検見川浜駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検見川浜駅
検見川浜駅 北口 (2016 08 14).jpg
北口(2016年8月)
けみがわはま
Kemigawahama
JE 13 海浜幕張 (2.0 km)
(1.6 km) 稲毛海岸 JE 15
所在地 千葉市美浜区真砂四丁目2-1
北緯35度38分13.3秒 東経140度3分33秒 / 北緯35.637028度 東経140.05917度 / 35.637028; 140.05917 (検見川浜駅)
駅番号 JE14
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京葉線
キロ程 33.7 km(東京起点)
電報略号 ケハ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
12,187人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1986年昭和61年)3月3日[1]
備考 業務委託駅[2][3]
テンプレートを表示
南口(2011年11月)

検見川浜駅(けみがわはまえき)は、千葉県千葉市美浜区真砂(まさご)四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線である。駅番号JE 14

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

元々はこの一帯が埋め立て地で、地名がなく、近くに海浜ニュータウンがあることから、開業前の駅名には「検見川ニュータウン駅」という仮称が付いていた。

「検見川浜」の駅名は総武線新検見川駅および京成千葉線検見川駅を拝借する形で付けられた。ちなみに、両線の駅とは2 km以上離れている。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。駅舎は高架下にある。

改札内コンコース - ホーム間にはエスカレーターエレベーターがある。トイレもある。2007年3月28日、上下ホームに冷暖房完備の待合室が2ヶ所設置された。待合室の設置は千葉支社管内では初めてである。室内はガラス張りで縦2.5m・横6m・面積15平方メートル。内部には4人掛けのベンチとパイプ式のベンチがそれぞれ2台ずつ置かれている。

千葉ステーションビルが駅業務を受託する新浦安駅管理の業務委託駅2020年11月30日までJR東日本ステーションサービスが受託)[2][3]自動券売機指定席券売機を併設)、自動改札機自動精算機設置駅。みどりの窓口は、2013年2月18日をもって営業を終了した。2017年2月1日より、始発から午前6時30分までの間は遠隔対応(インターホン対応は稲毛海岸駅が行う)のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働する[7]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 JE 京葉線 下り 蘇我方面
2 上り 南船橋東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員12,187人である。

開業以後の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1985年(昭和60年) [備考 1]7,061 [* 1]
1986年(昭和61年) 6,851 [* 2]
1987年(昭和62年) 7,593 [* 3]
1988年(昭和63年) 9,391 [* 4]
1989年(平成元年) 10,650 [* 5]
1990年(平成02年) 13,974 [* 6]
1991年(平成03年) 15,309 [* 7]
1992年(平成04年) 16,500 [* 8]
1993年(平成05年) 17,272 [* 9]
1994年(平成06年) 17,601 [* 10]
1995年(平成07年) 17,673 [* 11]
1996年(平成08年) 17,813 [* 12]
1997年(平成09年) 17,390 [* 13]
1998年(平成10年) 17,028 [* 14]
1999年(平成11年) 17,058 [* 15]
2000年(平成12年) [JR 1]17,117 [* 16]
2001年(平成13年) [JR 2]17,148 [* 17]
2002年(平成14年) [JR 3]17,072 [* 18]
2003年(平成15年) [JR 4]16,952 [* 19]
2004年(平成16年) [JR 5]16,709 [* 20]
2005年(平成17年) [JR 6]16,482 [* 21]
2006年(平成18年) [JR 7]16,458 [* 22]
2007年(平成19年) [JR 8]16,407 [* 23]
2008年(平成20年) [JR 9]16,183 [* 24]
2009年(平成21年) [JR 10]15,805 [* 25]
2010年(平成22年) [JR 11]15,448 [* 26]
2011年(平成23年) [JR 12]15,220 [* 27]
2012年(平成24年) [JR 13]15,136 [* 28]
2013年(平成25年) [JR 14]15,365 [* 29]
2014年(平成26年) [JR 15]15,162 [* 30]
2015年(平成27年) [JR 16]15,541 [* 31]
2016年(平成28年) [JR 17]15,445 [* 32]
2017年(平成29年) [JR 18]15,558 [* 33]
2018年(平成30年) [JR 19]15,684 [* 34]
2019年(令和元年) [JR 20]15,635 [* 35]
2020年(令和02年) [JR 21]12,187
備考
  1. ^ 1986年3月3日開業。開業日から同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。

駅周辺[編集]

イオンスタイル検見川浜(検見川浜ベイサイドモールフェリア時代の外観)
検見川の浜

バス路線[編集]

路線バス[編集]

バス乗り場は北口にあり、京成バス千葉海浜交通によって運行されている。なお、5番のりばは駅ロータリーではなく高速バス乗り場と同じ位置にある。

1番のりば(千葉海浜交通)
2番のりば(千葉海浜交通)
  • <検見川線> 新検見川駅行
  • <美浜線> 千葉駅
3番のりば
  • 京成バス
    • <検31> 草野車庫行、さつきが丘団地行
  • 千葉海浜交通
    • <磯辺線> 新検見川駅行
4番のりば
  • 京成バス
  • 千葉海浜交通
    • <磯辺線> 稲毛ヨットハーバー行、磯辺高校
    • <磯辺線>・<美浜線> 海浜病院行
5番のりば(千葉海浜交通)

高速バス[編集]

高速バスは駅北側のふれあい橋下にある高速バス乗り場を発着する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JE 京葉線
通勤快速
通過
快速・各駅停車
海浜幕張駅 (JE 13) - 検見川浜駅 (JE 14) - 稲毛海岸駅 (JE 15)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ かつてはイズミヤを核店舗とする複合商業施設「フェリア」だった。

出典[編集]

  1. ^ a b “首都圏の2新動脈スタート”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年3月4日) 
  2. ^ a b “「ペリエ」を運営する千葉ステーションビルが駅運営を受託 ペリエステーションから始まる新たな京葉沿線のくらしづくり” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 千葉ステーションビル, (2020年11月19日), オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201119221032/https://www.perie.co.jp/files/upload/1605749465021886400.pdf 2020年11月26日閲覧。 
  3. ^ a b 営業施策について提案を受ける! (PDF)” (日本語). JR東労組千葉地方本部 (2020年6月12日). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月26日閲覧。
  4. ^ “高架下にJR直営駅ビル 検見川浜駅アルカード 地元住民ら開店祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1988年5月27日) 
  5. ^ a b みどりの窓口廃止は、駅業務外注化に向けた攻撃だ! 乗客の不便よりも機械化 合理化を優先するJR”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
  6. ^ “STATION WORKは全国300カ所超のネットワークへ 〜エキナカからマチナカへの展開により、多様な働き方を実現します〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2021年11月8日), オリジナルの2021年11月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20211108050819/https://www.jreast.co.jp/press/2021/20211108_ho01.pdf 2021年11月8日閲覧。 
  7. ^ JR千葉支社-3月ダイ改の労働条件を提案 内房線ー君津系統分離による列車削減=地域切り捨てを絶対許すな!”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月13日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月28日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 千葉市統計書 - 千葉市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]