川黔線

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川黔線
基本情報
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
起点 重慶駅
終点 貴陽駅
開業 1965年
運営者 中国鉄路総公司
路線諸元
路線距離 423.6 km
軌間 1,435 mm
線路数 単線
電化方式 交流25kV
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川黔線
各種表記
繁体字 川黔鐵路
簡体字 川黔铁路
拼音 Chuān​qián​ Tiĕlù
英文 Chuanqian Railway
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川黔線(せんけん-せん[1])は中華人民共和国重慶市貴州省貴陽市を連絡する中国国鉄鉄道路線中国西南部の交通で骨格となる重要な路線である[2]

概要[編集]

重慶市渝中区重慶駅から小南海駅までは成渝線と共用である。重慶の白沙沱長江大橋により長江を跨ぎ、を経て貴州省に入り、桐梓遵義息烽修文を経由して貴陽市の貴陽駅に至る全長423.6kmの路線で、そのうち貴州省内は292.8kmである[3]。全線が成都鉄路局管轄で[4]電化単線である[5][2]。沿線の地質情況は複雑であり、101本のトンネル(総延長29352m[3])と14本の覆道(総延長5642m)と長短併せて125本の橋梁(総延長10.1km[6])を有する。全線に占めるトンネルと橋梁を併せた割合は一割である[7]。重慶が直轄市になった後、市民及びマスコミは渝黔線と習慣的に呼び改めた。但し鉄道部は改名せず川黔線と呼称している。平行する高速鉄道路線の渝黔客運専用線が建設予定であり[8]、それに伴い渝黔線老線(旧線)とも呼ばれる。

歴史[編集]

駅一覧[編集]

重慶 - 黄沙渓 - 重慶南 - 洛中子 - 大渡口 - 茄子渓 - 伏牛渓 - 小南海 - 珞 - 小南 - 七龍星 - 民福寺 - 夏 - 広興 - 江北 - 江 - 転関口 - 三江 - 東升 - 両河口 - 鎮紫街 - 水北 - 水 - 岔灘 - 石門坎 - 木竹河 - 松坎 - 三元 - 蒙渡 - 太白 - 九竜塘 - 大河 - 新場 - 涼風 - 元田 - 桐梓 - 紅花園 - 婁山関 - 匯塘河 - 松 - 李家湾 - 高炉子 - 遵義北 - 遵義 - 遵義南 - 南宮山 - 南白鎮 - 閣老 - 艾田 - 烏江 - 董家坪 - 養竜司 - 小寨 - 盤脚営 - 息烽 - 陽朗 - 新蘿村 - 久長 - 扎佐 - 大関沖 - 蓬莱 - 都拉営 - 大寨 - 貴陽北 - 貴陽

接続路線[編集]

出典[編集]