アバンティーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
アバンティーズ
人物
居住地 日本の旗 日本埼玉県
公式サイト UUUMのプロフィールページ
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
登録者数
  • アバンティーズ 154万人
  • 2ndアバンティーズ 29.5万人
総再生回数
  • アバンティーズ 748,204,419回
  • 2ndアバンティーズ 42,385,739回
事務所(MCN UUUM
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年10月15日時点。
テンプレートを表示

アバンティーズは、日本の4人組のYouTuberヒップホップユニット(メンバーの内1人は故人)。UUUM所属。キャッチフレーズは「マジ、アバみ」「笑顔の発電所」。

来歴[編集]

メンバーは全員埼玉県出身。中学生の頃からYouTubeで動画投稿を始めた[1]。最初の動画はAKBドラマのパロディだったという[1]。当初のメンバーは16、7人ほどで、主に学校の仲間内に見せるための動画を投稿していた[2]。その後高校に入ってからメンバーは8人となり、それぞれの進路に向かうため一度活動を休止。高校卒業後、YouTuberとして真剣に活動する事に共感した4人に再編成され、[3]そら・ツリメ・エイジ・リクヲの4人で動画投稿を行うようになった[1]

ツリメ・エイジは保育園からの幼馴染であり、そらは小学校(転校)、リクヲは中学校からの付き合いである。グループ名の由来は当初明らかにしていなかった[1]

やってみた系・ドッキリ・実験といった動画を中心として投稿しており、企画・演出・デザインの一部をクリエイティブ・ディレクターの鈴木健太が担当している[4]

2016年5月には漫画『ハピネス』やみきぽんとのコラボレーションが特集として『別冊少年マガジン』6月号に掲載された[5]

2017年6月18日、2度目の活動休止を発表。同年7月15日に活動再開[6][7]

2017年夏、ファンタ宣伝部員に選ばれ、俳優の菅田将暉と新商品発表生放送で共演。

2017年8月31日、丸の内ピカデリーにて彼らが主演の映画「スクールアウトサイダー」を公開。

2018年、1stシングル「アバみ」をリリース。

2019年1月4日、同年1月1日にメンバーの一人であるエイジが休暇旅行先のサイパン島において水難事故により死亡したことが所属事務所のUUUMより発表された[8]。これによりグループは事実上の活動休止状態となる。事故の経緯・詳細等については1月29日に投稿された動画で公表された[9]。2月27日に「アバンティーズ エイジ お別れの会」が実施され、同時に特設サイトが開設[10][11]。その後、3月8日に活動再開を発表[12]

2019年6月21日、東京、名古屋、福岡、大阪を巡るツアー「old color」を開催することを発表した。

2019年8月19日、HMVタワーレコード限定販売で初のEP「old color」(通常盤7曲、初回限定盤9曲)を発売。

2020年8月1日の動画で、オリジナルTシャツの発売が発表された。

2020年8月27日の動画で、メンバーの一人であるツリメが新型コロナウイルスに感染していた事と、既に退院条件を満たして自宅で経過観察中であることを発表。他のメンバーおよび裏方も濃厚接触者として自宅待機している。

メンバー[編集]

そら(24歳)
  • 1996年5月12日生まれ
  • 血液型B型。身長165cm。
  • メンバーカラー:   
リーダー。
中学3年生から高校1年生の間、同世代が集まる映画製作チームKIKIFILMに所属し、松本花奈鈴木健太とともに短編映画の製作に携わり、カット割りや脚本作りなどを学んでいた[13]
エイジ(22歳没)
企画・編集のみならず他メンバーが編集した全ての動画の最終チェックやメンバーのイラストのデザイン・制作なども行っていた[14]ことから「アバンティーズの心臓・頭脳」と言われていた。しっかり者で全体を見渡すことが得意なため動画ではリーダーのそらに代わって場を仕切る事が多かった[15]
2019年1月1日、前述の事故により逝去。
ツリメ(24歳)
  • 1996年6月21日生まれ
  • 身長170cm。血液型A型。
  • メンバーカラー:   
愛称は「のびのびツリメ[16]
中学から高校2年生までサッカー部に所属していた(高校3年生のみバレーボール部に所属)[17]。今もサッカーが好きで語り出すと止まらないという[16]
2018年3月より、ダ・ヴィンチニュースにてエッセイストとして執筆活動を行っている[18]
リクヲ(24歳)
  • 1996年5月28日生まれ
  • 血液型A型。身長は168cm。
  • メンバーカラーは:   
伊達眼鏡をかけている。他の3人とは中学校からの知り合い[19]
中学時代は卓球部に所属していた。高校の時はバンドでボーカルを担当し、海援隊贈る言葉などを歌っていた[19]
メンバーの中では唯一中学の時にサッカー部に所属しておらず、球技は苦手だという[20]
リアクション系を得意としており、ドッキリや体当たり系の動画でよく担当になる[21]

