新検見川駅

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新検見川駅
Shin-Kemigawa Station west-20130917.jpg
西口(2013年9月)
しんけみがわ
Shin-Kemigawa
JB 35 幕張 (1.6 km)
(2.7 km) 稲毛 JB 37
所在地 千葉市花見川区南花園二丁目1-1
北緯35度39分6.5秒 東経140度4分23秒 / 北緯35.651806度 東経140.07306度 / 35.651806; 140.07306座標: 北緯35度39分6.5秒 東経140度4分23秒 / 北緯35.651806度 東経140.07306度 / 35.651806; 140.07306
駅番号 JB36
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線
キロ程 33.2 km(東京起点)
千葉から6.0 km
電報略号 ケミ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
17,876人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1951年昭和26年)7月15日[1]
備考 業務委託駅[2]
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北口(2019年12月)
南口(2013年12月)

新検見川駅(しんけみがわえき)は、千葉県千葉市花見川区南花園二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である。運行系統としては緩行線を走行する総武緩行線が停車する。駅番号JB 36

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

幕張本郷 - 千葉間は京成千葉線とほぼ併走している。併走区間で唯一京成より後に開業した。そのため、検見川という駅名は使えず、前に『』を付けて、新検見川とした。京成千葉線の検見川駅は徒歩圏内に位置している[注釈 1]

周辺地域[編集]

沿線住民からは「シンケミ」の愛称で親しまれており、付近には飲み屋などの飲食店の他、緑地や公園も多数存在する。また、駅全体が花園台地の中に位置しており、1駅隣の幕張駅とは高低差がある。JR東日本の駅において、千葉市花見川区役所の最寄り駅である。

駅構造[編集]

複々線上の緩行線上に設けられた島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している稲毛駅管理の業務委託駅[2]。駅舎への出入口は線路を挟んで両側にある。

Suica対応自動改札機、指定席券売機、乗車駅証明書発行機(稼働時間:始発 - 6時30分)設置駅。

2009年3月エレベーターが完成。それに伴い北口の階段が全面改修された。さらに同年11月16日から2010年3月中旬まで駅舎内の改良工事を行っている。これに伴い2009年11月28日から改札口が移動したが、2010年2月20日に元の位置に戻り、若干拡張された。同日、駅舎内は左側通行に変更され、それに伴いエスカレーターの進行方向も変更している。

2017年2月25日より、始発から午前6時30分までの間は遠隔対応(インターホン対応は稲毛駅が行う)、一部の自動券売機のみ稼働する[6]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 JB 総武線(各駅停車) 西行 西船橋秋葉原新宿方面
2 東行 稲毛千葉方面

(出典:JR東日本:駅構内図

駅舎内の施設[編集]

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員17,876人である。

開業後の年度別[注釈 3]1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員(1951年 - 2000年)[編集]

年度別[注釈 3]1日平均乗車人員[統計 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1951年(昭和26年) [備考 1]1,992 [千葉県統計 1]
1952年(昭和27年) 2,645 [千葉県統計 2]
1953年(昭和28年) 3,059 [千葉県統計 3]
1954年(昭和29年) 3,142 [千葉県統計 4]
1955年(昭和30年) 3,414 [千葉県統計 5]
1956年(昭和31年) 3,795 [千葉県統計 6]
1957年(昭和32年) 3,939 [千葉県統計 7]
1958年(昭和33年) 4,209 [千葉県統計 8]
1959年(昭和34年) 4,918 [千葉県統計 9]
1960年(昭和35年) 5,675 [千葉県統計 10]
1961年(昭和36年) 6,217 [千葉県統計 11]
1962年(昭和37年) 7,023 [千葉県統計 12]
1963年(昭和38年) 8,092 [千葉県統計 13]
1964年(昭和39年) 8,947 [千葉県統計 14]
1965年(昭和40年) 9,561 [千葉県統計 15]
1966年(昭和41年) 10,469 [千葉県統計 16]
1967年(昭和42年) 11,039 [千葉県統計 17]
1968年(昭和43年) 11,732 [千葉県統計 18]
1969年(昭和44年) 11,878 [千葉県統計 19]
1970年(昭和45年) 12,811 [千葉県統計 20]
1971年(昭和46年) 13,371 [千葉県統計 21]
1972年(昭和47年) 14,913 [千葉県統計 22]
1973年(昭和48年) 19,387 [千葉県統計 23]
1974年(昭和49年) 22,673 [千葉県統計 24]
1975年(昭和50年) 26,683 [千葉県統計 25]
1976年(昭和51年) 29,684 [千葉県統計 26]
1977年(昭和52年) 30,354 [千葉県統計 27]
1978年(昭和53年) 32,049 [千葉県統計 28]
1979年(昭和54年) 34,686 [千葉県統計 29]
1980年(昭和55年) 36,192 [千葉県統計 30]
1981年(昭和56年) 36,525 [千葉県統計 31]
1982年(昭和57年) 36,174 [千葉県統計 32]
1983年(昭和58年) 35,519 [千葉県統計 33]
1984年(昭和59年) 36,688 [千葉県統計 34]
1985年(昭和60年) 36,574 [千葉県統計 35]
1986年(昭和61年) 31,086 [千葉県統計 36]
1987年(昭和62年) 30,065 [千葉県統計 37]
1988年(昭和63年) 30,711 [千葉県統計 38]
1989年(平成元年) 30,830 [千葉県統計 39]
1990年(平成02年) 29,887 [千葉県統計 40]
1991年(平成03年) 29,545 [千葉県統計 41]
1992年(平成04年) 29,282 [千葉県統計 42]
1993年(平成05年) 29,196 [千葉県統計 43]
1994年(平成06年) 28,527 [千葉県統計 44]
1995年(平成07年) 28,085 [千葉県統計 45]
1996年(平成08年) 27,751 [千葉県統計 46]
1997年(平成09年) 26,829 [千葉県統計 47]
1998年(平成10年) 26,352 [千葉県統計 48]
1999年(平成11年) 25,971 [千葉県統計 49]
2000年(平成12年) [JR 1]25,695 [千葉県統計 50]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)[編集]

