries are ranking all the songs”. ESCtoday.com. 2013年3月10日閲覧。
  28. ^ Malmo'13: New Voting Method”. Eurovoix.com (2013年4月25日). 2013年4月25日閲覧。
  29. ^ Just one presenter for 2013 Eurovision”. Sveriges Radio (2012年10月17日). 2012年11月1日閲覧。
  30. ^ Malmö: Just one presenter in 2013”. European Broadcasting Union (2012年10月17日). 2012年11月1日閲覧。
  31. ^ Waddell, Nathan. “Petra Mede will host the Eurovision Song Contest 2013”. escXtra.com. 2013年1月28日閲覧。
  32. ^ Bokholm, Mirja (2013年5月8日). “Eric Saade blir greenroomvärd under Eurovisionfinalen” (Swedish). Sveriges Television. 2013年5月8日閲覧。
  33. ^ a b Vivas, Gabriel (2013年3月22日). “Eurovision 2013 :Lynda Wooddruff to showcase Sweden to the world”. ESCToday.com. 2013年3月22日閲覧。
  34. ^ Roos, Malin. “SVT:s skräll: Zlatan öppnar Eurovision”. Kvällsposten. 2013年4月28日閲覧。
  35. ^ Happy F&B the agency to create the 2013 look”. ESCToday.com (2012年10月31日). 2012年11月1日閲覧。
  36. ^ a b Swedish hosts advise fans on tickets and accommodation for Malmö 2013”. European Broadcasting Union (2012年7月11日). 2012年7月15日閲覧。
  37. ^ First tickets released for sale on Monday 26 November”. esctoday.com (2012年11月21日). 2012年11月21日閲覧。
  38. ^ TeliaSonera once again Eurovision presenting partner”. esctoday.com. 2012年11月22日閲覧。
  39. ^ Cosmetics giant again Eurovision Beauty Partner”. esctoday.com. 2012年11月22日閲覧。
  40. ^ Eurovision Sponsors”. esc.blogg.se (2013年3月30日). 2013年4月6日閲覧。
  41. ^ Thorell, Andreas Rågsjö (2013年3月19日). “Ica går in som partner till Eurovision” (Swedish). Resumé. 2013年4月6日閲覧。
  42. ^ a b Siim, Jarmo (2013年1月3日). “Semi-Final participants drawn on January 17”. eurovision.tv. 2013年1月3日閲覧。
  43. ^ a b Siim, Jarmo (2012年11月7日). “Running order Malmö 2013 to be determined by producers”. European Broadcasting Union. 2012年11月9日閲覧。
  44. ^ a b Siim, Jarmo (2013年1月16日). “Tomorrow: Countries drawn into Semi-Finals in Malmö”. European Broadcasting Union. 2013年1月16日閲覧。
  45. ^ Siim, Jarmo (2013年1月17日). “Draw results: Who's in which Semi-Final?”. European Broadcasting Union. 2013年1月17日閲覧。
  46. ^ Repo, Juha. “Mixed feelings about Eurovision rule change”. EscToday.com. 2012年11月22日閲覧。
  47. ^ Jiandani, Sanjay. “Ireland reacts to running order rule”. EscToday.com. 2012年11月22日閲覧。
  48. ^ Sanjay, Jiandani. “San Marino reacts to running order rule”. EscToday.com. 2012年11月22日閲覧。
  49. ^ Jiandani, Sanjay. “Moldova reacts to running order rule”. EscToday.com. 2012年11月22日閲覧。
  50. ^ Floras, Stella. “Greece reacts to new running order rule”. EscToday.com. 2012年11月22日閲覧。
  51. ^ a b c Siim, Jarmo (2013年3月28日). “Eurovision 2013: Semi-Final running order revealed”. European Broadcasting Union. 2013年3月28日閲覧。
  52. ^ a b c d e Siim, Jarmo (2013年3月18日). “Malmö: Updates about the contest”. European Broadcasting Union. 2013年3月18日閲覧。
  53. ^ Rehearsal schedule of the Eurovision Song Contest 2013”. European Broadcasting Union. European Broadcasting Union (2013年4月25日). 2013年4月25日閲覧。
  54. ^ eurofestival.ws, Euromusica (2013年1月30日). “http://www.eurofestival.ws/2013/01/30/san-marino-sceglie-ancora-valentina-monetta-con-crisalide/”. 2013年1月30日閲覧。
  55. ^ Jiandani, Sanjay (2013年2月10日). “Elitsa and Stoyan Yankulov-Stundzhi to represent Bulgaria”. ESCToday. http://www.esctoday.com/44843/elitsa-and-stoyan-yankulov-stundzhi-to-represent-bulgaria/ 2013年2月10日閲覧。 
  56. ^ a b c Siim, Jarmo (2013年1月16日). “39 countries to take part in Eurovision 2013”. European Broadcasting Union. 2012年12月21日閲覧。
  57. ^ a b c Eurovision Song Contest 2013”. The Diggiloo Thrush. 2013年3月1日閲覧。
  58. ^ a b c d e f Eurovision Song Contest Participants - Malmö 2013”. European Broadcasting Union. 2013年3月1日閲覧。
