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「水溜りボンド」の版間の差分

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<!-- 後輩に関しては一般人ですので記述を避けるようお願いします-->
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:主にメインチャンネルの動画の[[編集]]と[[企画]]を担当している。2017年まではサブチャンネルの編集も担当していた。
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:小学生の頃は[[シカゴ]]に在住していた。海外生まれのため、純日本人であるが[[ミドルネーム]]がある。
:小学生の頃は[[シカゴ]]に在住していた。海外生まれのため、純日本人であるが[[ミドルネーム]]がある。


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:大食い、早食いが得意であり、最近は特にその活躍を見せている。また、ドッキリを仕掛けることが多い。鳩が大嫌い。
:大食い、早食いが得意であり、最近は特にその活躍を見せている。また、ドッキリを仕掛けることが多い。
: 鳩が大嫌い。
:主にサブチャンネルの動画の[[編集]](2017年〜)と[[企画]]とイベント、グッズの企画を担当している。
:2018年、動画の企画の罰ゲームで後輩のキイチと「[https://www.youtube.com/watch?v=-HgvPyOSlEw&t=78s 轟!!!]」というMVをリリース。2019年、相方のカンタに続き「[https://www.youtube.com/watch?v=JQ6a2_x3jb4 オリーブの枝]」という個人MVをリリース。
:2018年、動画の企画の罰ゲームで後輩のキイチと「[https://www.youtube.com/watch?v=-HgvPyOSlEw&t=78s 轟!!!]」というMVをリリース。2019年、相方のカンタに続き「[https://www.youtube.com/watch?v=JQ6a2_x3jb4 オリーブの枝]」という個人MVをリリース。
:2019年から名前を出さない形での個人活動としてYouTubeチャンネル「[[告ったり、フラれたり]]」を作成し、ショートドラマの監督・脚本を務めていた。このことは相方のカンタにも明かしていなかった<ref name="realsound200528"/>。
:2019年から名前を出さない形での個人活動としてYouTubeチャンネル「[[告ったり、フラれたり]]」を作成し、ショートドラマの監督・脚本を務めていた。このことは相方のカンタにも明かしていなかった<ref name="realsound200528"/>。
:2020年、トミー27歳の誕生日を記念して、カンタから個人チャンネルが贈られ、「[https://www.youtube.com/channel/UCg5ZU7dFNu2pmCIBAoaIjAQ/ とみビデオ]」が始動した。<ref>{{YouTube|bhm5h1CnWz0|トミー、個人チャンネル始動!!}}</ref>
:2020年、トミー27歳の誕生日を記念して、カンタから個人チャンネルが贈られ、「[https://www.youtube.com/channel/UCg5ZU7dFNu2pmCIBAoaIjAQ/ とみビデオ]」が始動した。<ref>{{YouTube|bhm5h1CnWz0|トミー、個人チャンネル始動!!}}</ref>
:髪型は長髪だったが、2020年11月に坊主にした。
:長髪だったが、2020年11月に坊主にした。


== 特徴 ==
== 特徴 ==

2020年12月30日 (水) 02:05時点における版

水溜りボンド
左からカンタ、トミー
人物
国籍 日本の旗 日本
職業 YouTuber
公式サイト 公式サイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年1月1日 -
ジャンル エンターテインメント
都市伝説
登録者数 428万人
総再生回数 3,438,110,714回
事務所(MCN UUUM NETWORK
( - 2015年11月
UUUM
(2015年11月 - )
挨拶 毎日の習慣に水溜りボンド
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年12月27日時点。
テンプレートを表示
水溜りボンドの日常
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
登録者数 135万人
総再生回数 690,705,053回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年12月10日時点。
テンプレートを表示

水溜りボンド(みずたまりボンド)は、日本の2人組男性YouTuberである。UUUM所属。キャッチコピーは「発想豊かな2人組動画クリエーター」[1]

