水郷佐原あやめパーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
水郷佐原水生植物園から転送)
移動先: 案内検索
水郷佐原あやめパーク
水生植物園時代の入口
施設情報
前身 佐原市立水生植物園
水郷佐原水生植物園
事業主体 千葉県香取市
管理運営 香取市役所 生活経済部商工観光課
所在地 287-0801
千葉県香取市扇島1837-2
位置 北緯35度55分40.87秒 東経140度31分27.51秒 / 北緯35.9280194度 東経140.5243083度 / 35.9280194; 140.5243083座標: 北緯35度55分40.87秒 東経140度31分27.51秒 / 北緯35.9280194度 東経140.5243083度 / 35.9280194; 140.5243083
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示

水郷佐原あやめパーク(すいごうさわらあやめパーク)は、千葉県香取市にある市営の植物園で、水郷地帯を代表する観光施設。

1969年(昭和44年)に、当時の佐原市により佐原市立水生植物園(さわらしりつすいせいしょくぶつえん)として開園。後に市町村合併により、旧佐原市が香取市の一部となるのにあわせ水郷佐原水生植物園(すいごうさわらすいせいしょくぶつえん)と改称、更に2017年(平成29年)4月29日に現在の名前に改称した[1][2]

概要[編集]

ハナショウブが咲き乱れる6月
藤のトンネル(5月上旬)
アヤメ(5月上旬)
ハス(7月)
園内遊び場

約6haの園内は島や橋、水面を配置し、アヤメハナショウブハスフジポプラなどが植えられ、水郷地帯の面影を表現している。ハナショウブは150万本と日本有数の規模を誇り、5月下旬から6月にかけてのあやめ祭り期間中は多くの来訪者がある。

ハナショウブアヤメ科)は江戸・肥後・伊勢系などの400品種150万本が植えられている。あやめ祭り期間中は、嫁入り舟や佐原囃子の演奏など様々なイベントが行われる。

ハスは中国・南京市から贈られた千弁連など300種以上が植えられている。7月から8月にかけての早朝に開花する。この時期にはす祭りが行われる。

2011年(平成23年)に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)により、香取市をはじめとした水郷地域に液状化現象などの甚大な被害が発生したため、2016年(平成28年)までは営業を継続しつつも再整備を長期にわたり実施。整備が完了した2017年にあわせ、園自体の名称を「水郷佐原水生植物園」から「水郷佐原あやめパーク」に変更した。

入園データ[編集]

  • 開園時間 あやめ祭り中8:00 - 19:00(土日21:00)、はす祭り中8:00 - 16:00、その他の期間9:00 - 16:30
  • 休園日  毎週月曜、年末年始。ただし、5月 - 8月無休。
  • 入園料金 あやめ祭り中、大人700円、小・中学生350円

交通アクセス[編集]

公共交通[編集]

道路[編集]

トピックス[編集]

あやめ祭り期間中には、JRにおいて東京方面から臨時列車の特急あやめ祭り号が運転される。

周辺[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]