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
2001年(平成13年) [JR 2]25,560 [千葉県統計 51]
2002年(平成14年) [JR 3]25,201 [千葉県統計 52]
2003年(平成15年) [JR 4]24,987 [千葉県統計 53]
2004年(平成16年) [JR 5]24,594 [千葉県統計 54]
2005年(平成17年) [JR 6]24,143 [千葉県統計 55]
2006年(平成18年) [JR 7]24,061 [千葉県統計 56]
2007年(平成19年) [JR 8]23,852 [千葉県統計 57]
2008年(平成20年) [JR 9]23,800 [千葉県統計 58]
2009年(平成21年) [JR 10]23,337 [千葉県統計 59]
2010年(平成22年) [JR 11]23,101 [千葉県統計 60]
2011年(平成23年) [JR 12]22,873 [千葉県統計 61]
2012年(平成24年) [JR 13]22,894 [千葉県統計 62]
2013年(平成25年) [JR 14]23,467 [千葉県統計 63]
2014年(平成26年) [JR 15]23,084 [千葉県統計 64]
2015年(平成27年) [JR 16]23,208 [千葉県統計 65]
2016年(平成28年) [JR 17]23,005 [千葉県統計 66]
2017年(平成29年) [JR 18]22,940 [千葉県統計 67]
2018年(平成30年) [JR 19]23,046 [千葉県統計 68]
2019年(令和元年) [JR 20]22,703 [千葉県統計 69]
2020年(令和02年) [JR 21]17,876
備考
  1. ^ 1951年7月15日開業。開業日から同年12月31日までの計170日間を集計したデータ。

駅周辺[編集]

南口[編集]

北口[編集]

バス路線[編集]

南口駅前ロータリーに停車中の千葉海浜交通(2007年12月29日)

北口は駅からやや離れた場所に、南口は駅前のロータリーバス停留所が設置されている。

北口[編集]

新検見川駅[編集]

京成バスが運行する路線バスが発着する。

1番のりば
  • <検01>・<検31> 草野車庫行、さつきが丘団地行
  • <検01> いきいきプラザ行
2番のりば
  • <検01>・<検11> 花見川区役所行 ※平日朝を除き南口からも発着
3番のりば
  • <検21>・<検23> いきいきプラザ行、草野車庫行
  • <検22> こてはし団地行 ※平日2本のみ
4番のりば
5番のりば

ターミナル前[編集]

平和交通が運行する路線バスが発着する。

  • 西小中台団地行 ※南口からも発着
  • 新検見川駅行【循環】 ※南口からも発着。平日夕方 - 夜間のみ
  • 新検見川駅(南口)行

南口[編集]

京成バス・千葉海浜交通・平和交通が運行する路線バスが発着する。

1番のりば
2番のりば(平和交通)
  • 新検見川駅行【循環】 ※北口からも発着。平日夕方 - 夜間のみ
  • 西小中台団地行 ※北口からも発着。検見川町経由便は平日朝のみ
  • にれの木台中央行 ※平日朝のみ
3番のりば(千葉海浜交通)
  • 検見川浜駅行
4番のりば(千葉海浜交通)
  • 磯辺高校
  • 稲毛ヨットハーバー行
  • 海浜病院行
5番のりば(千葉海浜交通)
  • 検見川浜駅行 ※朝は1番のりばから発車

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JB 総武線(各駅停車)
幕張駅 (JB 35) - 新検見川駅 (JB 36) - 稲毛駅 (JB 37)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 連絡定期券は発売していない。
  2. ^ 駅舎改良工事に伴いリニューアル
  3. ^ a b 1951年(昭和26年)・1956年(昭和31年)・1957年(昭和32年)は1 - 12月までの暦年で集計。

出典[編集]

  1. ^ a b c 三好好三『総武線120年の軌跡』JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
  2. ^ a b c 営業施策について提案される! (PDF)”. JR東労組千葉地方本部 (2019年4月30日). 2020年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月27日閲覧。
  3. ^ 手塚博礼『花園地区のうつりかわり』千葉市花園地区社会教育振興会、1980年(文献にページ番号の記載なし)
  4. ^ “総武線4駅に「みどりの窓口」新設”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年3月20日) 
  5. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、19頁。 
  6. ^ a b c 3月ダイヤ改正を提案”. JR千葉支社. 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月13日閲覧。
  7. ^ “STATION WORKは全国300カ所超のネットワークへ 〜エキナカからマチナカへの展開により、多様な働き方を実現します〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2021年11月8日), オリジナルの2021年11月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20211108050819/https://www.jreast.co.jp/press/2021/20211108_ho01.pdf 2021年11月8日閲覧。 
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月24日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 千葉市統計書 - 千葉市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]