2023年の文学
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2023年の文学(2023ねんのぶんがく)では、2023年の文学に関する出来事について記述する。
「2023年の出版」も参照
2022年の文学 - 2023年の文学 - 2024年の文学
できごと[編集]
- 1月19日 - 第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2022年上半期)の選考委員会開催。「芥川賞」に井戸川射子の『この世の喜びよ』(群像7月号)と佐藤厚志の『荒地の家族』(新潮12月号、直木賞に小川哲の『地図と拳』(集英社)と千早茜の『しろがねの葉』(新潮社)が受賞[1]。
受賞[編集]
日本国内[編集]
脚注[編集]
- ^ “芥川賞に井戸川射子氏と佐藤厚志氏 直木賞に小川哲氏と千早茜氏”. 朝日新聞デジタル. (2023年1月19日18時51分) 2023年1月19日閲覧。