青山学院大学のお笑いサークルで出会い、漫才コンビを結成[2][3]。その後、キングオブコント2014にて二回戦へ進出する[4]。サークルの先輩にはさすらいラビー宇野、後輩にはペコリーノがいた。

経歴

2014年10月6日にYouTubeにて「水溜りボンド」チャンネルを開設。2015年1月に動画投稿を開始[5]。現在では削除されてしまっているが、2015年以前にも何本か動画を投稿していた[6]。投稿理由は「動画配信ならライブ会場まで来てもらわなくても自分たちのネタを気軽に観てもらえる」と思ったから[7]

2015年11月1日UUUM NETWORKからUUUMに移籍することを発表。なお、どちらのMCNも同じUUUM株式会社が運営している。

最初にYouTubeに投稿した動画は100回再生される程度だったが、毎日20時に動画を投稿することを続け、1年半後の2016年6月にはチャンネル登録者数は65万人となった[5]。同年9月16日には、メインチャンネルのチャンネル登録者数100万人を達成する。

2016年12月31日から2017年1月1日にかけて、テレビ神奈川の大晦日の年越し特番「おまえ、テレビでてるってよ!!」にコメンタリーとして出演[8]

2017年7月21日に、メインチャンネルのチャンネル登録者数200万人を達成。それに伴い、動画のオープニングが追加、及びエンディングが刷新された。

2018年4月1日より、以前に動画の企画で開設されたYouTubeチャンネル「ラファオワチャンネル」で1か月間限定で毎日投稿。12月31日23時59分59秒までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなければチャンネルを必ず削除することを明言。

2018年4月、サブチャンネルのチャンネル登録者数が100万人を突破したことに伴って、サブチャンネル名を「水溜りボンド2(サブ)」から「水溜りボンドの日常」に変更。

2018年6月14日、メインチャンネルのチャンネル登録者数が300万人を突破。それに伴って、4日後の6月18日より動画のオープニング、エンディング及びチャンネルアイコンが変更された。

2018年12月31日、ラファオワチャンネルは「完」というタイトルの動画で、日付変更線から逃げるという名目のもと、11時間だけ削除の期限を延長したものの、チャンネル登録者は328,310人と100万人には及ばず、約8か月の活動の幕を閉じた[9]

2019年4月24日から5月8日の間、水溜りボンドの2人を中心人物として東海オンエアパオパオチャンネルアバンティーズと共に、予てより夢のひとつと公言していたSHIBUYA109シリンダー広告として渋谷の街を彩った[10]。渋谷109が40周年を記念し、109ロゴがリニューアルされたため、109ロゴリニューアル後初のシリンダー広告でもある。同期間、SHIBUYA109・ABENO109内にてポップアップストアを営業。自身らを中心とした109とのコラボグッズを販売。4月28日から5月8日の間には渋谷MAG7にてコラボカフェを営業、コラボフード全9品を販売。

2019年12月28日、新居への引越しを機に、2017年の途中より同居しながら家事手伝い、動画出演・編集のサポートをしてきた後輩らとは別々の道を歩むこととなる。そのうちPさんはYouTuberとして独立。また、2人は別居となる[11]

2020年8月13日、2015年1月1日から毎日続けてきた毎日投稿を2020年いっぱいで終了することを発表した。[12]

コンビ名

  • コンビ名は、お笑いコンビとして結成の際に、2人で出し合った言葉(トミーが「水溜り」、カンタが「ボンド」)を組み合わせて名付けた[13]。後付けではあるが、ボンドには接着剤という意味だけではなく「bond)」という意味もある。
  • コンビ名を決めるにあたっては、漢字とカタカナを用いることで「ちょっととがった感じでいこう」と考えていたと述べている[14]。また、結成当時は2人組のYouTuberは珍しかったという[13]

