京包線

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京包線
基本情報
起点 北京北駅
終点 包頭駅
開業 1909年
運営者 中国鉄路総公司
路線諸元
路線距離 842 km
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 交流25kV (沙城-大同間)
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京包線
各種表記
繁体字 京包鐵路
簡体字 京包铁路
拼音 Jīngbāo Tiělù
発音: ジンバオ ティエルー
英文 Jingbao Railway
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京包線(けいほうせん)は中華人民共和国国鉄鉄道路線北京市内モンゴル自治区包頭市を連絡する。全長は842kmで、中国人によって建設された最初の本格的な鉄道路線でもある。

概要[編集]

詹天佑

清国政府は北京から張家口に至る京張鉄道を計画するも、戦略的に重要な路線だった為、イギリスロシアが鉄道敷設権を希望、清国による建設に反対したが、自国の鉄道技師による予備測量後、北京北郊の山岳地帯での敷設が困難と判断、そそくさと退散してしまった。この為自国資本での建設を決定、詹天佑が主任設計士に就任し建設が開始された。詹天佑は3本の予定経路の内、一番低予算で建設可能な経路を選択した(計画放棄された物の内の一つは後に豊沙線として開業する)。1905年光緒31年)工事開始、4年後の1909年宣統元年)8月11日に張家口 - 豊台が完成、10月2日に開業した。施工期間が計画より2年短縮できた為、建設費を35万(テール)節約できたという。

北京から北西方向への重要路線であったが、建設費低減を重視して建設された為燕山山脈附近にある33.7の急勾配や青龍橋駅スイッチバックが隘路となり、マレー式機関車を投入するなどしたが根本的な解決にはならず、1952年から前述の豊沙線が建設され、沙城 - 豊台は裏街道的な存在となってしまった。又、青龍橋の次駅である八達嶺八達嶺長城の最寄り駅となっている。

歴史[編集]

接続路線[編集]

主要駅一覧[編集]

北京北駅 - 沙城駅 - 宣化駅 - 張家口南駅 - 大同駅 - 集寧南駅 - フフホト駅 - 包頭東駅 - 包頭駅

関連項目[編集]