L.A. Blue

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L.A. Blue
山口百恵スタジオ・アルバム
リリース
録音 1979年5月3日 - 6月19日
ジャンル アイドル歌謡
時間
レーベル CBSソニー
プロデュース 酒井政利
チャート最高順位
山口百恵 アルバム 年表
ザ・ベスト 山口百恵
(1979年)
L.A. Blue
(1979年)
THE BEST 山口百恵
(1979年)
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L.A. Blue』(エル・エー・ブルー)は、山口百恵の18枚目のスタジオ・アルバム。1979年7月21日CBSソニーよりリリースされた。

解説[編集]

  • 帯コピー:ロスアンゼルス録音 最強のミュージシャンによるタイトなサウンド 百恵はやっぱり期待以上のヴォーカリストだった
  • サブタイトルは「ロスアンゼルスの憂鬱」
  • GOLDEN FLIGHT』に続く二度目の海外レコーディング。
  • 美・サイレント」でアコースティックギターでリード・ギターを弾いた元愛奴青山徹が、本アルバムでリード・ギターのほとんどを担当している[1]。ディレクターの川瀬泰雄がアルバム全体の統一感を出すために起用したもの[2]
  • ジャケットに百恵自身が写っていないが、当時のアイドルのジャケットとしては稀なことだった。
  • 2003年6月4日に発売された、全オリジナルアルバム22枚を復刻したCD-BOX『MOMOE PREMIUM』にはリマスタリング音源で収録されている(2007年9月30日には更なるマスターサウンド仕様が施された『Complete MOMOE PREMIUM』が発売された)。

収録曲[編集]

全編曲: B. Fasman。

A面
#タイトル作詞作曲
1.「Get Free」来生えつこ来生たかお
2.「喪服さがし」阿木燿子宇崎竜童
3.「A Gold Needle and Silver Thread」阿木燿子宇崎竜童
4.「タイトスカート」阿木燿子宇崎竜童
5.「Cry for Me」横須賀恵波多野純
B面
#タイトル作詞作曲
1.「センチメンタル・ハリケーン」山川啓介梅垣達志
2.「Back to Back(背中あわせ)」篠塚満由美浜田省吾
3.「猫が見ている」小谷夏芳野藤丸
4.「Wind & Window」篠塚満由美波多野純
5.「Dancin' in the Rain」横須賀恵浜田省吾

ミュージシャン[編集]

  • 指揮: Barry Fasman
  • ピアノ: Tom Hensley
  • ギター: David Wolfert、Dennis M. Budimir、青山徹
  • ベース: Dennis Belfield
  • ドラム: Ronald Tutt
  • パーカッション: Steve Forman、斎藤ノブ
  • テナーサックス、フルート: Ernest J. Watts
  • バリトンサックス、フルート: John Kelson
  • トランペット: Steven Malaio
  • トランペット・フルーゲルホルン: Gary E. Grant
  • トロンボーン・バストロンボーン: Lew McCreary
  • ヴォーカルグループ: Marti McCall、Julia Tillman、Maxine Willard (2, 3)
  • ストリングス: Sid sharp 他

スタッフ[編集]

  • エグゼキュティブ・プロデューサー: 酒井政利
  • プロデューサー: 川瀬泰雄
  • コーディネーター: Toshio Endo、金塚晴子
  • チーフエンジニア: Phil Schire
  • リミックス・エンジニア: 前島裕一
  • アシスタント・エンジニア: Geff Howe、Mikio Takamatsu
  • マネージャー: Shingo Oda、Mitsuhiro Naito
  • アシスタント・ディレクター: Kazutoshi Haraguchi
  • 写真: Teruhisa Tajima
  • デザイナー: 山田充
  • レコーディング・スタジオ: Filmways/Helder Reording, Larabee Studio, Kendun Recorders (L.A.)
  • リミックス: CBS/SONYスタジオ

脚注[編集]

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  1. ^ #川瀬277-278頁
  2. ^ #川瀬277-278頁

参考文献[編集]

  • 川瀬泰雄『プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡』学研教育出版、2011年2月。ISBN 978-4-05-404725-9

関連作品[編集]