メンバー

カンタ(かんた 1994年4月4日 - )(30歳)
国籍:日本
出生地:マレーシア 
本名:佐藤 マイケル 寛太(さとう まいける かんた)
血液型B型
趣味:ランニング英語バスケットボール、動画編集[15]
主にメインチャンネルの動画の編集企画を担当している。2017年まではサブチャンネルの編集も担当していた。
好きな音楽のジャンルは邦楽ロックUVERworldMY FIRST STORYONE OK ROCKSiMMy Hair is Badサカナクション神山羊星野源など。
2018年、動画の企画で後輩のPさん、キイチで「無人島集団カキピー」という音楽ユニットを結成。「無人島の唄」をリリース。U-FESでも披露した。2019年、個人MV「猿でもわかる」をリリース。
2018年より「佐藤寛太」名義でMV監督業も行っており、監督した作品に岸洋佑「ごめんね」、室井雅也「季節のグルーヴ」秋山黄色「サーチライト」などがある[16]
納豆や野菜が嫌いである。エビは好きだが、アレルギーに似た症状が出るため食べるのを控えていたところ、2019年10月1日公開の動画で、IgG抗体検査と思われる検査の結果アレルギーではなかったことが判明し、約2年半ぶりにエビを食べた。しかし、同検査で同時にこれまで食べていたものに多くアレルギーがあることが発覚した。
小学生の頃はシカゴに在住していた。海外生まれのため、純日本人であるがミドルネームがある。

トミー(とみー 1993年7月26日 - )(30歳)

とみビデオ
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
登録者数 18万人
総再生回数 4,916,404回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年10月23日時点。
テンプレートを表示
本名:富永 知義(とみなが ともよし)
血液型A型
趣味:映画読書
好きなアーティストはMr.Children[17]
大食い、早食いが得意であり、最近は特にその活躍を見せている。また、ドッキリを仕掛けることが多い。
鳩が大嫌い。
主にサブチャンネルの動画の編集(2017年〜)と企画とイベント、グッズの企画を担当している。
2018年、動画の企画の罰ゲームで後輩のキイチと「轟!!!」というMVをリリース。2019年、相方のカンタに続き「オリーブの枝」という個人MVをリリース。
2019年から名前を出さない形での個人活動としてYouTubeチャンネル「告ったり、フラれたり」を作成し、ショートドラマの監督・脚本を務めていた。このことは相方のカンタにも明かしていなかった[16]
2020年、トミー27歳の誕生日を記念して、カンタから個人チャンネルが贈られ、「とみビデオ」が始動した。[18]
長髪だったが、2020年11月に坊主にした。

特徴

  • 動画内容は実験や検証、都市伝説など[2]。ドッキリ企画も多い。以前は実験系でもあまり予算はかけておらず、動画1回の平均予算は大体500円程度であったという[19]
  • 米村でんじろうとその弟子である市岡元気や(コラボ当時は米村でんじろうサイエンスプロダクションに所属していた)、ワクワクさんGENERATIONSのメンバーなど、ゲストを呼んでコラボすることも多い。HIKAKINSEIKINはじめしゃちょーフィッシャーズ東海オンエアパオパオチャンネルヒカル木下ゆうかワタナベマホトアバンティーズ、くまみき、PDS、桐崎栄二など、さまざまなYouTuberともコラボ経験がある。おるたなChannelとはどちらも大学のお笑いサークル出身コンビであるという共通点もあり、活動初期からコラボすることが多い。「おるたなChannel」、「水溜りボンド」、「スカイピース」の3組の2人組YouTuberの「おる溜りピース」としての企画は好評であり、しばしばコラボ動画が公開されている[20]
  • コンビの意向として、下ネタを避けた動画作りを意識しており、家族や若年層も安心して閲覧出来る動画内容となっていることも視聴者獲得に大きく影響していることから、YouTuberファンの間で「YouTube界のNHK」と称されている[21]
  • 両者とも読書家であり、星新一のファンであるという。大学時代に、コント作成の参考材料としてトミーがカンタに星新一のショートショート作品を貸したことがあるが、いまだに返却されていない(2019年8月10日に公開された動画、「5年前に借りパクした本を凍らせて返してみた」にて返却されたと思われたが、凍らされたものはダミーであり、実物はカンタの実家にあるという[22])。
  • 動画は「はい、どーも、水溜りボンドです。お願いします。ね、毎日動画がんばっていきましょう。トミーです。カンタです。お願いします。」という決まった挨拶から必ず始まる[23]

