スイスのユーロビジョン・ソング・コンテスト
| スイス | |
|---|---|
| 加盟放送局 | SRG SSR |
| 国内選考大会 | Concours Eurovision(旧) |
| 出場 | |
| 出場回数 | 53 |
| 初出場 | 1956 |
| 最高順位 | 優勝: 1956,1988 |
| 最低順位 | 最下位: 1964, 1967, 1974, 1998、2011、準決勝最下位: 2004、2010 |
| 外部リンク | |
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スイスのユーロビジョン・ソング・コンテストでは、スイスにおけるユーロビジョン・ソング・コンテストについて述べる。スイスはユーロビジョンが始まって以来、1995年大会、1999年大会、2001年大会、2003年大会を除く全ての大会に参加している。スイスの初参加は第1回の1956年大会であり、同大会でスイスは優勝を果たしている。
スイスからの参加者の多くはスイス国外ではあまり知名度のないアーティストが多い一方、国際的に活躍するアーティストがスイス代表に選ばれることもある。1988年大会ではセリーヌ・ディオンが優勝を果たし、また1993年大会にはAnnie Cottonが3位に、2005年大会ではバニラニンジャが8位となっている。1963年大会に2位となったEsther Ofarimは、これを一つのきっかけとして後に国際的成功を収めている。
スイスは2009年までに3年連続の準決勝敗退と、それに伴うユーロビジョンからの撤退を求める世論にも関わらず、2010年大会への参加を早々に表明し、「(ユーロビジョンへの)参加者に掛かる費用は、各種のエンターテイメント・ショーよりも安い。」と述べている[1]。
目次 |
欠場 [編集]
スイスは第1回大会の1956年から2009年までの間に、4回の不参加があった。1995年大会、1999年大会、2001年大会、2003年大会では、スイスは前年までの順位が不調であったために参加権が認められなかった[2][3][4][5]。
言語 [編集]
スイスにはフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの公用語がある。ユーロビジョン大会では長年にわたって、参加者は歌詞としてその国の公用語を用いることが定められており、スイスはこの4つの言語を自由に選んで使用することができた。2009年までの49大会、50人のスイス代表の参加曲のうち、23曲はフランス語で、12曲はドイツ語で、9曲はイタリア語で、5曲は英語で、1曲はロマンシュ語の歌詞であった。スイスが優勝した1956年と1988年は共にフランス語の歌詞であった。
参加者 [編集]
投票履歴(1975年 - 2012年) [編集]
スイスから高得点が送られた国々:
| 順位 | 国 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | 156 | |
| 2 | 145 | |
| 3 | 141 | |
| 4 | 140 | |
| 5 | 122 |
スイスに高得点を送った国々:
| 順位 | 国 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | 122 | |
| 2 | 99 | |
| 3 | 98 | |
| = | 98 | |
| 4 | 90 | |
| 5 | 88 |
得点の合計は決勝のときのもののみであり、準決勝のものは含まない。
主催 [編集]
| 年 | 場所 | 会場 | 司会 |
|---|---|---|---|
| 1956 | Teatro Kursaal | Lohengrin Filipello | |
| 1989 | Palais de Beaulieu | Jacques Deschenaux and Lolita Morena |
脚注 [編集]
- ^ “Die Teilnahme kostest uns nicht viel” (German). 20 Minuten. 2009年5月17日閲覧。
- ^ “History by Year: Eurovision Song Contest 1995”. EBU. 2009年4月15日閲覧。
- ^ “History by Year: Eurovision Song Contest 1999”. EBU. 2009年4月15日閲覧。
- ^ “History by Year: Eurovision Song Contest 2001”. EBU. 2009年4月15日閲覧。
- ^ “History by Year: Eurovision Song Contest 2003”. EBU. 2009年4月15日閲覧。
- ^ a b Schacht, Andreas (2009年12月18日). “Michael von der Heide to represent Switzerland”. European Broadcasting Union. 2009年12月18日閲覧。
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