  59. ^ Bokholm, Mirja (2013年5月8日). “Makedoniens ändringar en fatal miss” (Swedish). Sveriges Television. 2013年5月8日閲覧。
  60. ^ Ég Á Líf - English Lyrics”. European Broadcasting Union. 2013年3月31日閲覧。
  61. ^ ByeAlex confirms he will sing in Hungarian and English” (english). Facebook. 2013年3月9日閲覧。
  62. ^ Jiandani, Sanjay (2013年1月22日). “Amandine Bourgeois to represent France”. esctoday.com. 2013年3月10日閲覧。
  63. ^ Escudero, Victor M. (2013年3月9日). “Robin Stjernberg wins Melodifestivalen 2013”. European Broadcasting Union. 2013年3月10日閲覧。
  64. ^ ByeAlex confirms he will sing in Hungarian and English” (english). Facebook. 2013年3月9日閲覧。
  65. ^ Ég Á Líf - English Lyrics”. European Broadcasting Union. 2013年3月31日閲覧。
  66. ^ EBU Semi-final 1 scoreboard”. European Broadcast Union. 2013年5月19日閲覧。
  67. ^ a b Eurovision Song Contest 2013 Grand Final”. EBU (2013年5月18日). 2013年5月18日閲覧。
  68. ^ Marcel Bezençon Award - an introduction”. Poplight. 2009年6月2日閲覧。
  69. ^ Roxburgh, Gordon (2013年5月19日). “Winners of the Marcel Bezençon Awards 2013”. European Broadcasting Union. 2013年5月19日閲覧。
  70. ^ a b Eurovision Fanclub Network”. OGAE. 2012年6月15日閲覧。
  71. ^ Club History” (Finnish). OGAE FInland. 2012年6月17日閲覧。
  72. ^ OGAE International (2013年4月19日). “OGAE 2013 Results”. OGAE. 2013年4月19日閲覧。
  73. ^ Победитель "Евровидения-2013" куплен? Журналисты 15min.lt разоблачили в Литве банду, которая скупала голоса”. 15min.lt. 2013年5月19日閲覧。 (ロシア語)
  74. ^ Eurovision 2013 Scandal! This is how Azerbaijan gets its votes.”. YouTube. 2013年5月19日閲覧。
  75. ^ Eurovision Voting 2012: Did Azerbaijan Cheat?”. The Eurovision Times. 2013年5月19日閲覧。
  76. ^ Eurovision organisers respond to media reports on voting”. eurovision.tv (2013年5月21日). 2013年5月22日閲覧。
  77. ^ "Russia: Azerbaijan's Eurovision snub 'outrageous'", BBC News, 21 May 2013
  78. ^ “One in three watch Anouk but is the Eurovision winner a Dutch copy?”. DutchNews.nl. (2013年5月19日). http://www.dutchnews.nl/news/archives/2013/05/one_in_three_watch_anouk_but_i.php 2013年5月22日閲覧。 
  79. ^ “Winnend lied Denemarken gejat van Nederlandse band?”. Telegraaf.nl (in Dutch). (2013年5月19日). http://www.telegraaf.nl/prive/21577617/__Winnend_lied_Denemarken_gejat_van_Nederlandse_band___.html 2013年5月20日閲覧。 
  80. ^ Wyatt, Daisy (2013年5月17日). “Eurovision 2013 to feature first lesbian kiss in protest against lack of gay marriage legislation”. The Independent. 2013年5月22日閲覧。
  81. ^ Morgan, Joe; Littauer, Dan (2013年5月16日). “Turkey cancels Eurovision Song Contest over lesbian kiss”. Gay Star News. 2013年5月22日閲覧。
  82. ^ Gripper, Ann (2013年5月20日). “Double denim, a lesbian kiss and Loreen's return: Eurovision 2013's best pictures”. The Daily Mirror. 2013年5月22日閲覧。
  83. ^ Eurovision winner announced”. NineMSN (2013年5月19日). 2013年5月22日閲覧。
  84. ^ “Cornald Maas en Eric van Tijn uit vakjury”. songfestivalweblog.nl (in Dutch). (2013年5月15日). http://www.songfestivalweblog.nl/2013/05/cornald-maas-en-eric-van-tijn-uit-vakjury/ 2013年5月15日閲覧。 
  85. ^ “Dit was de Nederlandse vakjury”. songfestivalweblog.nl (in Dutch). (2013年5月19日). http://www.songfestivalweblog.nl/2013/05/dit-was-de-nederlandse-vakjury-2/ 2013年5月19日閲覧。 
  86. ^ Venning, Harry (2013年5月23日). “TV review: Eurovision Song Contest – Grand Final; Case Histories”. The Stage. 2013年5月28日閲覧。
  87. ^ Gags, Edmond (2013年5月22日). “Mooie jongen met vieze gedachten. Super toch!” (Dutch). De Redactie. http://www.deredactie.be/cm/vrtnieuws/ookdatnog/ODN_130522_MilfOpSongfestival 2013年5月28日閲覧。 
  88. ^ Scoreboard from the ESC 2013 (cumulated votations). Diggiloo.net.

外部リンク[編集]