元メンバー[編集]

  • 以下の4人は、2015年3月31日をもってアバンティーズを卒業している[19][22]
  • ハヤト
  • ハルマ
  • ヤナセ
  • ロシア

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

タイトル 収録曲
1st アバみ(2018)
  1. アバみ
  2. アバみ(カラオケ)

ミニ・アルバム[編集]

タイトル 発売日 収録曲 品番 特記事項
1st old color 2019年08月19日
  1. アバみ(初回限定盤のみ収録)
  2. 妄想(初回限定盤のみ収録)
  3. Cream
  4. Orange Suger
  5. Black Joke
  6. Green Bottle
  7. We White dog
  8. Violet Dancer
  9. Red Line
初回限定盤 UUUM-0008
通常盤 UUUM-0009
HMV・タワーレコード限定

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d そらちぃ YouTuber戦国時代の下剋上を仲間たちと共に目指す!”. livedoor ニュース (2016年2月19日). 2016年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月23日閲覧。 「アバンティーズ 人気急上昇YouTuberグループの魅力に迫る」『YouTuberマガジン』、講談社、2016年4月26日、 89頁、 ISBN 978-4063899542
  2. ^ 「アバンティーズ 人気急上昇YouTuberグループの魅力に迫る」『YouTuberマガジン』、講談社、2016年4月26日、 89-90頁、 ISBN 978-4063899542
  3. ^ 「アバンティーズ 人気急上昇YouTuberグループの魅力に迫る」『YouTuberマガジン』、講談社、2016年4月26日、 90-91頁、 ISBN 978-4063899542
  4. ^ 鈴木健太” (2020年1月5日). 2020年1月5日閲覧。
  5. ^ 別冊少年マガジン(6月号)の特集ページにアバンティーズと美希ぽんが掲載!”. UUUM (2016年5月9日). 2017年5月23日閲覧。
  6. ^ 「人気YouTuberコラボ企画 ツリメ(アバンティーズ)×すしらーめん《りく》」『Creator Channel』第7巻、コスミック出版、2017年8月8日、 34頁、 ISBN 978-4774783833
  7. ^ 「アットホームな雰囲気で現場はまるでリアル教室!?」『Star Creators! YouTuberの本 October 2017』、KADOKAWA、2017年9月1日、 79頁、 ISBN 978-4047347663
  8. ^ 訃報 アバンティーズ エイジについて”. UUUM (2019年1月4日). 2019年1月4日閲覧。
  9. ^ アバンティーズ エイジについて - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月16日閲覧。
  10. ^ エイジさん特設サイトに哀悼メッセージ続々 開設から1日で約7万件”. スポーツニッポン新聞社 (2019年2月28日). 2019年3月2日閲覧。
  11. ^ アバンティーズ エイジ お別れの会”. 2019年3月2日閲覧。
  12. ^ アバンティーズ復活。多数のYouTuberがサムネに▲を入れて応援” (2019年3月8日). 2019年7月13日閲覧。
  13. ^ “(いま子どもたちは)ユーチューバー:4 4人組がつくる「僕らの世界観」”. 朝日新聞 17面. (2015年4月26日) 
  14. ^ グループYouTuberを支えているのはブレーンなのか? エイジ(アバンティーズ)×ジョージ(カリスマブラザーズ)初対談, https://news.livedoor.com/article/detail/15111260/ 2020年6月29日閲覧。 
  15. ^ 「ガッツリソロインタビュー エイジ」『オフィシャルファンブック アバンティーズ x Fischer's』、コスミック出版、2017年3月29日、 78頁、 ISBN 978-4774782713
  16. ^ a b 「アバンティーズ 人気急上昇YouTuberグループの魅力に迫る」『YouTuberマガジン』、講談社、2016年4月26日、 93頁、 ISBN 978-4063899542
  17. ^ 『Star Creators! YouTuberの本 June 2017』、KADOKAWA、2017年5月1日、 35頁、 ISBN 978-4047345898
  18. ^ 週刊ツリメ ~職業欄はYouTuber?~” (日本語). ダ・ヴィンチニュース. 2019年7月4日閲覧。
  19. ^ a b c 『Star Creators! YouTuberの本 June 2017』、KADOKAWA、2017年5月1日、 36頁、 ISBN 978-4047345898
  20. ^ 「ガッツリソロインタビュー リクヲ」『オフィシャルファンブック アバンティーズ x Fischer's』、コスミック出版、2017年3月29日、 81頁、 ISBN 978-4774782713
  21. ^ 「アバンティーズ 人気急上昇YouTuberグループの魅力に迫る」『YouTuberマガジン』、講談社、2016年4月26日、 92頁、 ISBN 978-4063899542
  22. ^ アバンティーズ公式さんのツイート: "【感謝】ハルマ、ヤナセ、ロシア、ハヤト卒業式…”. twitter (2015年3月31日). 2019年2月15日閲覧。

外部リンク[編集]