島の先生
| 島の先生 | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 脚本 | 荒井修子 |
| 演出 | 野田雄介 |
| 出演者 |
仲間由紀恵 井浦新 国広富之 左時枝 大地康雄 石坂浩二 |
| エンディング | 長渕剛「未来」 |
| 製作 | |
| プロデューサー | （制作統括）屋敷陽太郎 |
| 制作 | NHK |
| 放送 | |
| 放送国・地域 |  日本 |
| 放送期間 | 2013年5月25日 - 6月29日 |
| 放送時間 | 土曜 21:00 - 21:58 |
| 放送枠 | 土曜ドラマ (NHK) |
| 放送分 | 58分 |
| 回数 | 6 |
| 土曜ドラマ「島の先生」 | |
『島の先生』（しまのせんせい）は、2013年5月25日から6月29日までNHK「土曜ドラマ」枠で放送されていたテレビドラマ。
東京や大阪などの都市部で問題を抱えた児童・生徒たちが、鹿児島県の離島・美宝島（ドラマ上の架空の島[1]）の学校に留学し、里親の元で生活する様子と、それらの生徒の問題に当たる先生の心の成長を描く。
あらすじ
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キャスト
[編集]- 夏村千尋
- 演 - 仲間由紀恵
- 美宝小中学校の教師。自身もかつて母との軋轢から美宝島の留学生となっていた。
- 田嶋文三
- 演 - 石坂浩二
- 美宝島の里親。
- 田嶋彰芳
- 演 - 井浦新
- 文三の息子。
- 園田一徹
- 演 - 大地康雄
- 美宝島の自治会長。
- 田嶋美奈子
- 演 - 青山倫子
- 彰芳の妻。
- 相馬克己
- 演 - 藤本隆宏
- 美宝島と本島を結ぶ海上タクシーの船長。
- 日野良太郎
- 演 - ドロンズ石本
- 漁師。
- 橋野君弘
- 演 - 国広富之
- 都会からIターンしてきた男性。
- 大塚陽子
- 演 - 左時枝
- 美宝小中学校の校長。
- 鈴木悠哉
- 演 - 今井悠貴
- 美宝小中学校の留学生。
- 夏村香代
- 演 - 夏樹陽子
- 千尋の母親。
- 時任伊沙子
- 演 - 谷川清美
- 養護教諭。
- 能勢幸人
- 演 - 佐々木大介
- 木内奈央
- 演 - 佐藤みゆき
- 舞の母親。
- 教頭先生
- 演 - 大久保英一
- 鈴木華江
- 演 - 田中美里
- 悠哉の母親。
- トシ
- 演 - 朝崎郁恵
- 美宝島の住人。
- 安藤萌果
- 演 - 小野花梨
- 美宝小中学校の留学生。
- 多田翔司
- 演 - 林凌雅
- 美宝小中学校の留学生。
- 青井翼
- 演 - 篠田涼也
- 美宝小中学校の留学生。
- 木内舞
- 演 - 徳永風歌
- 美宝小中学校の留学生。
- 西松和弘
- 演 - 平田純哉
- 日野咲良
- 演 - 比嘉真麻
- 良太郎の娘。
- 日野良臣
- 演 - 普久原男
- 良太郎の息子。
- 広海
- 演 - 久家心
- 千尋の娘。
スタッフ
[編集]放送日程
[編集]| 放送回 | 放送日 | サブタイトル | 演出 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 5月25日 | もう一度、生きる | 野田雄介 |
| 第2回 | 6月1日 | お母さんを許せる? | |
| 第3回 | 6月8日 | 島の宝 | |
| 第4回 | 6月15日 | 心の傷 | 松浦善之助 |
| 第5回 | 6月22日 | 私を捨てた母 | |
| 最終回 | 6月29日 | 前に進まなきゃ | 野田雄介 |
脚注
[編集]- ^ 土曜ドラマ「島の先生」｜よくあるご質問とお答え、2013年6月2日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]| NHK 土曜ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
ご縁ハンター
（2013年4月13日 - 4月27日） |
島の先生
（2013年5月25日 - 6月29日） |
七つの会議
（2013年7月13日 - 8月3日） |
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