出演

テレビ

バラエティ

テレビドラマ

アニメ

CM

映画

  • 隙間男(2018年12月12日公開、YouTube Originalsで配信)
  • 貞子(2019年5月24日公開、KADOKAWA) - 本人 役[33]

ラジオ

MV

その他コンテンツ

  • シネマ小説 第5弾『前の住人がやって来た』(2019年6月21日、チャット小説アプリ「peep」) - 安田 役(カンタ) ※カンタのみ出演

脚注

出典

  1. ^ 水溜りボンド 発想重視の2人組YouTuber”. UUUM. 2017年5月20日閲覧。
  2. ^ a b なぜYouTuberに?「水溜りボンド」と「おるたなChannel」に聞いてみた”. 東京ウォーカー (2016年11月7日). 2017年5月14日閲覧。
  3. ^ 水溜りボンド・インタビュー 卒業後の進路はどうする?動画コンテンツの未来とは”. FromA (2017年3月13日). 2017年5月14日閲覧。
  4. ^ キングオブコント2014 予選1回戦合格者速報”. キングオブコント事務局 (2014年8月2日). 2017年5月20日閲覧。
  5. ^ a b 見﨑梨子 (2016年6月16日). “総再生数2億3千万回・現役大学生YouTuber「水溜りボンド」に聞く ウケる動画の作り方とは”. SENSORS. 日本テレビ放送網. 2017年5月15日閲覧。
  6. ^ 【前半】水溜りボンドの24時間で企画100個”. YouTube (2017年8月12日). 2017年8月15日閲覧。
  7. ^ 観客100人から220万人へ!水溜りボンドが語るYouTuberの魅力”. スタディサプリ進路. リクルートホールディングス (2017年10月12日). 2018年4月18日閲覧。
  8. ^ 年越し特番 おまえテレビでてるってよ!!”. テレビ神奈川 (2016年12月16日). 2017年5月14日閲覧。
  9. ^ ラファオワ YouTube channel”. YouTube. 2019年1月3日閲覧。[リンク切れ]
  10. ^ SHIBUYA109、平成最後のコラボは水溜りボンド!UUUM人気クリエイターのポップアップストアやトークイベントも♪”. 109ニュースシブヤ編集部. SHIBUYA109エンタテイメント (2019年4月19日). 2019年5月26日閲覧。
  11. ^ 【報告】家を引越します。 - YouTube
  12. ^ 毎日投稿終了に関して。 - YouTube
  13. ^ a b 「水溜りボンド パワーアップしてるねって言われたくて頑張ってる」『Future Creator magazine』、メディアソフト、2016年11月1日、70-75頁。 
  14. ^ “【インタビュー】YouTube革命宣言、鳥取砂丘でかくれんぼ、コンビ名への悩み…水溜りボンドの2017年総まとめ” (日本語). ライブドアニュース. (2017年12月25日). http://news.livedoor.com/article/detail/14065970/?p=2 2018年4月18日閲覧。 
  15. ^ カンタについての50の質問!”. 公式サイト. 2017年6月10日閲覧。
  16. ^ a b “『水溜りボンドのANN0』第8回おさらい 三四郎・相田との“プロレス”の行方は?”. リアルサウンド テック. (2020年5月28日). https://realsound.jp/tech/2020/05/post-559034.html 2020年5月28日閲覧。 
  17. ^ トミーへの100の質問”. 公式サイト. 2017年6月10日閲覧。
  18. ^ トミー、個人チャンネル始動!! - YouTube
  19. ^ 「引っ越しホヤホヤ 話題の新居にお邪魔してきました!」『Creator Channel』第2巻、コスミック出版、2016年4月16日、40頁。 
  20. ^ 「仙台公演 Special Interview 水溜りボンド カンタ トミー」『YouTuberマガジン特別編集 U-FES.オフィシャルブック』、講談社、2016年4月16日、58頁。 
