ミロスラヴ・ジュキッチ(Miroslav Đukić、1966年2月19日)は、ユーゴスラビア出身の元サッカー選手、サッカー指導者。セルビア代表である。ポジションはDF(センターバック)。
経歴 [編集]
現役時代 [編集]
初の海外移籍はスペインのデポルティーボ・ラ・コルーニャだった。1990年の移籍当時はセグンダ・ディビシオンに在籍していたが、1990-91シーズンを2位で終えてプリメーラ・ディビシオンに昇格すると、昇格2年目の1992-93シーズンには3位にはいった。1993-94シーズン、1994-95シーズンと2シーズン連続で2位で終え、1994-95シーズンにはコパ・デル・レイで優勝した。
1997年、バレンシアCFに移籍した。2000年と2001年には2シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ決勝に進出した。2001-02シーズンにはリーグ優勝を果たした。2003-04シーズンに1シーズンだけCDテネリフェでプレーし、現役生活を終えた。
指導者時代 [編集]
現役引退後は指導者の道へ進んだ。2006年にU-21セルビア代表監督に就任し、UEFA U-21欧州選手権2007・予選ではプレーオフを勝ち抜き、UEFA U-21欧州選手権2007本大会ではベスト4に導き、同時に北京オリンピック出場権を獲得した。2007年12月25日にはセルビアA代表の監督に就任し、U-21セルビア代表と兼任することになった。しかし2008年は不運が続き、北京オリンピックでは1勝もできず、U-21オーストラリア代表との得失点差でグループ最下位となったため、成績不振を問われ、8月19日に兼任していたA代表も含めて解任された。2009年にはREムスクロンを率いた。2011年3月、リーグ戦で最下位に沈むリーガ・エスパニョーラのエルクレスCFの監督に就任した[1]。2010-11シーズン終了までの契約である。エルクレスの降格を止めることはできず、シーズン終了後に退団。2011-12シーズンからはレアル・バリャドリードの監督に就任する。
所属クラブ [編集]
選手 [編集]
指導者 [編集]
脚注 [編集]
外部リンク [編集]