  21. ^ YouTubeから本当にドッキリ動画はなくなる? 水溜りボンドが規制強化について解説”. リアルサウンドテック. blueprint (2019年2月18日). 2019年5月26日閲覧。
  22. ^ 「水溜りボンド 水ボン流読書のすゝめ」『Creator Channel』第4巻、コスミック出版、2016年10月20日、62-65頁。 
  23. ^ 4年間続けてきた「はいどうも」少し変えても気づかれない説ww - YouTube
  24. ^ “水溜りボンドの地上波初レギュラー冠番組『○○いくってよ』tvkで10・3スタート!番組獲得までを描くミニ番組も”. TV LIFE web. (2020年8月27日). https://www.tvlife.jp/variety/315235 2020年9月16日閲覧。 
  25. ^ “人気YouTuber・水溜りボンド、地上波初冠番組に歓喜「とても楽しみです。頑張ります!」”. ORICON NEWS. (2020年8月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2170402/full/ 2020年9月16日閲覧。 
  26. ^ 水溜りボンドの○○いくってよ《テレビ神奈川》”. 日テレ無料TADA!. 2020年12月24日閲覧。
  27. ^ TVerさん [@TVer_official] (2020年10月3日). "tvk「水溜りボンドの○○いくってよ」水溜りボンドが横浜中華街を練り歩く". X(旧Twitter)より2020年10月12日閲覧
  28. ^ “YouTuber・水溜りボンド、『世にも奇妙な物語』とコラボ 本編出演やオリジナルドラマ動画公開”. ORICON NEWS. (2018年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2123109/full/ 2018年11月8日閲覧。 
  29. ^ “三浦春馬さん出演ドラマ『カネ恋』梶裕貴、水溜りボンド・トミー、岡本莉音ら出演”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2171805/full/ 2020年9月12日閲覧。 
  30. ^ あはれ!名作くん 第60話「みずたまりぼんど」”. あはれ!名作くん. YouTube (2017年10月6日). 2019年1月12日閲覧。
  31. ^ “Paidy、新木優子、藤井サチ、りゅうちぇる、水溜りボンドなど豪華キャストによるプロモーション動画を公開”. BD (デライトチューブ). (2019年2月4日). https://bitdays.jp/news/19706/ 2019年6月11日閲覧。 
  32. ^ “ヒカキン、フィッシャーズ、水溜りボンド……人気YouTuberが平成元年にタイムスリップ! ソフトバンク「もしも平成元年に僕らがいたら」動画公開”. リアルサウンド テック (blueprint). (2019年4月26日). https://realsound.jp/tech/2019/04/post-353835.html 2019年6月11日閲覧。 
  33. ^ “「貞子」にYouTuber・水溜りボンドが出演「歴史的な作品に参加させていただけた」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月23日). https://kai-you.net/article/51573 2019年6月11日閲覧。 
  34. ^ 水溜りボンド、元日一発目の「ANN0」でパーソナリティ担当”. 音楽ナタリー (2019年12月23日). 2019年12月24日閲覧。
  35. ^ 水溜りボンド、元日に2020年一発目のANN0 トミーが語る南極秘話”. オリコンニュース (2019年12月23日). 2019年12月24日閲覧。
  36. ^ “稲垣、草なぎ、香取「雨あがりのステップ」配信 MVにはYouTuberも”. KAI-YOU.net. (2018年3月19日). https://kai-you.net/article/51573 2019年6月11日閲覧。 

外部リンク